<제14회>
■ 語彙 ■
스르르:うつらうつらと、すうっと 감기다:目が閉ざされる 후두둑:パラパラ
눈이 떠지다:目が覚める 넘어가다:太陽や月などが沈む 동트다:夜が明ける
귓전:耳元 머물다:留まる 괜스레:わけもなく 침낭:寝袋
파고들다:深く中に入り込む 지퍼:ジッパー、ファスナー 치켜 들다:持ち上げる
물들다:染まる 햇반:レトルトのご飯 때우다:済ます、間に合わせる
일회용:インスタント、使い捨て 허기지다:ひどくひもじい
진수성찬【珍羞盛饌】:すばらしいごちそう
■ ポイント表現 ■
1)-기로 작정하다 : ~(することを)固く決心する。
ex. 선수 전원이 더욱 분발하기로 작정했대요.
奮発、発奮
(選手全員がもっと頑張ることを固く決めたそうです。)
2)-ㄹ/을 길이 없다 : ~する(ための/だけの)方法がない/すべがない/すべもない
ex. 늘 뭘 생각하는지 알 길이 없는 사람이에요.
(いつも何を考えているのか、まったくわからない人です。)
□ 訳に注目! □
자연의 소리에 내 숨소리까지 들어갔다고 생각하니 괜스레 웃음이 나온다.
自然の音に自分の息の音まで含まれると思うと、わけもなくおかしくなる。
텐트 안이 밝아지면서 내 눈도 떠졌다.
テントの中が明るくなるにつれ、私の目も覚めた。
비록 일회용 식사지만 허기진 배는 진구성찬이라고 말한다.
たかだかインスタントの食事だが、ひどく飢えていたおなかは、ごちそうだという。