Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

ラジエーションハウス ー 放射線科の診断レポート ー 第9話  *感想*

2019-06-04 | 春ドラマ(2019)感想

医療ドラマあるあるエピソード、、といった印象。

辻村(鈴木伸之)と父親の丈介(名高達男)との関係も、
自分が勤めている病院や、そこでの仕事に対する再認識も、
医療ドラマでよく見かけるエピソードだよねぇ。


そのため、
辻村に焦点を当てたエピソードにはさして面白味を感じなかったよ。


でも、、

放射線科の優秀さを辻村が知るという流れは気持ちがいいしね、、
工夫を凝らし過ぎていて白けてしまった前回の後だしね、、

これはこれでいいか、、という受け止め方はできたわ。
ベタさに安心するという感じはあったかも。

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2 コメント

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管理人さん言われるように (パインル)
2019-06-05 06:54:34
「医療ドラマあるある」ネタであるという意味では正統派、ゲストがあくまでもサブの存在(お二人とも実績あるベテランだから、贅沢な使い方!)だったという変則派という両方の味わいが楽しめた本作。

メインになると苦手な人には目に付くバッサーの出番も程良く盛り込まれ、山口紗弥加さんがメインだった回と同じくらいのバランスよく出来ていたと感心しました。

名高院長からあれだけボロクソに言われながらも、頑固に梅雀患者を丁寧に検査させたチームワークも素晴らしく、唯織に握手の手を差し伸べてもライバル視発言で強く唯織の手を握っちゃう駿太郎もお茶目でオツでした。

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パインル さま (Lee)
2019-06-05 07:50:22
コメントありがとうございます♪

ゲストキャラは控えめな扱いでしたもんねぇ。
確かに贅沢な使い方だったかも~。

チームワーク、素晴らしかったですね。
放射線科のスタッフの優秀さを感じた回でした。
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