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函館市とどほっけ村

法華宗の日持上人にまつわる伝説のムラ・椴法華。
目の前の太平洋からのメッセージです。

純ちゃんの脱原発

2013年10月19日 11時29分21秒 | えいこう語る
首相を降りるや否や早々と政界を辞し、息子進次郎に議席を譲り、普通の親ばかぶりを見せた純ちゃんが、やたら目立ち始めている。
総理時代にブッシュ大統領の家で見せた、プレスリーの物まねを髣髴するパフォーマンスだ。
進次郎が、東日本復興の政務官の要職についた同時の動きだ。
遅々として進まぬ復興に、アベちゃんは若手エースを登場させ、国民にささやかな期待を持たせる。
しかし復興は、そう容易い問題ではない。そこに「脱原発」の親父による援護射撃だ。
汚染水さえコントロールできない現状に「脱原発宣発言」は、絶妙な政治的マインドコントロールだ。
国民は「純ちゃんさすがだ」とエールを送る。それはまるで純ちゃんそっくりな息子進次郎が、遠くない将来、首相待望論の大太鼓を、親父自らが打ち始めたような感じにも受ける。
純ちゃん最後の仕事は、親子二代による「国家改造計画」に違いない。
それにいち早くエールを送ったのは、全野党の体たらくの中で,何とか国民の人気を得ようと純ちゃんにすり寄る、共産党書記長だ。まさか和夫ちゃん、党の脱原発の顧問に純ちゃんを迎えるということにはならないだろうね。
その和夫ちゃんのパフォーマンスを真似たのが、なんと、函館市長の寿樹ちゃんだ。
「小泉発言心強い声援」ときたもんだ。さらに依然日程を明らかにしない「大間原発差し止め訴訟」にも、弾みがついたとの見解を発表した。
※海のような空だ。


その内、函館市主催の「脱原発講演会」に純ちゃんを呼んで、一緒にプレスリーの「ラブミー・テンダー」など歌いかけない、鼻息がますます荒くなった寿樹ちゃんに見える。
共産党までもが浮かれているうちに「特定秘密保護法案」が、政府修正案を金魚のフンの公明党が了承し決着した。
平和の党「公明党」も「戦う国」への片棒を担ぐ、悪友になってしまったのかと、悲しがる党員も多いのではないだろうか。
たぶん今晩、私はこんな夢を見そうだ。
純ちゃんが「脱原発」のスローバラードを歌い国民を魅了し続ける。
「96条改正」「九条改正」と、改正シリーズのヒット曲を歌い続ける。ラストソングは、進次郎が首相になるその時だ。
プレスリーの愛した白いスーツ、そしてパンタロン姿で登場する。
歌うは「ビバ・ラスベガス!」。
観客は総立ちし、陶酔し涙を流す純ちゃんの顔が浮かぶ。
私の悪夢はいつまで続くのだろうか。