内容(「BOOK」データベースより)
地方営業に出かけたギタリストの夫に女の影を感じた妻が、隣家の男と営業先へと向かう表題作「夜を着る」、大人になりきれない男女のあてのないひと夜のドライブ「アナーキー」、父の葬儀に現れた愛人との奇妙な記憶を描く「よそのひとの夏」など八篇を収録。日常の皮膜が剥がれおちる旅をテーマにした短篇集。
読書備忘録
「ヒッチハイク」 あらら、行きますか・・・
「I島の想い出」 いったいI島には何が・・・?
「夜を着る」 なんでそんなことする?追いかけたりして・・・と読んでいたけれど、あらま、そうだったのね。ギタリストかぁー!知らない方がよかったかな・・・
「三日前の死」 パリで知り合った叶野氏のその地獄とやらはご自分が悪かったのだからしょうがない!ですか・・・そんなことするから・・・女はだいたいそんなことを望むのかな?ぷ!
所詮時間がたてば よそ の話!そう割り切れば生きるの楽かもしれない。
さぁどうなったのでしょうか?続きは想像してみてね!って言われているみたいだった。
自分が置かれている場所が違ったら、また違う。
読むたびに違うかもしれない。
★★★★☆