＊ 「妹は絶対守る！卑劣なストーカーとの直接対決！」 ＊
七菜（有村架純）に例の写真が送り付けられてから、
ずっと感じられていた不安が実現してしまったわねぇ。
七菜のパートに常に感じられてきた何だか嫌～な感じもあいまって、
（珪子（南果歩）のパートも同様の嫌な感じがあるよねぇ）
犯人探しに興味の無い私も、さすがにイロイロ想像しちゃったよ。
健太（相葉雅紀）の七菜への想いや、
兄妹の絆のようなものを感じられたコトが、今回の最も印象的なトコロ。
犯人探しもいいけれど、犯人探しにはあんまり興味が無いからさ、、
こういう感情やら、関係性やらが見られると、楽しめる。
４話アタリから目立つようになってきた、倉田家のユーモラスな雰囲気が、
名無しさんをハメるエピソードに上手いこと絡められていたのも楽しかったよ。
太一（寺尾聰）ｖｓ真瀬（竹中直人）のラウンドのほうは、今回もショボいなぁ。
あちらを立てれば、こちらが立たず、、といった感じねぇ。
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犯人探しに興味の無い私も、さすがにイロイロ想像しちゃったよ。
健太（相葉雅紀）の七菜への想いや、
兄妹の絆のようなものを感じられたコトが、今回の最も印象的なトコロ。
犯人探しもいいけれど、犯人探しにはあんまり興味が無いからさ、、
こういう感情やら、関係性やらが見られると、楽しめる。
４話アタリから目立つようになってきた、倉田家のユーモラスな雰囲気が、
名無しさんをハメるエピソードに上手いこと絡められていたのも楽しかったよ。
太一（寺尾聰）ｖｓ真瀬（竹中直人）のラウンドのほうは、今回もショボいなぁ。
あちらを立てれば、こちらが立たず、、といった感じねぇ。
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会議？に参加した大学教授？准教授？が、
話の展開が遅すぎる、
という話をしていたのですが、プロデューサーが、５話から、話が動き始めていて、
数字（視聴率）が、これから上がってくると思う。
みたいな話をしていたのですが、 正直、見てるこちら側は、視聴率がどうとか関係なくて、
あおって、あおって、ひっぱって、また父親の会社の不正話と、 犯人まで、なかなかたどりつかない展開に６話は長いなあって、思ってるだけなんですよね。
昨日の事件で、もう警察が介入していくだろうけど、あと ５話？位、長いなという印象です。
お風呂場で 家族４人は深刻な顔をしていたのに、沢尻エリカだけ、笑顔だったのが、なんの意味があったんでしょう。
あと、差し入れや、スマホ見ていたり、危機感が相変わらずないですね。
あまりにも、展開が遅いので原作読んで終わらせたくなります。
あら、そんな番組があったんですねぇ。
名無しさん問題も、会社の話も引き伸ばしている印象ですよねぇ。
この二つのストーリーの共存が上手くいっていないように感じられるトコロが、ちと辛い。
そもそも、この原作って、面白いんでしょうかねぇ。
実は、そこからして疑い始めてます、、私。
ワンクールの長さを描くだけの厚みはない原作を、頑張って引き延ばしてるんじゃ、、、
そんなイジワルなコトまで考えてしまいます。