混沌なるおもちゃ箱

PCネタ時々家電、時折オカルトオーディオ批判?……最近は何でもあり。

おそらく、自分が第2世代Ryzen Treadripperを……

2018-06-06 23:24:58 | 所謂一つのPCネタとか
採用するのであれば下位モデルかな。
何故かというと……

最大構成で、8coreのダイx4の32c64tではあるものの@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1126143.html


メモリ周りは、第二世代Ryzen2個分に過ぎないし、そもそもワークステーション用途であってもそんなメモリ要らないから(^^;
そして、業務向けのフルスペック(既に、EPICの次もテストに入っているでしょうし、業務用で使うなら其方だろう)のサーバでも無し、自分の用途で有れば2ダイ構成の第2世代Ryzen Treadripperが出るなら、恐らく其方で十分に間に合うしメモリのお値段的にも其処まで予算措置が出来ないからだっ(今の半額以下になったら考えるし、条件として更に省電力が進まないと駄目だが)

発表での比較対象が、Core i9-7980XE(18c36t)……まぁ、スレッド数が物を言うテストで、メモリチャンネル数でも大きな違いが無ければ、記事の動画の通りに結果が出てくるのかな。

とはいえ、今まで停滞していたPC向けCPUのコア数は、恐らく今後一気に増える方向で数年前の2~3倍といった数字になること請け合いなのかも知れません(自分も、最低基準が4thread同時実行できることで、6~8threadであることが望ましいと考える)

そう言った未来を考えるなら、現時点でのコア数ってのはアリなのかなぁ……将来的には、非対称性なマルチコアとかx64に入ってきたりするのだろうか?
まぁ、今でもGPUに作業を飛ばしたりと行った事はするので、それが更に深まったりするだけなのかも知れませんが。
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ゲームって、良くも悪くも肥大化しすぎたんですよね

2018-06-06 19:56:03 | 日々のメモ書き
F2P型のサービスモデルは、アクティブユーザ数が収益性に直結する訳ですが……

EVOLVE Stage 2が、九月にサービス終了@automaton
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180604-69165/


ローンチトレイラーが此方~


要するに、4v1のモンハンちっくなナニかなのですが、適当に実況を見てみると……モンスター側もプレイヤー操作で、事実上のPvPなのね(AIをだいぶ省ける面白いデザインだなぁ)
AU数が多い内は、マッチングに困らないにしろ減れば魅力も急激に薄れ、課金を誘い収益につなげるF2P型であることからサービス提供の収益性も急速に落ち込み消え去ってしまう訳。

一応、Steamのネットワークに乗っかることでマッチングを行い、遊び続けることは可能であるにしろ消え去って行くレッドオーシャンなF2Pゲームの一群と。

元がセルオンリーだったのですが、課金要素(DLC?)が多すぎ、バランス調整に難があり、Stage2でF2P化しAU数を増やしたもののAU数低下に歯止めが掛からず止めを刺され、それでも開発終了後二年半もサービスを提供し続けた辺りは好印象。

ま、やらない訳ですが……積み有るし、Civ入れてるし(謎
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