団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★教科書から消えた、唱歌・叙情歌の歌詞

2016年09月22日 | 素晴らしい日本語

  高山さんが、フィリピンのドゥテルテ大統領の アメリカ に対する発言の裏を教えてくれています。何時も、欧米のやってきたことの残虐さなどをきちんと教えてくれて、平和ボケの私の目を 覚ましてくれますが、今回の話も目から鱗でした。

  後半の、唱歌の話題も、昨日の日本語の素晴らしさにも通じて考えさせられます。童謡や唱歌も反日売国左翼日教組など によって 排除されてきたことを思うと、本当に腹が立ちますね。

  こんなところからも、日本の崩壊を仕掛けているんですね。

  唱歌と言えば、2015年4月 4日 (土)、第 5662回の「唱 歌と童謡は何が違うの」などでも取り上げてきましたが、どうして、日本にはこんな素晴らしい歌が沢山あるん でしょ う。
  やはり、もう一度取り戻して、子供達に教えて貰いたいものです。なんでもかんでも、戦争に結びつけて排除しようとす る反日売 国左翼には、本当にがっかりさせられます。


法令守らぬ「蓮舫代表」担ぐ怪奇

2016年09月22日 | 政治の崩壊

  蓮舫の二重国籍問題で、国会議員の資格に三世 代前まで の出自を日本であることにするという動きが出てこないものかと期待したのですが、やはり、そこまで踏み込む度胸のある政治家はい なかったようです。

  せめて、阿比留さんの痛烈な批判でも読んで、胸のつかえをおろしたいものです。

  産経ニュースより    2016.9.15

 【阿比留瑠比の極言御免】法 令守らぬ「蓮舫代表」担ぐ怪奇 何が問題かも理解できず

 民進党代表選では、にわかには信じ難い「怪奇現象」が起きている。候補者の一人、蓮舫代表代行が13日に台湾籍を持つ ことを明 かし、「二重国籍疑惑」が事実だったことを認めたにもかかわらず、代表選での優位は動かないのである。

 国籍法は、「外国の国籍の離脱に努めなければならない」と定める。蓮舫氏はその規定を順守せず、自身がどの国の国籍を 持つかも 把握しないまま、天皇が任免する認証官である閣僚まで務め、産経新聞が疑問点を指摘しても「意味が分からない」と逃げてきた。

 民進党議員らは、そんないい加減な人物が、政権交代があれば首相となり得る野党第一党代表の座に就くことに、何の疑問 も感じな いのか。だとすれば背筋が寒くなる。

 民進党という狭い「コップの中」で、勝ち馬に乗ってポストを得るためだと考えているのなら、まさに国民不在である。そ うではな くて、何が問題か理解できていないとしたら、ますますどうしようもない。

 例えば岡田克也代表は、周囲から「これは問題ですね」と忠告されてもピンとこない様子だったという。8日の最後の代表 記者会見 では、蓮舫氏を擁護してこんなことを語っていた。

 「お父さんが台湾の人だから、何かおかしいかのような発想が一連の騒ぎの中にあるとすると、極めて不健全なことだ。多 様な価値 観を認めるわが党が目指す方向とは全く異なる」

 永田町では「理路整然と間違う」と言われてきた岡田氏だけあって、最後の瞬間まで焦点が外れたままのようだ。誰も蓮舫 氏の父親 が台湾人であることなど問題視していない。そもそもこれは、価値観の問題ではない。公党のトップに立とうという者が法令を守り、 手続きをきちんと踏んでいるかどうかの話だ。

 蓮舫氏自身も7日の報道各社のインタビューで、代表選で国籍が話題になったことについて「非常に悲しいなという思いは ある」と 述べていた。

 だが、正当な指摘や批判を、まるで他民族やマイノリティーへの差別であるかのようにすり替えるやり方は、本当に差別に 苦しむ 人々を軽んじ、利用するかのようでいただけない。

 救いは、決して多くは聞こえてこないものの、民進党内にも得心できる意見があるのが分かったことだ。井戸正枝元衆院議 員は13 日付のブログで、こんな正論を展開していた。

 「問題の本質を『差別』や『多様性』他の言葉で覆い、他のことには触れない、というのはどうなのだろうか。今回はあく まで『公 人』のコンプライアンスの問題が発端なのだから、そこから逃げてはいけないのだと思う」

 安倍晋三政権に批判的な政治評論家、森田実氏も13日付のフェイスブックで、「民進党の自殺行為に等しい大愚行です。 狂気の沙 汰です」と警告し、代表選やり直しを訴えていた。民進党は今、それとは知らずに崖っぷちに立っているのではないか。(論説委員兼 政治部編集委員)

  これは、15日の朝にかいているので、代表選の結果は分からないのですが、きっと蓮舫が選ばれるのでしょうね。も し、少しで も良識が残っていれば、違った結果になるでしょうが、いずれにしても、誰が選ばれようとも、消滅するしかない党でしょうし、是 非、消滅してもらいたいものです。

  それにしても、今からでも、三世代前の出自を国会議員の資格にしてもらいたいですね。何と言っても、今の国会議員の 中に、何 人の外国人がいるのかと考えると恐ろしくなります。
  そうでなければ、DNA鑑定を取り入れるべきでしょう。

 これも、戦後の自虐史観のなせる技が、ここまで、平和ボケの日本人を育ててきたのですから、やはり、教育の改革が急が れます。


中国共産党は、戦争準備に入ったのか?

2016年09月22日 | 中国

  中国が 、 8月30日 (火)、第 6176回の「中 国、いよいよ尖閣奪取か」でも取り上げたように、法律を変えて尖閣奪取を正当化しようとしている恐ろしさを 取り 上げました。

  ところが、それで終わらないようです。9月に入って、又しても、戦争準備のための新しい法律を作ったようです。西村 幸祐 さんがフェイスブックで警告してくれています。

  西 村 幸祐 11時間前 · 9月13日

 まるで戦時体制
中国共産党は、戦争準備に入ったのか?

 9月3日に国防交通法を中国共産党が可決したのは周知の事実だが、客観的なに様々なデータを見ると、戦時体制に入った と 言っても過言ではない。

 9月12日に台湾最大手の自由時報は、シナの石油備蓄が今年になって異常な伸び方をしていて、戦争準備に入ったのでは ない かとの記事を掲載した。シナの軍事的な動向に敏感な台湾なだけに、日本政府や軍事関係者は注目すべきだ。

  上で、触れられている産経の記事です。

  産経ニュースより    2016.9.3

 中 国、「国防交通法」可決 交通インフラの強制的な軍事利用可能に 民間企業にも義務

 中国の全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会は3日、道路や水路など交通インフラの強制的な軍事利用を法制化す る 「国防交通法」を可決した。民間企業が軍事行動に船舶、航空機、車両を提供することも義務付けた。来年1月1日から施行され る。

 中国では、戦争やテロなど有事の際の人的・物的資源徴用に関する国民の義務などを定めた「国防動員法」や、社会統制を 強化 した「国家安全法」などを施行。今回は交通の強制利用の法整備を行った形だ。

 同法は「特殊な状況下」で必要に応じ「国防交通聯合指揮機構」を設置し、鉄道や道路、水路、航空、パイプラインなど 「交通 輸送資源」を指揮すると明記。

 さらに海外駐在機関や国際輸送業務に従事する企業などに対し「国際救援や海上護衛、国の海外利益を守るために軍事行動 を行 う船舶、航空機、車両、人員の補給」の協力を義務付けた。(共同)

  日本では、自衛隊がいざと言うときにも交通信号など法律に従わなくてはならないというのは有名ですが、中国は、民間 のも のを提供させるなんてことまでやるんですね。
  これは、海外でも義務付けたそうですから、日本で中国人の所有物も提供させるということでしょうね。と言うことは、 個人 の所有に見せて戦争準備をするつもりでしょうか。

  と言うか、法律なんか守る気もないくせに、あえてこんなことをするというのは、何か裏でもあるのでしょうか。
  いずれにしても、やはり、国内の権力争いや経済崩壊などを誤魔化す為に、日本へ攻め込むつもりでしょうか。
  いざとなったら何をやるか分からない国だけに、日本は準備すべきですが、中国の為に働く反日売国左翼が徹底的に邪魔 をす るので、どうにもならないというのが現実でしょう。
  やはり、政府・自民党が本気になって、早急に憲法改正する必要があるでしょう。

何時になったら、本気で取り組 むの でしょうか!

★ジェネリック農薬を普及へ

2016年09月22日 | 韓国

  食品が汚染まみれの国から肥料を輸入すると言 うとんで もないことを決めた何を考えているのか分からない政府を、8月23日 (火)、第 1169回の「韓 国産肥料を一括輸入」で、取り上げました。

  ところが、今度は、ジェネリック農薬なんてものを普及するのだそうです。ジェネリックと聞けば、薬と同じようにコス トダウン になると表面的には歓迎すべき事かも知れません。
  しかしながら、ねっとでは、ジェネリック薬は中韓からの輸入が多いとの情報が飛びかっていることをかんがえると、こ のジェネ リック農薬も裏がありそうに思うのは私だけでしょうか。

   SankeiBizより    2016.9.13

   割 安なジェネリック農薬を普及へ 政府が規制緩和、2017年度にも

 政府が割安なジェネリック農薬(後発薬)の普及を後押しするため、農薬取締法に基づく登録制度を2017年度にも見直 し、規制 を緩和する方針を固めたことが13日、分かった。欧州連合(EU)などと同様の簡素な手法を認める。環太平洋連携協定(TPP) 発効もにらんで生産資材価格の引き下げにつなげ、農家の所得増大を目指す。

 ジェネリック農薬は特許や開発データの保護期間を過ぎた既存薬と同じ有効成分を使って製造する後発の製品。海外では一 般的に利 用され、韓国では農薬の登録数全体の3割程度を占める。しかし日本では規制が厳格で、登録前の安全性確認試験などに新薬開発と同 程度の多額な費用がかかることから、ほとんど普及していない。

 ジェネリック農薬の規制緩和はJAグループが要望しているほか、自民党の農林関係会合でも資材価格引き下げの議論が本 格化して いる。

  あの、韓国からの肥料の輸入は、あの日本の雇用体系をボロボロにした竹中・小泉コンビの息子の小泉進次郎が関わって いるそう です。
  何時もの、小坪さんやBBさんも韓国産の輸入について書いてくれています。

   小坪しんやのHPより     2016年8月 18日

  【韓国産肥料輸入】 国産野菜 が信用できなくなる日【いらない人はシェア】
 

  BBの覚醒記録よ り  2016-08-30

  嘘 つきJA全農 食品汚染大国韓国の肥料を購入  《転載ご自由に》

  ネットでは、多くの人達が拒否している韓国からの輸入ですが、政府は、何の反応もせず、そのまま進めているようで す。
  やはり、最近の安倍政権はどうも動きがおかしいとしか思えません。一体何があるのでしょうか。それとも、余命三年時事日 記の 外患誘致罪での一括撲滅を待っているのでしょうか。それが、本当なら嬉しいのですが。どうなるんでしょう。