車のドレコン

ドレコン、ドレスアップコンテストの略です。

ドレスアップ主体の改造が趣味の方が「みんカラ」の「お友達登録」に一名いらっしゃるのですが、ブログに以下の記載がありました。

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「トロフィーを獲りたいなら、同じイベントにずっと出続けろ」的なことを言われました。
主催者に顔、車を覚えてもらうことが1つ。そして参加者に顔、車を覚えてもらうこと。

いや、主催者の方からそう言われるとは思いませんでした。
足を運んでなんぼだよ、みたいな
顔覚えて貰ってなんぼだよ、って

いつも来てくれるから、と言う主催者目線の優遇票だったり
遠くから来てくれたからと言う、遠征票だったり
みん友さんだから、、、、と言う、みん友票・・・
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確かに、ドレコンに入賞している方って、様々なコンテストで複数受賞しているし顔見知りも増えるのでしょうね。

要するに、本当の一位じゃないってことです。

”何とかCUP”とかの名称で同一車種がタイムを競う企画もあったりしますが、”お金持”は「改造」「練習」で有利な訳ですものね。以前にサーキットで会話したツーリングカーレースの方も「経済力の差は大きい」と云っていました。もって生まれた才能だけでなく、”お金””人脈”で決まるところが生臭い・・・

なんだかトロフィーが色褪せて見えてきました。

私は、SHOPのエアロ組んだり、SHOP推奨の流用、塗装しただけでオリジナリティが無いのはポイント低いです。あと、自走できないのも駄目かなー。積車でしか来られないのもねー。