妻の車に同乗して平塚目で行き、駅ビル地下の菓子屋で豆菓子を買い、5Fのさくら書店で新刊を眺め、買いたいのがあったが思いとどまり、3Fの図書館出先窓口で本とCDを返し、新たな本とCDを引き取った。
外へ出てBOまで歩き、古本を眺めたが昔なら買っただろう本が数冊あったが、先行き短い僕にとって、優先順位が低いので積読になる可能性が高いので諦めて電車に乗った。
妻と次男は外食なので、駅の近くの蕎麦屋で天丼蕎麦セットを食べた。
グレゴリー・ペック主演の「The Guns of Navarone」を観た。
第二次大戦州のエーゲ海での戦闘で、ケロス島に取り残された連合軍兵士2,000人を救出するのに巡洋艦6隻を向かわせるのだが、近くのナヴァロン島にナチスの大型大砲2門があり、それを破壊する特殊任務を帯びた6人の活躍の物語だった。
どうやら「ローマの休日」を何度か観てグレゴリー・ペックを覚えたが、一度観て忘れられない好みのアンソニー・クインの存在感が良かったなあ。
4時から地区の総会資料の印刷と製本に出かけた。
開催時間が違っていてその訂正で、町内を駆け巡った。
相撲はいいところだけ観ることができた。
完全に新入幕の尊富士と二場所目の大の里を中心に回っていて、見ていて面白いが、三役はミットモナイ。