団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ロシア滅亡

2023年07月04日 | 国際

 何と、あのロシアの反乱は次の大統領選挙への名前の売り込みが裏にあるようです。
  青山さんが「ぼくらの国会」で、そんな裏側を話してくれています。実際はどうなのか分かりませんが、そういう考え方もあるのかと驚かされます。


  やはり、ロシアやChinaは存在を許してはならないでしょう。何とか叩き潰したいものです。とは言え、金の亡者達がそれを許さないのでしょう。
  これを解決出来るのはトランプさんの復活とマネーゲームの禁止しかないでしょう。


★行き過ぎた「アファーマティブ・アクション(積極的差別是正措置)」

2023年07月04日 | アメリカ

 

流石のバカなアメリカも目覚め出したのでしょうか。最高裁がニセ大統領(バイデン)政権にパンチを加えたようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。これがアメリカを変えるきっかけになってくれれば良いのですが、そんなに甘くはないでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023) 7月1日(土曜日) 通巻第7813号  

  行き過ぎた「アファーマティブ・アクション(積極的差別是正措置)」
   最高裁がバイデン政権に打撃力の強いパンチ二発

 米最高裁が二日連続でバイデン政権の間違った政策にNOを突きつけた。
 6月29日、大學入学に際してアファーマティブ・アクション(積極的差別是正措置)による人種別割り当てという制度は一部の人種優遇であって憲法違反だとする判決を出した。
 トランプ前大統領は『素晴らしい判決だ』とコメントし、ニッキーヘィリー前国連大使も「勝者と敗者を人種でわけるのはおかしかった」とした。

 ハーバード大学とノースカロライナ大学の保守団体「公平な入学選考を求める学生(SFFA)」が提訴していた裁判で、入学試験の選考で成績のほかに人種 も考慮しているのは、合衆国憲法修正第14条の「平等保護条項」に違反し、白人やアジア系の志願者を不利にしていると訴えていた。

 ハーバード大学などが入学選考で人種を考慮しているのは憲法に違反しているとの最高裁判断であり、大学出願で黒人やヒスパニック系を優遇するのは平等の原則にそぐわない。民主主義の基本原理を解釈した画期的な判決である。

 つぎにバイデン政権を揺らした連邦最高裁判決は6月30日にでた。
「学生ローン返済免除は行政府の権限を超えており、その効力を認めない」と最高裁が判断を下した。
 学生ローン免除はバイデンが22年の中間選挙で唐突に打ち出した選挙キャンペーンの一環で、敗色が濃かった民主党が盛り返した要因の一つと言われた。
連邦政府が提供する学生ローンの借り手が最大2万ドルの返済を免除するとしたため一部の州が債務免除は行政府の権限を逸脱しており不法だと提訴していた。

  トランプさんが選んだ判事だからこその判断ですが、狂ったアメリカだけに何が起きるかは分かりません。
  何とか、正常なアメリカを取り戻して貰いたいものですが、売国奴共がそれを簡単に許すとは思えません。果たして、アメリカは立ち直れるでしょうか。
  アメリカも心配ですが、日本も同じなのが何とも怖い。


★日本の未来は希望に満ちている

2023年07月04日 | 日本再生

 今の劣化した日本を見ているとどう考えても未来は無いとしか思えません。それでも、ねずさんは日本には未来があると元気付けてくれています。
  果たしてねずさんの言われる未来が日本に来るでしょうか。そうあって欲しいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねず さん のひとりごとよ り   2023/07/01

  日本の未来は希望に満ちている

  ・・・略

  当ブログでは、そんな昔がんばった人をご紹介しています。
どの人も、ものすごく過酷なところまで追い詰められ、何もかも失い、それでも歯を食いしばってまた立ち上がってきた人たちです。

 どうしてこのような記事を書くのかというと、理由は3つあります。
1 生きる勇気を得たい
2 あきらめない心を養いたい
3 幸せは遠い未来にあるのではなく、いまの努力の中にあると信じたい
と思うからです。

 昨今では偉人伝を学校で教えないし、書店に行っても偉人伝は、まったくといって良いほど売られていません。
代わって置いてあるのが、新作ものの絵本で、そのほとんどが左系の絵本です。
ちなみに右系の絵本(たとえば軍人さんを扱ったような絵本)は、そもそも書店さんに置いてさえもらえません。

 日本アニメは世界中で絶賛されていますが、そんなアニメの中で歌を歌っている歌手が「日本は良い国だ」と言っただけで、バッシングを受けて謝罪に追い込まれているのがいまの日本です。

 国という概念には、ネイション(Nation)と、ステイト(State)という2つの異なった概念があります。

 ネイションは、歴史的文化的言語的結合体としての国のことです。
日本は、縄文以来1万7千年以上続く世界最古のネイション国家です。…中略

  戦後日本の農業は壊滅的な状況に至りました。
農業には広い土地が必要です。
それをGHQが農地開放と称して地主達から土地を取り上げました。
その結果、かつての農地は、いまや宅地となり、その宅地も、いまや老齢化によってゴーストタウンになろうとしています。

 ところが日本の科学技術はいま、太陽光と同じ光を放つ光源を開発しました。
これを用いると、空きビルや地下で農業が可能になり、しかも稲であれば12期作が可能になります。
つまり、毎月収穫が可能になります。
米以外の野菜や果物なども同じです。
これが実現すると、日本国内の食料自給問題は一気に解決します。

 資源エネルギーも同じです。
先の大戦の時代から、世界の資源エネルギーの中心は石油になりました。
その前の石炭の時代なら、日本は良質な石炭を産出しましたが、石油は日本にありません。
結果、石油はすべてアメリカに頼ることになり、石油を得るためには、アメリカの言いなりになるしかなかったという時代環境下にあったのが戦後日本です。

 けれどそんな資源エネルギーも、いまや世界の産業を担っているのは石油ではなく電力へと変化しています。
その電力も、中国製の太陽光発電などではなく、日本生まれの空気から強大な電力を取り出す技術が日本で開発されています。
ポリエステルやプラスチック、PETのような石油から作る製品は、すべて麻から作ることができます。
そして石油に変わる電力は、一升瓶3本分程度の小さな発電機で、自動車を永遠に走らせることが可能です。
そしてその技術は、日本にあります。

 日本の政治はCO2削減とか惚けたことを言っていますが、日本のカーボン技術は、羽より軽いカーボンが、鉄の何十倍もの強度を持つというものです。
こうなると、自動車一台が、ハンドバック程度の重量になり、どこにでも持ち運びできる折りたたみ自動車や、折りたたみ住宅なんてものも可能になるし、高速道路の吊り橋も、ドローンを使って簡単に設置できてしまう。

 つまり、日本の科学技術は、日本の構造を、そして世界の構造をも変えるポテンシャルを持っているのです。

 そしてそんな未来に向けて、いま、日本のイマジナル・セルたちが目覚めつつあります。
日本の未来は、希望に満ちているのです。

  そんな未来を子孫に残せたら嬉しいですが、どうにもそうは思えないものがあります。
  とは言え、日本人が目覚めればその夢も現実になるのじゃないでしょうか。その未来を信じたいものです。


★入管法改正に反対する偏向報道をしたTBS編集長➡その正体はK国人

2023年07月04日 | 韓国

 日本の中枢はKorean に抑えられていることはネットによって知るようになりました。
  その現実が明らかになったようです。何と、入管法改正に反対する報道をしたTBS編集長がKorean だったそうです。
  完全に日本はKorean に乗っ取られているようです。

  「グレートJAPANちゃんねる」が詳しく取り上げてくれています。 


  これこそが、現在の日本の現実でしょう。一体、日本は何時まで特亜3国に食い物にされることを放置しておくのでしょうか。
  やはり、日本は特亜3国との国交断絶こそがやるべき道です。それが出来れば、日本の未来は一気に明るくなるでしょう。


★未知の富士山噴火6回の痕跡 山中湖湖底で発見

2023年07月04日 | 誇れる日本

 日本の象徴とも言える富士山も過去の噴火の全てを把握されていないようです。
  何と、6回の未知の噴火の痕跡が山中湖底で発見されたそうです。まだまだ、長い過去の歴史は未知の事が多いようです。
  縄文時代以前の日本の歴史もやっと知られるようになった日本の歴史もまだまだ分からないことばかりのようです。

未知の富士山噴火6回の痕跡 山中湖湖底で発見https://t.co/T5LqhQrlKU

  こうなると、富士山の噴火もまだまだ有りそうです。やはり、歴史には天変地異が大きく影響するだけに、日本の明日も何があるか分からないのが本当でしょう。

さて、日本はどうなるのか!