* 「こじれた恋がついに決着!最後の叫び!」 *
全てまる~く収まった、、そんな印象。
最終回らしいまとめ方だと思うし、
幸せ感の漂う終わり方だと思うし、
こういう雰囲気の最終回は好みなんだけど、
このドラマに限っては、チョッと拍子抜けしてしまった感が強いんだよなぁ。
ハチャメチャなキャラたちが勢ぞろいした、
イラッとするくらいクセのあるドラマだったからさ、
ワチャワチャ、ガチャガチャと、煩く、まとまりなく、終わっていくもんだと思っていたのよ。
春太(阿部サダヲ)が酔っぱらって暴れてはいたけどさ、
いいコト言っちゃってるもんだから、6話のようなインパクトはないからねぇ。
まあ、この落ちつき方が、登場人物たちが良い方向へと変化していったコトを表しているというコトかもねぇ。
ひとりひとりに感謝して、、
悩んでいるのは生きていることなのだという境地に達して、、
生きていることを実感して、、
この世で最も愛している人を皆の前で披露する、、
春太の変化は嬉しかったよ。
てっきりポキっといったのかと思いきや、、な、心(藤木直人)、、
てっきりポキっとなった弱々しさで扶美の気を引くのかと思っていた涼(永瀬匡)、、
春太だけじゃなく、心も涼も、恋に対して積極性を見せていたコトも印象的。
個性的な女性陣の圧にやられ気味だった男性陣の頑張り、、良かったわぁ。
そうそう、白神(山西惇)ったら、最後まで見事喋らず、、だったわねぇ。
それぞれが頑張った男性陣だけど、結局やっぱり、女性の強さにタジタジ、、
そんな男性陣の様子も面白かったよ。
それにしても、、扶美さん( 徳永えり )の可哀想メーターの針は、どこで振り切れるか分から~んっ。
扶美さんの可哀想レーダーが作動する様と、
「7号車、タカシをよろしく。」と、超特急への愛を江里子(山下リオ)に託す加代子(池津祥子)と、
強かに新たな愛に生きる江里子がツボ。
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ハチャメチャなキャラたちが勢ぞろいした、
イラッとするくらいクセのあるドラマだったからさ、
ワチャワチャ、ガチャガチャと、煩く、まとまりなく、終わっていくもんだと思っていたのよ。
春太(阿部サダヲ)が酔っぱらって暴れてはいたけどさ、
いいコト言っちゃってるもんだから、6話のようなインパクトはないからねぇ。
まあ、この落ちつき方が、登場人物たちが良い方向へと変化していったコトを表しているというコトかもねぇ。
ひとりひとりに感謝して、、
悩んでいるのは生きていることなのだという境地に達して、、
生きていることを実感して、、
この世で最も愛している人を皆の前で披露する、、
春太の変化は嬉しかったよ。
てっきりポキっといったのかと思いきや、、な、心(藤木直人)、、
てっきりポキっとなった弱々しさで扶美の気を引くのかと思っていた涼(永瀬匡)、、
春太だけじゃなく、心も涼も、恋に対して積極性を見せていたコトも印象的。
個性的な女性陣の圧にやられ気味だった男性陣の頑張り、、良かったわぁ。
そうそう、白神(山西惇)ったら、最後まで見事喋らず、、だったわねぇ。
それぞれが頑張った男性陣だけど、結局やっぱり、女性の強さにタジタジ、、
そんな男性陣の様子も面白かったよ。
それにしても、、扶美さん( 徳永えり )の可哀想メーターの針は、どこで振り切れるか分から~んっ。
扶美さんの可哀想レーダーが作動する様と、
「7号車、タカシをよろしく。」と、超特急への愛を江里子(山下リオ)に託す加代子(池津祥子)と、
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