goo blog サービス終了のお知らせ 

函館市とどほっけ村

法華宗の日持上人にまつわる伝説のムラ・椴法華。
目の前の太平洋からのメッセージです。

大間原発その後

2012年09月25日 14時24分36秒 | えいこう語る
政府による大間原発建設再開容認が発表され、対岸の工藤函館市長が吠えた。
前市長と今の市長は、出身高校が同じで前市長が一歳年上だ。
私は学校こそ違うが、共通するのは3人共に団塊世代である。
前市長が市民との対話集会の時「大間原発は海に生活する私たちにとっては死活問題だ。市民向けの勉強会の開催を」との私の発言に「よその県のことなので関係ない」とばっさり。「同じ団塊世代ではないか、考え方がおかしいのではないか」と、思わずその場では意味の無い団塊世代が口に出た。
「団塊世代が何だと」言われれば、特に原発と関係ないようだが、私たちの世代は、戦後、急激に発展するの世の中に対し正面から向き合って、自分なりの考えを主張して来た世代だと思っている。そこで、無性に腹が立ってしまったのだ。
※三陸沖のカツオ船の事故。無事でいてほしい。


ところが今の市長「大間原発再開全面凍結」を宣言し、なかなか強気の発言をしている。市民の多くが不安を覚えている中、その姿勢は支持され、再選の足固めを磐石なものにするに違いない。
経済界や各種団体にも共闘を呼びかけ、道南一丸で、反対運動を展開する予定だ。ところが市民の代表である、町内会連合会の名前が出てこない。
早速私は、町連会長にラブレターを出した。
「いざ鎌倉、遅れをとってはなりません」
昨夜、草刈を終えた後、庭で炭を熾し、焼き鳥でビールを飲んでいたら、会長からの電話だ。
「早速市長に会い、町連も協力させていただきます」と話してきたという。
近いうちに、市長を先頭に各団体のトップクラスで、政府に抗議行動を起こすようだ。我が町連会長も同席するようだ。
相手は国だ。予算面の縛りや様々な圧力があるだろうが、市長も市民の代表である町連が後ろに控えていることで、ひるむ事のないよう頑張ってほしいものだ。
「前面凍結」。凍結が熔解しないようにだ。
函館市町会連合会は今年で50周年を迎え、10月にはその式典がある。
51年目の町連、戦いの相手は我が国家だ。
腰砕けにならぬよう、187人の底力を見せなければならないと思っている。