あら、、
恒例の煽りラストは今までとはチョイと趣が違うのね。
もう、命が失われることはないのかしら。
これからは、こんな風に、キャラクターの秘密の暴露がなされていくのかしら。
人は死ななかったけれど、
あのカーテンの向こう側の様子はインパクトがあって面白かったよ。
壁一面に記事や写真が貼られていたり、
怪しげな本や薬品が置いてあったり、、
といった前半の描写はさして惹かれるもんがなかったのだけど、
あのズラリと並んだ瓶には、お?おお??ってなったわ。
その後の「オーマーイ ジューリアー♪」も良かったわ。
ああ、幸子さーん!!
それにしても、翔太(田中圭)ったら、グイグイ行くわね。
今までもグイグイタイプの人物だったけど、
そのグイグイ度が危うい方向へと傾いているような気がするわ。
そして、相変わらず、煩いのね。
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<ドラマ感想>
今更ながら、原案が秋元さんなので、黒島の出番が多いことを確認しましたw
ただ、面白さは相変わらずですし、管理人さんも言われたカーテンの向こう側のサプライズも殺人シーンと同じくらいインパクトありました。
(このエピも含め、ちょこちょこ挿入される田宮が参加する市民劇団の芝居内容と事件が意外と関連付いているのかとも考えているのですが...( *´艸`))
好きな役者の一人である池津祥子さんが後半戦に出て来てくれたことがうれしいです。
そういえば、オープニングなかったんでしたっけね?
わたし、全く気付きませんでした、、汗。
黒島さんの出番は2章になってからさらに増えそうですねぇ。
田宮の劇団の芝居内容と本編の関連ですか。
私、そこまで考えてませんでした。
アレコレ推理しながら視聴する面白さ、ありますねぇ。
榎本サンダーソン正子、、
名前のインパクト、スゴイ。
どんなキャラクターなんでしょうかねぇ。
楽しみです。