ときどき信州・・・sora日和

~ by 凪 ~
ブログタイトル少し変えました。

本・薬丸岳 「告解」

2020-10-06 07:08:32 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

心から笑える日は来るのだろうか。
罪から逃げ続けた僕に――。

大学生の籬翔太は、飲酒運転中、よそ見をした隙に何かに乗り上げたような衝撃を受ける。恐怖からその場を走り去ってしまうが、翌日、一人の老女――法輪君子の命を奪ってしまったことを知る。下された懲役四年十ヵ月。刑に服し、罰を受けた後も、翔太は遺族に謝罪に行けずにいる。一方、君子の夫・二三久は、“ある思い”を胸に翔太の出所を待ち続けていた。


               

 読書備忘録 

飲酒・・・それでなくてもよそ見をしたら・・・

綾香の後悔・・・そりゃそうだわ。

それにしても出直すってのは容易なことではないと思い知る。

加害者と被害者の夫、その夫もある意味加害者として後悔していた。まさかの復讐?と一瞬思ったが・・・

これからは前向きになれるだろうなー・・・そうだといいなー

いきなりの地名に お! 


★★★★☆



崎陽軒の きのこシウマイ 🍚

2020-10-06 05:57:07 | パン・お菓子・お食事 ♪

 エコバッグにがんがん詰めると一番下はね・・・

横浜と言ったら崎陽軒!

夕ご飯のおかずは崎陽軒だわーい!

母は崎陽軒のシウマイをご飯が炊ける寸前にお釜にバッサリとしていた。祖母は匂いが移るからイヤだと言った。そして母に蒸し器で蒸させた。母は非合理的!自分じゃやらないのにねーと私に言いつけた。だから私は母に言われたことを母がいる時に祖母に言った。陰で言うのは卑怯だと母が言ったから・・・とっても仲の悪い嫁姑でした。それを私はとっても面白がっていた。

祖母とお風呂に入ると、母の悪口オンパレード!それを母と祖母がいる時にこの前お風呂でおばあちゃんがあーだこーだ言っていたよ!ね、おばあちゃん!そんな子供だったの・・・

で私はと言うと、母と同じにお釜にバッサリ!

シウマイを出したあと、シウマイがのっかっていた表面のご飯を好んで食べた。今でも誰にもあげない・・・

それから油・・・

ラー油が美味しそうだったから、一緒にごま油も買ってきた。

私・・・オリーブオイルとか亜麻仁油とかごま油とか・・・どれかを毎日スプーンに移して飲んじゃう人。

ラー油は飲めないなぁー・・・餃子作ろう!そのうち!

本日もお仕事・・・

連続9日

昨日帰って来て聞いた。やっだー・・・おじいちゃん!