* 「ゴメン、僕は母さんを守ることができなかった・・・」 *
「だけどゴメン。僕は母さんを守ってあげることができなかったんだ。」
という健太(相葉雅紀)の言葉は、あの件に対しての呟きだったのねぇ。
「何言ってるの?」「え~??」
という、間の抜けた感じから一転、、っちゅうのは、なかなかインパクトがあったよ。
身に迫る危機を電話で知らせるが間に合わず、、という使い古された展開ではあるものの、
珪子(南果歩)があんな感じだからさ、、
そのギャップを楽しんだよ。
ほんのチョッとしか映っていないのに伝わってくる
民子(堀内敬子)さんの荒んだ感じも面白かったしね。
民子さんを見るたびに感じていた不穏なもんが
やっとこさカタチとなって表れてきたーーといった満足感もあったしね。
お母さんの件と、イーグル精密の件、、
ラストで両方のパートを煽ってくる感じも好き。
どんどん隅に追いやられていく太一(寺尾聰)のパートを見るにつけ、
このドラマの欠点が どうしても目についてしまっていたのだが、
これくらい両者のバランスがいいと、そこまで鼻につかなくなるよねぇ。
この感じだと、ラストスパートをかけて楽しませてくれるのかしら。
期待しとこうかなぁ。
共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです
<ドラマ感想>
にほんブログ村
ようこそ、わが家へ 第1話 *感想*
ようこそ、わが家へ 第2話 *感想*
ようこそ、わが家へ 第3話 *感想*
ようこそ、わが家へ 第4話 *感想*
ようこそ、わが家へ 第5話 *感想*
ようこそ、わが家へ 第6話 *感想*
ようこそ、わが家へ 第7話 *感想*
「だけどゴメン。僕は母さんを守ってあげることができなかったんだ。」
という健太(相葉雅紀)の言葉は、あの件に対しての呟きだったのねぇ。
「何言ってるの?」「え~??」
という、間の抜けた感じから一転、、っちゅうのは、なかなかインパクトがあったよ。
身に迫る危機を電話で知らせるが間に合わず、、という使い古された展開ではあるものの、
珪子(南果歩)があんな感じだからさ、、
そのギャップを楽しんだよ。
ほんのチョッとしか映っていないのに伝わってくる
民子(堀内敬子)さんの荒んだ感じも面白かったしね。
民子さんを見るたびに感じていた不穏なもんが
やっとこさカタチとなって表れてきたーーといった満足感もあったしね。
お母さんの件と、イーグル精密の件、、
ラストで両方のパートを煽ってくる感じも好き。
どんどん隅に追いやられていく太一(寺尾聰)のパートを見るにつけ、
このドラマの欠点が どうしても目についてしまっていたのだが、
これくらい両者のバランスがいいと、そこまで鼻につかなくなるよねぇ。
この感じだと、ラストスパートをかけて楽しませてくれるのかしら。
期待しとこうかなぁ。
共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです
<ドラマ感想>
にほんブログ村
ようこそ、わが家へ 第1話 *感想*
ようこそ、わが家へ 第2話 *感想*
ようこそ、わが家へ 第3話 *感想*
ようこそ、わが家へ 第4話 *感想*
ようこそ、わが家へ 第5話 *感想*
ようこそ、わが家へ 第6話 *感想*
ようこそ、わが家へ 第7話 *感想*