本・窪美澄 「たおやかに輪をえがいて」

　内容紹介

風俗に通う夫、不実を隠した父、危険な恋愛に耽る娘。主婦・絵里子の穏やかな人生は、大切な人の<秘め事>で一変する。大きな虚無を抱えた彼女に再び命を吹き込むのは…? 『婦人公論』連載を単行本化。

 

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

風俗のポイントカードをみつけちゃった。って、そういうところもポイントカードを発行しているのね。

私はね・・・浮気や不倫より心がいかない分、まだそちらのほうが許せると思います。心が行っちゃったらつらいですよ。

お友達とその周りにいる人たちがとてもよかった。

風の子に水の子ね・・・やたら偏見もっちゃいけないわね。

なんとなくあそこのお店でって、読んでいた。

たおやかに輪をえがいて・・・ほんとだ！

★★★★☆

ブルディガラの秋のパンたち ☕・・・大安吉日ハロウィンジャンボ 🎯

　ダノワーズ・シャテーヌ　

　マロン　

　ラスク（パン・オ・セック）

かったいこのラスクすっごく好き！

出癖が付きそうでちと怖い

昨日は出たとこついでではなくて・・・わざわざ 宝くじを買いに行った。

そして前回のくじを換金・・・と言っても末尾は必ずってもの！

そこに出ていたのは、　　本日大安吉日　

なんというか大安吉日に買って当たったためしがない。以前ちょっと当たったのは、後で調べたら仏滅だった。

もっとも普段そんなこと気にしていない、占いも・・・なのに示されると　あら！と思っちゃう。

どうりで長い列が出来ていたんだわね。ほぼお年寄り・・・

私はこれで寄付しているからいいんだわー ・・・と、言いつつ億を夢見るんだわーい！

億当たったらどうするの？と聞かれ、億ねー・・・今はもう特にないかな？

ないのに買うの？

そ、買うの！これ遺伝だから・・・とわけのわからないことを言う。

しいて言えば・・・高級老人ホーム