4団体（IBF，WBC，WBA，WBO）統一ミドル級王者バーナード ホプキンス（米）が20度目の防衛に成功。WBCの指名挑戦者で，欧州王者のハワード イーストマン（英）に12ラウンド3ー0大差判定勝利（１１９ー１１０、１１７ー１１１、116ー112）。序盤戦は両者慎重な動きを見せるものの、中盤以降ホプキンスが一気に危険な挑戦者を突き放す。20連続防衛の大台に乗ると共に今後のホプキンス路線に大いに興味が湧きます。
詳しくはまた後程。
詳しくはまた後程。
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日本もボクシング好きは多くて昔の『あしたのジョー』から『はじめの一歩』まで多くのコミックがありますよね。
しかし一人の成長を追ったコンセプトが多い・・というかそればかり。
そこでここのブログ情報にあがってくるような複数団体による現行列伝形式のストーリーが欲しいですね。まずは日本ではこんなコンセプト不可能かな？
なんせ日本が送り出すチャンピオンはいても一人ですから。
かつてのシュガーレイ＆デュラン＆ハーンズ＆ハグラーのような構成が欲しいです。
ハリウッド考えてよ。
主人公が一歩で、その永遠のライバルが宮田、同じ階級には弟弟子の板垣とそのライバルの今井、そして千堂もいる。
近隣階級には間柴に沢村（現在対戦中）、一歩の兄弟子の木村もいる。
これらの選手の潰し合いを全部追ってる感じなんで、
肝心の主人公のストーリーが間延びしちゃってる印象なんですよね。
むしろ主人公がお座なりになっていると言っていいかも。
今のペースで行ったら、一歩が世界戦に到達するには最低３年はかかりそうです。
実は一歩の試合よりもサイドストーリーの方が遥かに面白いんですよねぇ。
今後の書きごとのヒントにしていただきます。
俺的には間柴に勝ってもらいてえかなぁと。やっぱ久美ちゃんとのこともあるしね。俺は板垣妹の方が全然良いと思うけども。
宮田のタイ遠征、真田とジム会長娘（つぐみちゃんだったっけ？）のやり取りとか、鴨川会長（会長と書いてジジイと読む）と猫ちゃん＆木村と青木の若い頃の話が好きです。
キャラ的に一番好きなのは千堂のばあちゃんだな