◇「~게」 : 「~く、~に」
・形容詞や存在詞の語幹の後に付いて、形容詞や存在詞を副詞形に変える。
ex. 지금은 혼자 조용하게 있고 싶어.
(今は一人で静かにいたいの。)
◇「~아/어 주다」 : 「~(し)てあげる、~(し)てくれる」
・動詞や存在詞の連用形(~아/어)に、動詞「주다(あげる、くれる」を付ける。
・「주다」の尊敬形「드리다」を付けると、「~(し)てさしあげる」という意味。
ex. 아린이에게 책을 많이 읽어 주세요.
(子どもに本をたくさん読んであげてください。)
할머니 짐을 좀 들어 드리세요.
(おばあさんの荷物を持ってあげてください。)
◇会話より
娘 : 제가 과일이라도 깎아 드릴까요?
(私が果物でもむいてさしあげましょうか。)
父 : 누리가 갑자기 왜 이렇게 친절하게 변했지?
(ヌリが急にどうしてこんなに親切に変わったんだろう。)
娘 : 사닐은・・・ 아빠, 저도 방학에 일본 여행을 보내 주시고,
그 비용도 좀 내 주세요.
(実は・・・パパ、私も休みに日本旅行に行けるようにして、
その費用もちょっと出してください。)
<語句>
피곤하다:疲れている 제가:私が
깎다:(果実の皮を)むく ・・・ 全体から一部を削る行為を表す
他に、(男性が髪を)切る、(鉛筆を)削る、(値段を)まける、(芝生を)刈る etc..
친절하다:親切だ 변하다:変わる 지켜보다:見守る
상냥하다:優しい 대하다:相手にする、接する 비용:費用
◇問題 ・・・ ハングルの文に直してみる。
①もう少し安くしてください。
→좀 더 싸게 해 주세요.
②これ、きれいに包装してください。
→이거 예쁘게 포장해 주세요.
③明日はどこをご案内いたしましょうか。
→내일은 어디를 안내해 드릴까요?
④このトラベラーズ・チェックを現金にしてください。
→이 여행자 수표를 현금으로 바꿔 주세요.
-- NHKラジオハングル講座12月号より --
・形容詞や存在詞の語幹の後に付いて、形容詞や存在詞を副詞形に変える。
ex. 지금은 혼자 조용하게 있고 싶어.
(今は一人で静かにいたいの。)
◇「~아/어 주다」 : 「~(し)てあげる、~(し)てくれる」
・動詞や存在詞の連用形(~아/어)に、動詞「주다(あげる、くれる」を付ける。
・「주다」の尊敬形「드리다」を付けると、「~(し)てさしあげる」という意味。
ex. 아린이에게 책을 많이 읽어 주세요.
(子どもに本をたくさん読んであげてください。)
할머니 짐을 좀 들어 드리세요.
(おばあさんの荷物を持ってあげてください。)
◇会話より
娘 : 제가 과일이라도 깎아 드릴까요?
(私が果物でもむいてさしあげましょうか。)
父 : 누리가 갑자기 왜 이렇게 친절하게 변했지?
(ヌリが急にどうしてこんなに親切に変わったんだろう。)
娘 : 사닐은・・・ 아빠, 저도 방학에 일본 여행을 보내 주시고,
그 비용도 좀 내 주세요.
(実は・・・パパ、私も休みに日本旅行に行けるようにして、
その費用もちょっと出してください。)
<語句>
피곤하다:疲れている 제가:私が
깎다:(果実の皮を)むく ・・・ 全体から一部を削る行為を表す
他に、(男性が髪を)切る、(鉛筆を)削る、(値段を)まける、(芝生を)刈る etc..
친절하다:親切だ 변하다:変わる 지켜보다:見守る
상냥하다:優しい 대하다:相手にする、接する 비용:費用
◇問題 ・・・ ハングルの文に直してみる。
①もう少し安くしてください。
→좀 더 싸게 해 주세요.
②これ、きれいに包装してください。
→이거 예쁘게 포장해 주세요.
③明日はどこをご案内いたしましょうか。
→내일은 어디를 안내해 드릴까요?
④このトラベラーズ・チェックを現金にしてください。
→이 여행자 수표를 현금으로 바꿔 주세요.
-- NHKラジオハングル講座12月号より --