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網走の旅 流氷はというと・・・

2019-03-15 06:44:22 | 2019 北海道 網走の旅


沖に流氷はあるから船は出ます。
が・・・
流氷は見られません。

ってことで、出発前に予約しておいたのをキャンセルして・・・



海を眺めながら・・・



2階で  塩ラーメン  を食べて来た。

美味しっ!



来年また来よう  と言ってくれたから楽しみに待つことにした。

流氷を・・・




大変よく働く夫・・・

西に行くのに飛行機とれず!
えーーー あんなにたくさん飛んでいるのに取れなかったの?
仕方なく新幹線を予約して、早起きして行ってきまぁ~す!した。
新幹線で日帰りかぁ~、大変だね!行ってらっしゃぁ~い!と、週末は夫と過ごすために平日は温存している妻は送り出したのです。

さぁ、今日は何して過ごしましょうかしら


3/10~11


本・篠田節子 「鏡の背面」

2019-03-14 06:30:36 | 図書館本 読書備忘録 
鏡の背面

 内容紹介
聖母が死んだ。
薬物や性暴力によって心的外傷を負った女性たちのシェルター「新アグネス寮」で発生した火災。「先生」こと小野尚子は取り残された薬物中毒の女性と赤ん坊を助けるために死亡。スタッフがあまりにふさわしい最期を悼むなか、警察から衝撃の事実が告げられる。
「小野尚子」として死んだ遺体は、まったくの別人だった。
スタッフ中富優紀は、ライター山崎知佳とともに、すべての始まり、「1994年」に何が起こったのかを調べ始め、かつて「女」を追っていた記者にたどり着く。
老舗出版社の社長令嬢、さる皇族の后候補となったこともある優しく、高潔な「聖母」の正体とは……。
一方、指導者を失ったシェルター内では、じわじわと不協和音が……。
疑念渦巻く女の園、傑作長編サスペンス。

               

 読書備忘録 

謎が解き明かされていく過程に、ぞくぞくした。

小野尚子にすり替わった半田明美の日記や殺害計画・・・
榊原久乃が邪魔だったのだ。
道標の向きを変える。これは普段ちょっとお山に入っても不届き者にいたずらされているのってあるのよね。

登場時、胡散臭いと思ってしまった長島は重要でした。
ライターの知佳の活躍はさすが・・・

フィリピンは怖い怖い!ほら、街の人が付いて行くな!って言っているじゃないの、もー・・・

半田明美のやったことは、あちこちの国の工作員がやっていること。
所作から頭の中身まで、設定した人物になりきる。
やりすぎると自分の人格まで持っていかれる。

軽井沢のマンションにあったたくさんの鏡・・・

面白かったわぁー・・・ほぼイッキヨミ!

★★★★★

表紙
カラヴァッジョの「ラザロの蘇生」



これまでいずれも都内での美術館だけでの開催でしたが、2019年の「カラヴァッジョ展」は何と、札幌(北海道立近代美術館)、名古屋(名古屋市美術館)、大阪(あべのハルカス美術館)の3か所のみなんです。って・・・
何処か旅してみようかしら・・・


網走の旅 ざっくり往復 ・・・✈

2019-03-12 17:58:33 | 2019 北海道 網走の旅


パンはメゾンカイザーの  抹茶ゆず 





ラウンジにて朝食



シーズンオフの早朝女満別行きはがっらがら・・・



女満別空港に到着

レンタカーの受付を済ませ網走に向かいます。

そして帰り・・・





レンタカーを1便分早く返したら返金してくれた。
だからというわけではないけれど、空港で時間があったので食べた・・・



システムが変わったとかで、ドタバタしていてなかなかドアが閉まらない。
人数がどうのこうので、カウンターで数えはじめ、ほぼ30分遅れで出発。
羽田では乗り継ぎの方が走る走る。



流氷を見せてあげたい!と言われて、2016年2月に4泊5日の旅に出た。
が・・・
流氷は来ていなかった。

で、今年・・・

流氷が来ているから見に行こう と言ってくれたけれどお仕事ビッチり入っていると言うか、入れている。

お宿と飛行機の予約はしたものの、暖かくなり始めちゃったから・・・流氷って行くまでいるかしらん?

流氷がいてもいなくても行こう ってことで行ってきた。

女満別空港・・・お初っ! 

往路は朝いちばん復路は最終便・・・なので今回は車で羽田へ 

という予定だったのに、最終便だったのを天候にビビって1本前に変更して帰ることにした。

行きより大きな飛行機で団体旅行のバッジを付けた、いい旅をしたのでしょうね。楽しそうな方たちがたくさんいた。

そして今回学習したことは・・・

ラウンジから出たら「POWER LOUNGE(パワーラウンジ)」発見!
外からちょっとみただけだけれど、こちらの方が開放的でカフェのよう。
パンやおにぎり程度のお食事のために航空会社の薄暗いラウンジ使うよりいい。
めったに飛行機には乗らないけれど乗るときはこちらの方がすいていたらいいかも・・・
ただ、大体の手持ちカードで入れるから入り口には行列ができていた。


1泊2日 網走の旅・・・記録始めます。

3/10~11


本・小池真理子 「二重生活」

2019-03-12 07:32:12 | 図書館本 読書備忘録 
二重生活 (角川文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
大学院生の珠は、大学時代のゼミで知ったアーティスト、ソフィ・カルによる「何の目的もない、知らない人の尾行」の実行を思い立ち、近所に暮らす男性、石坂の後をつける。そこで石坂の不倫現場を目撃し、他人の秘密に魅了された珠は、対象者の観察を繰り返す。しかし尾行は徐々に、珠自身の実存と恋人との関係をも脅かしてゆき―。渦巻く男女の感情を、スリリングな展開で濃密に描き出す蠱惑のサスペンス。

               

 読書備忘録 

「何の目的もない、知らない人の尾行」すなわち「文学的・哲学的」に尾行をする。

教授もなんだかなぁー・・・

なんか急に思っちゃったら、対象者がたまたまマンションから見えた近所のお宅の石坂だったのね。
そしたらその石坂が!って話

「文学的・哲学的」尾行のはずが、不倫現場を見てしまったら興味を持ってしまって、そりゃあもうストーカーの域に入ってやしませんか?とはらはらした。

同棲している、女優の運転手をしている卓也にも妄想の挙句、その女優桃子との間を疑い始めあわや!と言うところまで行ってしまうが、できているのは卓也なのね。

結局、対象者石坂にバレバレで待ち伏せされ問い詰められ白状し、何だか知らないけれど、互いに相談相手というか、年の離れた友達?みたいになり、対象者の不倫はどうやら自然消滅に近い状態になりそうだなぁーと思っていたら、え?今度はその人?

秘密が知りたくなっちゃうのかしらね。
やめられなくなっちゃったみたいで・・・

どうしましょうかね?

いっその事、探偵にでもなっちゃえばいいのに!
と読んでいたけれど、何しろ「何の目的もない、知らない人の尾行」をするわけだから・・・

★★★★☆


本・小山田浩子 「庭」

2019-03-11 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
庭

 内容紹介
それぞれに無限の輝きを放つ、15の小さな場所。待望の短篇集。ふきのとう。ヒヒ。彼岸花。どじょう。葦。鶴。おたまじゃくし。ままならない日々を生きる人間のすぐそばで、虫や草花や動物たちが織り成す、息をのむような不可思議な世界。暮らしの中にある不条理と喜びを鮮やかに捉え、風景が静かに決定的に姿を変える瞬間を克明に描き出す、15篇の物語。芥川賞受賞後初著書となる作品集。

               

 読書備忘録 

不思議と言うか不穏と言うか・・・最後に、で? って言ってしまった。

始まりの「うらぎゅう」に・・・え?ホラー?
つづく「彼岸花」にも、引越し先の裏がお墓だってことは知らずに住んである日ガラスが真っ赤に染まっていて、恐ろしかった事を思い出し・・・

「どじょう」では、はぁ?だってもう・・・どうして?

「蟹」昔がね・・・ホラーじゃないか!

「うかつ」これ惹かれました。
ヤモリ・・・見える人と見えない人
そういう時はちょっとね。しょうがない。

小山田浩子さん!なんか惹かれて新作が出たと聞き飛びついた。
図書館本だけれど・・・

★★★★☆

 予約投稿 


本・中野信子 「脳内麻薬」

2019-03-10 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体 (幻冬舎新書)

 内容紹介
人間がセックス、ギャンブル、アルコールなどの虜になるのは「ドーパミン」の作用による。
だが実はドーパミンは人間の進化そのものに深く関わる物質でもあるのだ。
「気持ちよさ」の本質に迫る。
セックス、ギャンブル、アルコール、オンラインゲーム――人間はなぜ、これらをやめることができないのか。
それは〝脳内麻薬〟であるドーパミンが中脳から放出され、「快感」を司る脳の各部位を巧みに刺激しているからである。
コカインや覚醒剤はこの脳内回路「報酬系」を誤動作させて過剰な快楽を与え、依存症を招くものだ。だがこのドーパミンは他人に褒められたり、難易度の高い目標を達成するなど、「真っ当な喜び」を感じる時にも大量に放出されている。
なぜ人間の脳はこんなしくみになっているのか。
話題の脳科学者が人体の深遠なる謎に迫る。

               

 読書備忘録 

依存症って、決して心の弱さといったものが原因ではなく、脳内の物質の異常から来る病気であり、本来の設計とは違う方法で「ご褒美」を得ようとする病気のひとつが「依存症」

アルコール依存症はアルコールが法律で規制されていないだけで麻薬や覚醒剤のような薬物依存の一種で、患者数から見て最大の依存症なんだって・・・
楽しいっ!ってところでやめればいいのにね。
何で厳しく取り締まらないのか意味が分かりませんわ。

幸福度の高い人ほど、死亡リスクが低い
ってお話に興味津々・・・へえー・・・

脳のお話のカタカナ言葉に混乱しながら、ふむふむと読んだ。
が、すぐ忘れちゃう。
だから、折を見てまた読んでみよっか・・・

★★★☆☆

 予約投稿 


釧路の旅 帰ります・・・✈

2019-03-08 06:02:40 | 2019 北海道 釧路の旅








空港でソフトクリームを食べて・・・



また来ることができたらいいわね~・・・
元気でいよう



お買い物編・・・



 

JAL機内販売
ロクシタンのハンドクリーム
これ車に乗っているときにつけると怒られる。
なので、ひっろぉーいところでつけます。
いっときヤメたんだけれど、気を付けて使っております。

釧路空港では・・・







 



 

やっぱチョコ!
コニャックレーズン・・・お初でした。
とても美味しかったから今度北海道に来ることができたら買って帰ろう。と思っていたのだけれど限定品らしいからもうないのね。
定番になればいいのに・・・



空港店でしか使えないクーポンの期限が迫っていたから、夫のワイシャツとかネクタイとかあるからどう?とお店に行ってみた。

ちょうど年に2回のバーゲン中で、こんなにお安く?なっていたから試着したら、なんとピッタリ!

おー、いいじゃん!で、私からのプレゼント
と言っても、デドコロは夫 


1/25~28


釧路の旅 レストラン泉屋 本店でランチ ❤

2019-03-07 07:01:11 | 2019 北海道 釧路の旅










パスタをぺろりと食べて・・・







川沿いからホテルに戻った。

チェックアウトはすでに終わっていて駐車場のレンタカーにお荷物も入れてあるので、ちょっとお借りしてからちょっと早めに空港へ向かった。

レストランに向かう前・・・



ホテルのお部屋に戻った時に外を見たら、雪像つくっているのかな?と眺めていた雪像が完成したみたい・・・


1/25~28


本・垣谷美雨 「四十歳、未婚出産」

2019-03-07 06:11:08 | 図書館本 読書備忘録 
四十歳、未婚出産

 内容紹介
未婚の母になったりしたら苦労するに決まってる。
でも、子供を産む、最初で最後のチャンスだ。だったら……。
四十歳を目の前にして思わぬ妊娠に揺れる、旅行代理店で課長代理として働く優子。お腹の子の父親は28歳のイケメン部下・水野で、恋愛関係にあるわけでないし、本人にはどうしても言えない。偏見のある田舎の母親やパワハラ上司、不妊治療に悩む同期にも、言えない。しかし、どこからか優子の妊娠の噂を聞きつけた水野とその彼女があれこれまとわりついて嗅ぎ回る。女は出産したら一人前には働けないというパワハラ上司からも意地悪をされ、四面楚歌。産むのか、産まないのか、言うのか、言わないのか。シングルマザーで仕事はどうするのか……。結論が出せずに悩む優子だったが、田舎の同級生やかつて不倫していた上司、兄のブラジル人妻、仕事と子育てを両立する同僚など、少しずつ味方が現れて、揺れながらも、気持ちは固まっていく。痛快で優しい、全ての女性への応援小説。

               

 読書備忘録 

共感できず・・・

こんなにうまくいくかなー
上手く行ったところで将来どうなるかなー

私は母親世代だから、あっきれた。

だいたい優子は不倫していたわけで、妻との間が冷えきっているのは明白だった。って、結婚したこともないのに何言ってんだろね。
結婚生活なんて山あり谷あり、不倫相手が都合よく考えたところで、及ばない事。
そうこうしているうちに妻はガンで亡くなってしまうのだが、遺書がでてきた。
ほらみなさい!オミトオシ・・・それが夫婦ってもん。

水野はバカだねー。
うちの息子たちは大丈夫か?ここまでバカか?とそんなことを思ったらゾッとした。

部長の専業主婦に対する暴言に呆れ、戸籍制度の話に、へー、知らなかった。

両親がそろっていようが、片親だろうが、そんなことはもはや関係ない。
生まれてきたのだから全力で幸せになってほしい。

まぁ私は昭和の人だから・・・
他人事と知ったこっちゃない!と読めば面白いお話ではある。
で今回垣谷美雨さんは何が一番言いたかったのだろう?

★★★☆☆


釧路の旅 帰る日の阿寒国際ツルセンター グルス・分館 タンチョウ観察センター・・・

2019-03-06 08:08:11 | 2019 北海道 釧路の旅


朝日・・・



来ないですねー・・・



来たー・・・
















また来年・・・

共に元気でいたら必ず 


1/25~28


釧路の旅 この旅最後の鶴居村と夕日・・・

2019-03-05 06:17:46 | 2019 北海道 釧路の旅












この旅最後の鶴居村へ・・・

寝床に帰るタンチョウをみて、ホテルからの夕日は素晴らしいからそれを見よう  と向かったのに途中で沈み始めてしまった。









カメラにまたポヤンが写るようになっている。
修理してもまたなんだもん!今度は右・・・


1/25~28


本・村田沙耶香 「私が食べた本」

2019-03-04 06:45:54 | 図書館本 読書備忘録 
私が食べた本

 内容紹介
デビューから現在まで各紙誌に書いてきた書評や文庫の解説を一冊にまとめた決定版。
幼い頃好きだった本や小説を書くきっかけになった本、
尊敬する作家の大切な作品について丁寧に書く。
また、芥川賞を受賞した際の思いなど、本や自著にまつわるエッセイも収録。

               

 読書備忘録 

「私が食べた本」って・・・

丁寧に読んで消化してはきだして描いているから・・・

書評は面白かった。
読んでみようと思った作品もあったし、すでに読んでいてお気に入りの作品もあったりで・・・
作家さんの書評だからそれだけで作品みたいだった。

エッセイではちょっと前に読んでいたからギョッとするほどの事は書いてなかった。
というか、マヒしていたのか・・・

芥川賞を受賞の時のお話は興味津々
おそるおそる名乗ることなんて・・・作家さんなんですからね。小説家でしょ!これだけ楽しませてくれているのですからね。

★★★★☆


本・坂井希久子 「虹猫喫茶店」

2019-03-02 07:27:03 | 図書館本 読書備忘録 
虹猫喫茶店 (祥伝社文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
“猫の世話をするだけの簡単なお仕事”こんな求人募集を見つけて僕は一軒の古ぼけた喫茶店を訪ねた。『喫茶 虹猫』で待っていたのは、“猫バカ”で引きこもりの女主人と里親募集中の迷い猫たち。僕に任された仕事は認知症のお婆さんが棲む猫屋敷の掃除だったのに、いつのまにかワケあり客が持ち込む、“猫問題”に翻弄されていき…。寂しがり屋な人間と猫の不器用な愛の物語。

               

 読書備忘録 

同期の子の旦那さんは医者一家なのに医学部落ちて獣医学部へ・・・
たまにホームページみているけれど、支店?までできてものすごいセレブになっている。
人間の医者にならなくて大正解な話
ってことで、このお話の主人公も人間のお医者さん目指していたけれど、真に不本意ながら獣医学部に入って、動物の事など特に興味もなかったのに、アルバイトで猫のお世話!

ちょっと変わった女主人とそこから猫の餌をもって通う家にいる痴呆のふりしたおばあさん・・・

猫を巡ってなんか癖のありそうな人々が登場するお話

翔はね、大学に入ったころトイレでご飯食べていたのよ。
何年か前にそういうことが話題になっていました。
その子が猫や人と関わって変わっていきます。

猫にシャーッ!ってされたことがあったから、可愛い!と思うけれどシャーッ!はやだわ。なので犬は飼ったことはあるけれど猫はない。
猫を飼っている人はいつもバッグにガムテープが入っていた。
お家にもコロコロがあちこちにコロコロしていると言っていた。

猫のお話は本だけで楽しんでいる。

★★★☆☆


釧路の旅 温根内ビジターセンターへ・・・ 

2019-03-01 08:07:40 | 2019 北海道 釧路の旅






 いっつもきれいっ! 

こういうところではなぜか必ずと言っていいほどロシアのあのおトイレを思い出す。
料金払った時にティッシュボックスからシュッシュと2、3枚おばちゃんから受け取って手前のドアを開けたら、いやーん!
3つドアがあるうち今度は真ん中を開ける。ギョッ!として一番奥の3つめのドアを開けて、マジか!
それをみていたティッシュのおばちゃんに早く入れと言ったかどうかは知らないけれど、怒られた。
だがしかし、どうやって・・・
旅仲間が入ってきてどうしたの?どうもこうもどうする?
ギャッ!と言って、筋肉使うしかないわね。
ま、そんなことを思い出すわけで・・・

ホント、日本のおトイレ事情のいいことったらないからね。
世界中旅したことがあるって方が言っていたっけ・・・

とびきりきれいなのをちょっとお借りしてから遊歩道へ・・・







美しい・・・

雪のない時に一周したことがあった。

ちょっと行ってみようか?としばらく歩いていたら黒い物体が現れたので、く、くまーっ!?
まさかとは思ったけれど、そろ~りと後退した。
熊なわけはなく大きなお兄さんでしたね。



泊っているのは釧路市内!
そこからタンチョウを見に行くとするとここを通るのね、だから何となく釧路に来るたびに惹かれて行くの。


1/25~28