拓真(後藤田しゅんすけ)のこと、、
朝子(倉島颯良)のこと、、
雪乃(新川優愛)のこと、、
最終回まで引っ張ってきた要素が3つもあり、
どうなることかと思ったけれど、
3つともしっかり描いて、
さらにはさくら(真矢みき)の過去も改めて見せて、
いい感じに終わったわねぇ。
都合良くまとめたな、、
という印象も無いわけではないのだが、
それでも、
どのエピソードもちゃんと見せてもらえた満足感はあったよ。
話数を増やすか、
子供の数を減らすか、
喫茶店での桃子のパートを割愛するかして、
(これ、強く思う)
もう少しじっくりと子供たちのエピソードを味わいたかったという気持ちはあるのだが、
まあいいや。
感想では今まで触れてこなかったけれど、
多喜(山崎静代)、、魅力的なキャラクターだったわ。
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さくらの親子丼 第8話(最終回) *感想*
さくらの親子丼2 第8話(最終回) *感想*
さくらの親子丼3 第1話 *感想*
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さくらの親子丼3 第7話 *感想*
さくらの親子丼3 第8話 *感想*
さくらの親子丼3 第9話 *感想*
この三つの中ではやはり朝子が雪乃に「ずぶ〇れ待ち」されてから、拓ボン's JUNIORの仁科貴さんの扮するGOKUDOさんへの「決別」を示すくだりが本作らしくて、グッド(希望なんかの顛末がバッドテイ〇トだったから余計に)。
そうそう、シズちゃんが本作に起用された理由は恐らくこの作品からの縁です(清水さんの脚本作だから)。
https://www.tbs.co.jp/fufudo09/chart/index-j.html
それからいつか話していた鶴見さんと山崎努さんとのつながりはここからです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E6%98%A5%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF
面白い表現ですね。
確かにそんな印象あります。
しずちゃんは以前にも清水さん脚本のドラマに出演してたんですねぇ。知りませんでした。
鶴見さんは随分若いときに山崎さんと共演されてるんですね。
そうそう、管理人さんが指摘されていた桃子の恋バナ...というか喫茶店でのまったりタイム、僕もやや尺を割き過ぎているきらいがあるように思えましたよ(ひたすら地味に内藤理沙さんがママさん演じられていましたが(*_*))。
2年おきの本作の継続、これくらいの間隔を空けるからちょうど面白さを感じるのだと思えます。
(しかし、今シリーズはいつもより、バッドエン〇なエピが目に付きましたね。だから多喜の部屋のサンドバッグの設定も活きているのですが)
コメントありがとうございます🎶
そのような指導があって今の鶴見さんがあるのですねぇ。
喫茶店シーンは辛いストーリーの息抜き的な意味もあるのだろうと理解はできるのですが、あまり面白くありませんでした。