明日の日曜日はお天気が崩れそうですので、桜の花の進み具合が気になって、今日は思い切って外に出ました。
もちろん花粉症対策のマスクは掛けていきますが、カメラを持っているので、ゴーグルはつけずに裸眼で勝負することにしました。
歩き始めて感じたことは、まず第一に膝に違和感がありました。
準備運動は入念にやってから歩き出しましたが、この膝のためには安静にしてやるのが一番のようです。
二つ目に感じたことは結構せっかちになっていることでしたね。
最近、付近の散歩を怠っていましたので、ギヤチェンジが未だ上手く行かないようで、そんな時はどうしても歩き急ぎがちになります。
心を落ち付けて、強いてゆっくり目に歩を運ぶように努めます。
そんな風にして自宅付近を3時間半ほど歩いて、目にした花を二回に亘ってレポートします。
ノゲシ ↓
ノゲシ(=ハルノゲシ)は道端で咲いていて、今が丁度花の時季なのか、今回は良く見ました。
カナメモチ ↓
カナメモチ(別名アカメガシ)が赤い若葉を展開し始めていて、小学校の生垣も若やいでいます。
ハナニラ ↓
新幹線のガードの南側で、久しぶりにこの花を見ました。
チューリップ ↓
その場所ではチューリップも一輪だけ花を見せてくれました。
菜の花 ↓
これも同じ場所です。北側に新幹線の土手を背にして、いかにもぬくぬくとしています。
コブシ ↓
孫の通う保育園のすぐ手前で咲いていますが、花がもうくたびれ果てた感じですね。
オランダミミナグサ ↓
こんな花でも咲き初めとなると、やはり見るべきものがあります。
桜並木 ↓
目当ての桜並木にやってきましたが、花は思っていた以上に遅くて、総じて一分咲きにも届いていないように見受けました。
もちろん木ごとのバラつきはありますが、とても花見をするようなレベルではありませんね。
母娘連れ ↓
前を老齢の女の人と、その身内らしき、こちらも中年過ぎと思しき女性が連れ立って歩いて行きます。
咲いた一枝 ↓
この桜並木は畑・水田越しに北風をまともに受ける場所であり、例年開花の遅いところなのです。
流れに身を乗り出した枝 ↓
明治用水の水面に身を乗り出した一枝・・・・これなどは花が進んでいるほうです。
紅白 ↓
桜並木沿いに、カナメモチの新葉の赤とユキヤナギの白が、良いコントラストを成すはずですが、赤に元気がありません。
オオイヌノイフグリ ↓
畑沿いにオオイヌノフグリが日を浴びて、春を目一杯謳歌しています。
ヒメオドリコソウ ↓
ヒメオドリコソウは、小生の近辺ではあまり見なくなっています。
ノボロギク ↓
こちらは一年中どこかで花を見るような、節操がないというのか、いつも元気というのか、どちらなのでしょうね。
ボケ ↓
桜が不発でしたので、もう少し条件の良いところということで、公園の桜を確認しようとして、安城の中心部に向かいます。
道の脇で、ボケが派手に咲いていました。
キウリグサ ↓
交差点のところで、信号待ちしている足元で咲いています。
電気工事 ↓
土曜日でも作業しています。3人がかりは珍しいかもしれません。
ユスラウメ ↓
サイクリングロードを歩いていて、この花を見つけました。
ムスカリ ↓
この花も、サイクリングロードの、植え込みにありました。
もちろん花粉症対策のマスクは掛けていきますが、カメラを持っているので、ゴーグルはつけずに裸眼で勝負することにしました。
歩き始めて感じたことは、まず第一に膝に違和感がありました。
準備運動は入念にやってから歩き出しましたが、この膝のためには安静にしてやるのが一番のようです。
二つ目に感じたことは結構せっかちになっていることでしたね。
最近、付近の散歩を怠っていましたので、ギヤチェンジが未だ上手く行かないようで、そんな時はどうしても歩き急ぎがちになります。
心を落ち付けて、強いてゆっくり目に歩を運ぶように努めます。
そんな風にして自宅付近を3時間半ほど歩いて、目にした花を二回に亘ってレポートします。
ノゲシ ↓
ノゲシ(=ハルノゲシ)は道端で咲いていて、今が丁度花の時季なのか、今回は良く見ました。
カナメモチ ↓
カナメモチ(別名アカメガシ)が赤い若葉を展開し始めていて、小学校の生垣も若やいでいます。
ハナニラ ↓
新幹線のガードの南側で、久しぶりにこの花を見ました。
チューリップ ↓
その場所ではチューリップも一輪だけ花を見せてくれました。
菜の花 ↓
これも同じ場所です。北側に新幹線の土手を背にして、いかにもぬくぬくとしています。
コブシ ↓
孫の通う保育園のすぐ手前で咲いていますが、花がもうくたびれ果てた感じですね。
オランダミミナグサ ↓
こんな花でも咲き初めとなると、やはり見るべきものがあります。
桜並木 ↓
目当ての桜並木にやってきましたが、花は思っていた以上に遅くて、総じて一分咲きにも届いていないように見受けました。
もちろん木ごとのバラつきはありますが、とても花見をするようなレベルではありませんね。
母娘連れ ↓
前を老齢の女の人と、その身内らしき、こちらも中年過ぎと思しき女性が連れ立って歩いて行きます。
咲いた一枝 ↓
この桜並木は畑・水田越しに北風をまともに受ける場所であり、例年開花の遅いところなのです。
流れに身を乗り出した枝 ↓
明治用水の水面に身を乗り出した一枝・・・・これなどは花が進んでいるほうです。
紅白 ↓
桜並木沿いに、カナメモチの新葉の赤とユキヤナギの白が、良いコントラストを成すはずですが、赤に元気がありません。
オオイヌノイフグリ ↓
畑沿いにオオイヌノフグリが日を浴びて、春を目一杯謳歌しています。
ヒメオドリコソウ ↓
ヒメオドリコソウは、小生の近辺ではあまり見なくなっています。
ノボロギク ↓
こちらは一年中どこかで花を見るような、節操がないというのか、いつも元気というのか、どちらなのでしょうね。
ボケ ↓
桜が不発でしたので、もう少し条件の良いところということで、公園の桜を確認しようとして、安城の中心部に向かいます。
道の脇で、ボケが派手に咲いていました。
キウリグサ ↓
交差点のところで、信号待ちしている足元で咲いています。
電気工事 ↓
土曜日でも作業しています。3人がかりは珍しいかもしれません。
ユスラウメ ↓
サイクリングロードを歩いていて、この花を見つけました。
ムスカリ ↓
この花も、サイクリングロードの、植え込みにありました。