移民問題は応酬以上にアメリカの方が危機的状況のようです。これもニセ大統領(バイデン)政権の仕業であることは間違いないようです。
やはり、アメリカは完全に狂っているようです。
宮崎さんがとりあげてくれています。どうやら南北戦争は避けられそうのない。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)9月27日(金曜日)弐
通巻第8431号
メキシコ国境ばかりに目が行ったが、カナダ国境が穴だった
ギャング団は武器持ち込み、不法移民にまぎれてテロリストも侵入
マイケル・スナイダーの新著は『混沌』(カオス)。
アメリカの現状、その分裂状況はつぎに大規模な戦争が起こり、地球全体を混乱状態に陥れる恐れがあるとスナイダーは警告する。
とくに不法入国の犯罪者が 街を跋扈しているにもかかわらず、毎日毎日、絶望した人々がバイデンが開いた国境から奔流のようにアメリカへ流れ込んでいる。
メキシコ国境ばかりではない。穴場があった。
北からも大量の不法移民が流れ込んでいる。ジョー・バイデンがホワイトハウスに入ってからこのかた、歴史上前例のない移民の急増があった。いまや制御不能である。
2023年、米国税関・国境警備局は、カナダから米国へ渡航しようとしていた19万人の『難民』を目撃した。
これは2021年の約7倍にあたる。北の国境沿いの不法越境はモントリオールとトロントに近いニューヨーク北部に流入する。米国とカナダの国境は5,525マイル。監視する国境警備隊員は多少ない。
また移民に擬装したギャング団が武器を持ち込んでいる。
アリゾナ州ではロケット推進式手りゅう弾と爆発物が発見された。メキシコで少なくとも4個のロケット推進擲弾(RPG)と8個の即席爆発装置(IED)が発見された。くわえて『移民』に擬装したテロリストが米国に紛れ込んだ。アメリカは内戦になるのか?
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宮崎正弘の新刊 『アメリカは新南北戦争に突入する』(ワック)
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アメリカの分断、分裂が凄まじい! 不法移民、LGBTQ、同性婚、中絶、銃規制、死刑、ウクライナ戦争、イスラエルかハマスか!?
いつ新南北戦争が起きても不思議ではない。いや、すでに始まっているとの指摘もある!
・不法移民をなぜバイデン・ハリス政権は放置してきたのか
・各州には強力な武装州兵がいる。彼らは戦車や戦闘機まで持っている。
・国民の間には銃や半自動小銃が2億7千万丁もある!
「新南北戦争」を中国・ロシアが仕掛けている! ──果たしてアメリカの分断、衰退に日本は耐えられるか?
──この驚くべきアメリカの分裂状況をみよ!
不法移民で儲ける奴らがいることにおどろかされますが、それだけ正解は金の亡者達に狂わされているということでしょう。
そんな奴らによって南北戦争となるのも何とも腹立たしい。政治に無関心だとこうなるのでしょう。 日本も同じ道をあゆんでいるのも間違いないでしょう。
やはり、日本人が目覚めるしかないでしょう。
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