昨日の夕刊を見て声が詰まった。
枝野経産大臣が青森県を訪れ、大間原発建設再開を容認したからだ。
7月22日の岡田副総理が函館に来た時「大間の再開は政府の関与することではなく、事業主の電源開発の判断だ」と寝言を言った時に予想されたことだが、
前日に「原発ゼロ」を国民に公表し、舌の根も乾かないままよくも国民を愚弄できるものだと、開いた口がふさがらない。
電源開発は、原発を作るのは初めてだ。それもフルMOXという、ウランとプルトニュームの混合燃料を使う、世界で初の原子炉だ

ウランは広島、プルトニュームは長崎の原爆だ。
プルトニュームはプルートー(冥王星)から名付けられた。
「冥土の王」と名付けた物理学者は、この地上最強の毒性を持つ原子の未来を予想していたのだ。
フルMOX燃料の大間原発こそ「冥土IN JAPAN」なのだ。
青函トンネル開通以来、函館と青森はツイン都市として、親しく交流してきた。
建設促進を要請した青森県知事、受け入れに賛成した青森県人に対し、全面戦争を宣言する。
函館市民は子供からお年寄りまで戦わなければならない。
工藤函館市長は大間原発の全面凍結を言い続けてきた。
市民の先頭に立ち、青森県に宣戦布告をしてほしい。戦わなければ市長ではない。ただの死長だ。
私たちは冥土に一番近いところで暮らしたくはないからだ。
青い森の県ではない。「原子爆弾製造県」「死の森県」と呼びたいくらいだ。
函館市だって対岸で事故が起きた時は、市民が一人もいなくなる「箱だけ死」だ。
私は何をいっているのだろうか。
怒りで日本語が話せなくなってしまったのだ。
民主党の二枚舌!
馬鹿野郎・民主党!
馬鹿野郎・青森県!・・・そんな言葉しか浮かんでこない。
ついでに自分にも馬鹿野郎と叫ぶ。
気合を入れなおし、青函全面戦争を始めたい。
枝野経産大臣が青森県を訪れ、大間原発建設再開を容認したからだ。
7月22日の岡田副総理が函館に来た時「大間の再開は政府の関与することではなく、事業主の電源開発の判断だ」と寝言を言った時に予想されたことだが、
前日に「原発ゼロ」を国民に公表し、舌の根も乾かないままよくも国民を愚弄できるものだと、開いた口がふさがらない。
電源開発は、原発を作るのは初めてだ。それもフルMOXという、ウランとプルトニュームの混合燃料を使う、世界で初の原子炉だ

ウランは広島、プルトニュームは長崎の原爆だ。
プルトニュームはプルートー(冥王星)から名付けられた。
「冥土の王」と名付けた物理学者は、この地上最強の毒性を持つ原子の未来を予想していたのだ。
フルMOX燃料の大間原発こそ「冥土IN JAPAN」なのだ。
青函トンネル開通以来、函館と青森はツイン都市として、親しく交流してきた。
建設促進を要請した青森県知事、受け入れに賛成した青森県人に対し、全面戦争を宣言する。
函館市民は子供からお年寄りまで戦わなければならない。
工藤函館市長は大間原発の全面凍結を言い続けてきた。
市民の先頭に立ち、青森県に宣戦布告をしてほしい。戦わなければ市長ではない。ただの死長だ。
私たちは冥土に一番近いところで暮らしたくはないからだ。
青い森の県ではない。「原子爆弾製造県」「死の森県」と呼びたいくらいだ。
函館市だって対岸で事故が起きた時は、市民が一人もいなくなる「箱だけ死」だ。
私は何をいっているのだろうか。
怒りで日本語が話せなくなってしまったのだ。
民主党の二枚舌!
馬鹿野郎・民主党!
馬鹿野郎・青森県!・・・そんな言葉しか浮かんでこない。
ついでに自分にも馬鹿野郎と叫ぶ。
気合を入れなおし、青函全面戦争を始めたい。