東日本大震災の原発事故後、初の電力会社の株主総会が行われている。
各総会は株主から脱原発提案もあったが、多くの株主が原発推進に賛成したという。
安定株といわれる電力株、電力エネルギーの需要性は今後ますます期待されるとなれば、株主の期待度は、危険ではあるがより安全な技術開発に、期待度を大きくするのだろう。
総会は世間が注目する。たぶん荒れるに違いない。しかし、多くの株主の胸のうちは、電力は経済の要であり、電力なき世界はあり得ないと考えているに違いない。国と電力会社は運命共同体である、毅然とした態度で総会に臨もうと、東電幹部は考えていたのであろう。
私が東電の総会担当者であれば、未来に向けた原子力エネルギーの更なる必要性と安全性を、映像を使い視覚ばかりではなく株主をマインドコントロールする、企画を立てるであろう。
もちろん総会の始まりは、全員起立し被災者に黙祷(懺悔)するところから始まる。祈る株主の心中は如何に。
地震や津波がなかったら、原発は安全だったのにという、想いが頭を巡ったのではないだろうか。もちろん、冒頭の会長挨拶には、そのような言葉を羅列する。
東電側は社長の斬首を壇上に晒し、とりあえず急場をしのいだようだ。
今総会は、国家と東電と株主は一心同体というのを確認しあった。
福島原発の事故後、建設の中断をしていた青森県大間原発。
大間町も青森県も、工事再開を電力会社に求めた。
命の危険を覚悟しての、まるで覚醒剤中毒患者のように見える。
※やけに涼しい顔をして、銚子ビーチに座っている、赤いベンチ。

今朝の北海道新聞朝刊の一面は、トップ記事が「B型肝炎訴訟和解調印」で、菅首相が患者に深々と頭を下げている姿が掲載されている。国会運営が滞っていることへの謝罪もあるなのだろうか。
東電の総会の記事は左隅にある。
私が報道部長なら、トップ記事に東電の総会を持ってくる。
原爆が落とされ戦争が終った。その66年後、また被曝の恐怖に襲われた我が国。
敵国が落としたのではない、自爆したのだ。
株主の多くが原発推進を選択した。これがたぶん、今の日本人の姿なのだろう。
総会後、東電会長が幹部を集めて乾杯する。
「東電は永久に不滅です!・・・日本国万歳!」
今朝もなんだか、目覚めが悪い。
各総会は株主から脱原発提案もあったが、多くの株主が原発推進に賛成したという。
安定株といわれる電力株、電力エネルギーの需要性は今後ますます期待されるとなれば、株主の期待度は、危険ではあるがより安全な技術開発に、期待度を大きくするのだろう。
総会は世間が注目する。たぶん荒れるに違いない。しかし、多くの株主の胸のうちは、電力は経済の要であり、電力なき世界はあり得ないと考えているに違いない。国と電力会社は運命共同体である、毅然とした態度で総会に臨もうと、東電幹部は考えていたのであろう。
私が東電の総会担当者であれば、未来に向けた原子力エネルギーの更なる必要性と安全性を、映像を使い視覚ばかりではなく株主をマインドコントロールする、企画を立てるであろう。
もちろん総会の始まりは、全員起立し被災者に黙祷(懺悔)するところから始まる。祈る株主の心中は如何に。
地震や津波がなかったら、原発は安全だったのにという、想いが頭を巡ったのではないだろうか。もちろん、冒頭の会長挨拶には、そのような言葉を羅列する。
東電側は社長の斬首を壇上に晒し、とりあえず急場をしのいだようだ。
今総会は、国家と東電と株主は一心同体というのを確認しあった。
福島原発の事故後、建設の中断をしていた青森県大間原発。
大間町も青森県も、工事再開を電力会社に求めた。
命の危険を覚悟しての、まるで覚醒剤中毒患者のように見える。
※やけに涼しい顔をして、銚子ビーチに座っている、赤いベンチ。

今朝の北海道新聞朝刊の一面は、トップ記事が「B型肝炎訴訟和解調印」で、菅首相が患者に深々と頭を下げている姿が掲載されている。国会運営が滞っていることへの謝罪もあるなのだろうか。
東電の総会の記事は左隅にある。
私が報道部長なら、トップ記事に東電の総会を持ってくる。
原爆が落とされ戦争が終った。その66年後、また被曝の恐怖に襲われた我が国。
敵国が落としたのではない、自爆したのだ。
株主の多くが原発推進を選択した。これがたぶん、今の日本人の姿なのだろう。
総会後、東電会長が幹部を集めて乾杯する。
「東電は永久に不滅です!・・・日本国万歳!」
今朝もなんだか、目覚めが悪い。