ほろ酔いハングル

韓国語学習の覚え書き・+・気になった日本語のメモ

パンテ山 自然休養林1

2014-10-14 | レベルアップハングル講座

<제11회>
■ 語彙 ■
장터:市場、市の立つ場所    보따리:(風呂敷)包み    이다:頭に載せる
엄두:意欲、考え    막막하다:見通しがきかない、漠漠としている
거창하다:大変巨大で大きい、おおげさだ    
감당하다:(ある仕事・役目を)十分に果たす、うまくやり遂げる    여정:旅程
맥박:脈拍    백두대간:白頭大幹;白頭山から智理山まで連なる山並
비결서:秘訣書、予言書    난리:戦争、戦乱、騒ぎ    피난처:避難場所
평평하다:平たい、平らだ    갈다:耕す    오지:奥地    걸작품:傑作(品)

■ ポイント表現 ■
1)-았/었건만 : ~したのに、~したけれども、~したにもかかわらず
    ex. 연락을 받고 허둥지둥 뛰어왔건만 아무도 없었어요.
        (連絡を受けてあわてて駆けてきたのに、誰もいませんでした。)

2)-ㄹ/을 것 같다 : ~しそうだ
    ex. 내일은 휴일이니까 사람이 많이 몰릴 것 같아요.
        (明日は休日だから人が殺到しそうです。)

□ 訳に注目! □
그러다 보면 한 보따리가 되고 집에 이고 와 방 안 가득 펼쳐 놓으면 무엇부터 정리해야 할지 엄두가 나지 않는다.
するとひと荷物になり、頭に載せて家に帰って部屋いっぱいに広げると、
                                   何から整理すればよいのかわからなくてやる気をなくしてしまう

거창하게 펜을 들었다가 감당하기 어렵다고 판단되면 슬그머니 글쓰기를 포기한 적이 한두 번이 아니었다.
大仰にペンを手にしたものの、歯が立たないとわかってそっと文章を書くのを諦めたことが、1度や2度ではない。 

이렇게 거창한 말로 시작하면 또다시 글쓰기를 포기할 것 같아
                              차라리 쉬운 경험담을 엮어 나가는 것이 편할 것 같아 그걸 옮겨 본다. 
このような大仰な言葉で始めたら、また文章を書くのを諦めることに なりそうで、
                            いっそ易しい経験談をつづっていくほうが楽な気がして、そう書き始めてみる。