旅行、ときどき車弄り

「カテゴリ」から旅行の内訳に入れます。宿泊料は、@とあれば2名様です。妻の「ゆるみくじ」も随時UPしております。

10年落ちスイフトスポーツ/メンテナンス

2022年01月30日 | その他(旧マイカー)カスタマイズ履歴

購入はコロナ真っ只中の2020/4、買って1年9ヶ月となりますが走行は1万キロです。遠出はコロナが落ち着いた2020/11の北陸1,070kmのみ。あとは金精峠1回と赤城北面2回です。

昨年には膝が悪くなって、手術しても微妙な結果予測となってしまいました。クラッチが厳しくなりました。
いつ処分するか分からないのでお金を掛けたくありません。

◇ キーレス連動ドアミラー格納ユニットTYPE-A (ZC71系,ZC72系,ZD#系)専用ハーネス付 【SZ02-025】5,482円 標準で付いていないのです。純正OPは35,000円です。あとはエアコンのフィルターを購入しました。緑がデンソー製です。元は社外品の安物でした。


◇ 当て逃げされたので手当てしました。ドアパンチですねー モノタロウで1万円の工具です。


1枚目が施工前、2枚目が施工後です。3m離れると気が付かない程度となりました。


高速で飛んできた金属(たぶんマフラーカッター)がルーフに当たったのでコンパウンドで磨きました。右側の線傷は取れませんがまあまあな出来です。トラックから飛んできましたが乗用車用のカッターですね。

マフラーカッターって今でも売っているのです。ワイヤー等で脱落防止しない奴は車検で落として欲しいです。

昨年に買ったナンカン(台湾)のスタッドレスタイヤ、12月の四万温泉で試したら7°位の凍結勾配が登れませんでした。トラクションコントロールOFFで機械式LSD付なのですが(苦笑) 製造は2020年46週です。

この駐車場、イスト+VRX2(BS)で楽勝で登りました。@7,290円は国産の半額ですが性能的には"雪無し地域の通勤タイヤ"が妥当かと思います。スキーや山の温泉には厳しいかと。

コメント

関宿城博物館・春風萬里荘・笠間日動美術館・大前神社/大田原温泉 ホテル龍城苑

2022年01月28日 | 関東編(内訳)

1/25-16(火-水)夫婦旅行です。「じゃらん」のポイントが月末で期限切れとなります。ポイントは緊急事態宣言中に一度流していますが、GOTOで補填出来ました。今回は・・・使うことにしました。




五霞IC近くの「関宿城博物館」へ。五霞は茨城ですが関宿は千葉で、ココまで30分余りで着きました。三層構造の天守付です。藩や河川工事の詳細、武具等が展示されています。江戸川と利根川に挟まれた土地なのです。


高瀬舟って大きいのですね。潮来のお嫁さんを載せた小舟のイメージでした。ジオラマも沢山あって面白かったです。"お薦め"します。


栃木や渋川からは江戸川に出れますが、鬼怒川からは無理です。伊香保温泉(渋川)から川下りで宿場町の松戸まで来れそうです。荒川には拠点が少なく川越からの隅田川には多いのですね。


「春風萬里荘(しゅんぷうばんりそう)」は厚木の庄屋宅を魯山人が北鎌倉に移築&改築したものです。昭和40年に茨城県笠間市に移築しました。中国の古そうな什器類が目に付きます。


凄い、石庭まであります。


アトリエだそうです。棚等も魯山人の手作りとか。館の外観を撮り忘れたのでHPからお借りしました。お庭や作品の展示コーナーもありました。


「笠間日動美術館」です。上の「春風萬里荘」もここが管理元となります。驚くべき規模で箱根にありそうな感じです。パレット館2フロア、フランス館3フロア、企画館は本日2フロアが展示されていました。


「パレット館」にはパレットをキャンバスと見立てた絵画が並びます。これで1/4位しか写っていません。


「フランス館」のモネ・ルノワール・ドガです。写真はほんの一部で他にもピカソ・シャガールetcと有名所も多かったです。ただ、それっぽくない筆調な作品もあったかも(手に入れ易いのかな?)、ルノワールとか。フジタは良かったですね。


「企画展示館」へ歩きます。カフェもありました。


今回の企画展示は「大津絵」でした。抽象画から漫画みたいな作風もありました。江戸時代です。

写真は少なめですが、建屋も大きく点数も多いです。箱根なら人気の美術館となったでしょう。機会がありましたら「春風萬里荘」と合わせて是非!


宿は11月にも泊った「大田原温泉 ホテル龍城苑」へ。【当館人気№1】広いバルコニーに檜の露天付 和洋室 226号 花霞 @24,000円 ポイント充当後@14,600円 和洋室側は廊下も綺麗です。前回は和室1間でしたが、この和室より広かったです。部屋全体はこちらが大きいと思います。


部屋付き半露天も源泉掛け流しです。今回はオフシーズンなので10→11時チェックアウトとなりました。大浴場は9:30迄ですので、露天付きが人気となります。7組の御客に対し4組は和洋室(半露天付)でした。残りも和室(半露天付)が多いと思います。

チェックアウト10時の季節なら、露天無しで問題ありません。大浴場は広いし空いていますので(前回ブログ)。

食事も価格的には上出来です。前回と構成は同じですが、品目は結構違っています。子持ち鮎もメカジキに、椀物も変わっています。努力していると思います。コスパ良く"お薦め宿"です。


大田原「羽田沼(はんだぬま)」です。東屋の右に三脚を立てた爺が見えます。このクソ寒いのに根性ですね(たぶん2-3℃です)


往路は五霞から下道でしたが、帰路は真岡IC迄高速です。「大前神社(おおさきじんじゃ)」は中々繁盛していました。


これは例のネズミもどき?




奥の末社エリアや、えびす様の建屋は別料金でした(入りませんでした) 拝殿・本殿とも江戸時代の重要文化財です。


下道で五霞ICまで進みます。途中の道の駅「筑西」で買いました。下にはプリンが入っており美味しかったです。

コメント (2)

近畿寺社巡り(3)朝護孫子寺・西大寺(奈良)/琵琶湖ホテル(滋賀)

2022年01月27日 | 関西・四国・中国・九州・沖縄(内訳)

その(2)より   近年では4回目の奈良寺社観光ですが、これで一先ず終了となります。

奈良に入って人気のある「朝護孫子寺」へ。wikiによると聖徳太子の創建とか。現在の建屋は新しく文化財ではありません。


虎についてはHPによると「今から1400余年の昔、聖徳太子がこの山で毘沙門天王をご感得され、大変にご利益をいただかれましたのが寅の年、寅の日、寅の刻であったといわれています」とのこと。 かん‐とく【感得】= 神仏への信心が通じて、願っていたものを得ること。 

2枚目は「千住院」で虎の口を通れます。


大阪からの参拝客も多いと思います。山裾なので階段だらけで辛かった。


「多宝塔」です、たぶん。



「玉蔵院」から見た本堂(正面)です。


「玉蔵院」は搭も大仏も最近のものですね。2枚目は「本堂」からの「玉蔵院」です。


「本堂」は昭和33年再建。「胎内くぐり」も出来て楽しかったです。


開運招福!


「西大寺」へ。「本堂(重文)」は1800年代築ですが重要文化財です。四堂共通券は定刻を2分過ぎたとかで入手できませんでしたが(HPには時刻の記載なし)、個別に拝観可能です。係員に居丈高に「この時間からじゃ四つも見る時間が無いってことですよ」と云われました。

Googleのクチコミを見たら「16時10分、拝観は駄目と断られ30分まででしょうと尋ねるともっと早く来い僕らの帰る時間だと凄い権幕」と。この人だな(苦笑)

暗くて「木造叡尊坐像(国宝)」はシルエットしか見えません。お顔は後でポスターで知りました。2枚目は「愛染堂」で秘仏「木造愛染明王坐像(重文)」が限定公開されていました。40cm程の大きさで近くに寄れますが、やはり暗くて良く見えませんでした。


「聚宝館(しゅうほうかん)」は「宝物館」で 「金銅宝塔(国宝)」が見れます。こちらは良く見えました。2枚目は「四王堂」で江戸時代築、本尊の「十一面観音菩薩像(重文)」は6mと大きく、見応えがありました。





この「十一面観音菩薩像(重文)」は良く見えますし係員の女性が説明してくれて良かったです。本堂の画像では植木に隠れていますが、縁にダンボール等のゴミが積んであり景観的にちょっと・・。

Googleに「随所で痛みに手を加えられていなかったりする様が見られます。危なかったり趣を損なったりしてる気がするのでもう少し手入れをされた方が良い気はします」と。東大寺と対になる元大伽藍、頑張って欲しいですね。

宿は「琵琶湖ホテル」デラックスフロア「Lumina」レイクビューテラス付40平米ツイン@21,180円 チェックアウトは12時です。設備等には問題ありません。駅や繁華街にも近く便利な分、割高ですが。


夕食バイキングは品数も少なく味も今一歩でした。ホテル松島大観荘の方が安いし広いし美味しかったです。妻はビールが900円以上なので文句を言っていました。翌朝は体調も復活しましたが、一面の雪景色となりました。


2日目の多度から近江八幡までの峠超えでも20km程が雪道でした。この日の高速はアスファルトが見えていましたし、土山SA(画像)を過ぎたら周辺の雪も無くなりました。


新東名のSA「駿河湾沼津」で買いました。2,500円程でとても美味しかったそうです。具沢山ですね~


私は最近は食欲が薄いので1,700円のにしました。美味しかったです♪ 宿でもこれ位の刺身を出して欲しいです。


この日から「まん防」となりました。当初予定では「日吉大社」「犬山城再訪&城下町巡り」「多治見付近観光」でもう一泊でした。日吉大社は雪でNGですし帰投しました。旅行中に先々の宿予約を片っ端からキャンセルしました。

全行程 1,240km 購入したナビが活躍しました。

コメント (2)

近畿寺社巡り(2)萬福寺(京都)、四天王寺・安倍王子神社・安倍晴明神社(大阪)/花やしき浮舟園(京都)

2022年01月27日 | 関西・四国・中国・九州・沖縄(内訳)

その(1)より 胸部痛で目が覚めたのでブログ作成します。

石清水八幡宮から「萬福寺」へ。敷地内のほとんどが江戸初期の重要文化財です。


「総門」~「山門」


「天王殿」「四天王像」


萬福寺は中国由来なのですが、江戸時代も臨済宗の一派として認められていました。布袋は今でも中国で「弥勒(ミロフ)」と呼ばれており、こちらも「弥勒菩薩」となっております。


全てが屋根付き回廊で繋がっています。雨&雪の観光にもBESTです。像は一部しか貼っていませんが方々に配置されていますし、ほとんどが重文となります。


「斎堂」。食堂のことです。


「大雄寶殿」が一番の見所です。


実際にはもう少し暗い殿内で雰囲気が良いです。2枚目は「釈迦如来像」で250cmあります。


左右に並ぶ「十八羅漢像」のうち十六体は鎌倉or室町で壮観なのです♪ 建屋も良いですね。


非常に見応えがあり、期待以上の満足度となりました。清掃も行き届いていました。以下のような中華風精進料理も頂けます。萬福寺、"お薦め”します。


宇治平等院の隣にある「花やしき浮舟園」です。半露天風呂付和洋室 ときわ@26,000円 室内は広さ・清潔感とも十分です。


湯は温泉ではありませんが、循環式&掛け流しで塩素臭もしません。窓からは宇治川が見えて良いですね。


正面が中州の端となります。木曽義仲はここで負けて大津で最期を迎えました。宿からは中州を渡って宇治神社の真下に行けます。


食事は美味しく35,000円クラスです。


配膳ペースや器も良い感じ。


残念なのが、食事処が激寒なこと。浴衣がフリーザイズでつんつるてん、丹前もペラペラでした。朝食時にはダウンを着た方もいらっしゃいました(苦笑) 連日の湯冷めで扁桃腺が腫れました(泣)

冬以外は"お薦め"な宿です。またはグランピングのつもりで厚着して食事しましょう。

大阪の「四天王寺」です。空襲で燃え台風で崩壊し、中心伽藍は昭和38年の鉄筋製です。大阪と言えば住吉神社ですが既に拝観しましたし、ここは規模が大きいので見ておこうと考えました。

「仁王門」の青&赤の力士像は派手でしたね。個人的には近代の作品ですし目にガラスを入れても良かったように思いますが。カメラの設定が動いちゃって四天王寺だけド派手な色合いとなっております(汗)



近くで見ると近代建築の安っぽさが・・・萬福寺より先に見ておくべきでした。


中心伽藍は有料ですが、パンフ類が配布されませんでした。搭内は拝観できませんでしたが、隣の「金堂」は可能です。「救世観音菩薩」とのこと。古い物ではありませんが撮影禁止でした。2枚目の「講堂」では「十一面観音菩薩」「阿弥陀如来坐像」を拝観できます。新品ピッカピカな感じで大きかったです。
 

「六時堂」と手前の「石舞台」は焼け残った重文です。他にも小さなお堂や門等も残っています。2枚目は「宝物館」「国宝の懸守」(かけまもり)が見れました。女性が首から掛けたそうで平安時代のもの。有名な七星剣は東京国立博物館に展示されています。

都会なのにとても広い境内でした。

「安倍晴明神社」です。妻の要望で寄りました。像もありますね。奈良の「安倍文殊院」の方が有名ですが(過去ブログ)


隣の「安倍王子神社」へ。「安倍晴明神社」はここの末社なのです。一部、修復中でした。


こちらでは私がおみくじを。旅行「問題なし」病気「軽くすむ」♪ 駐車場は約3台でMAXです。付近の有料駐車場に停めました。


その(3)奈良へ続きます。

コメント

近畿寺社巡り(1)六華苑・多度大社(三重)、近江八幡(滋賀)、石清水八幡宮(京都)/ホテル多度温泉(三重)

2022年01月25日 | 関西・四国・中国・九州・沖縄(内訳)

1/18-21(火-金)夫婦旅行で行先は以下となります。宿は昨年11月中旬に予約しました(病気の目途が付いた頃です)。

三重・・・六華苑・多度大社
滋賀・・・近江八幡散策(旧西川家住宅・旧伴家住宅)・日吉大社&新宮神社(雪でドタキャン)
京都・・・萬福寺・石清水八幡宮
大阪・・・四天王寺・安倍王子神社・安倍晴明神社
奈良・・・朝護孫子寺・西大寺

まずは「六華苑(重文)」へ。桑名の山林王と呼ばれた諸戸清六邸で大正2年築。洋館と和館がくっ付いた館です。3-4階には上がれません。


2枚目の写真、洋室に和風の箪笥とは珍しい。


二重廊下は塩原の御用邸を思い出します。保温防寒にも優れるのでしょうね。

お庭も散歩できますし揖斐川も隣です。調度品の揃った部屋は少なかったのですが、楽しめました。

「多度大社」へ。左側には「上げ馬神事」用の観覧席が並びます。この神社、エントランス以外は陽が当たらずに苔蒸しています。


多度大社と言えばコレ。


左側のダートを登って、正面の岩を超えるわけです。


2枚目写真の奥に見える本殿は非常に小さいのですが、背後の多度山を御神体としていたからなのです。


宿は「ホテル多度温泉」、ゴルフ場のホテルです。【露天風呂付き客室】本館◆デラックスツインルーム@20,735円


部屋は綺麗で広いのですが、寒くて参りました。大浴場は20人も入れるほど大きいですし、源泉掛け流しです♪ ナトリウム重曹泉だったかな?僅かにツルツルしました。女風呂は1/3の広さだったそうです。ゴルフの客層ですね。
 

2枚目は食堂です。全6組でした。


刺身はNGですが、他は価格相応かと思います。


お肉は多めでした♪ 

この宿は冬は館内が寒いし、他のシーズンはゴルフ客も増えるでしょう。観光には立地的にも微妙かな。

「近江八幡」です。今回の旅の目玉は「近江八幡」と「石清水八幡宮」です。犬の散歩1組としか逢いませんでした。


栃木と比較しますと・・・水が汚いっすね(汗)


水面が歩道と変わらぬ高さです。


「白雲館」は明治時代の洋館の校舎です。しかし内部は大改造された観光案内センターでした。2Fは広々としています。重文ではありません。


役所として使われていたそうですが、この窓際の隙間が気になります。書類をココに積んだらカビ避けと室内の保温には役立ちそうです。


「旧西川家住宅(重文)」です。江戸中期の商家であの"西川ふとん"です。


とても広い豪邸です。元は蚊帳や畳表を商っていたのです。蚊帳も展示されていました。


ままごとSETの小道具も凄いです。儲かっていたのですね。ところで23日の一周忌の引き出物は西川のタオルケットでした。


「旧伴家住宅」も江戸時代の商家でやはり畳表や蚊帳を扱っていました。近代では学校や図書館として使われていたので什器がありません。


「石清水八幡宮」へ。京都は近年では6回目の訪問となります。京都郊外、宇治の西側にあります。


「社殿&楼門(国宝)」です。江戸時代初期のものですが彫り物も綺麗に修復されていました。


信長が寄贈した塀です。宇佐神宮との生臭い揉め事があって参拝しておりませんでしたが、妻の"おみくじ"要望に折れました。来てみれば良い所です。


同じ京都の「萬福寺」は写真が多いので、その(2)へ続きます。

コメント

金鑚神社(かなさなじんじゃ 埼玉県)/谷川温泉 水上山荘

2022年01月13日 | 関東編(内訳)

1/11-12(火-水)、今年最初の温泉はキャンペーンを使用して@5,000円引き+@2,000円クーポンが使える宿としました。残念ながらコロナにより5,000円の方が1/19で終了予定となってしまいました。7,000円お得なのは1/4~1/19の短い期間だけなのです。


埼玉県児玉郡の「金鑚神社(かなさなじんじゃ)」で初詣です。多宝塔は室町後期の重文です。


石垣と堀が立派です。山なので夏は蝉がたくさん鳴いてそうな感じです。


本殿が無く後ろの山がご神体となります。奈良の大神神社と同じです。


雨も降って寒いのですが参拝客もちらほらと。古札で200円徴収はちょっとね。北条氏や徳川氏も支えたそうで、昔はもっと勢いがあったのでしょうね。
 

宿はいつもの「水上山荘」です。@22,000円ですが「@17,000円+@2,000券付=実質@15,000円」となりました♪ 部屋は「辛夷(こぶし)」 小さい方の半露天ですが2人同時に入れます。景色は雪山です♪ 温泉は源泉かけ流し43℃でいつでも適温です。


半露天付きの部屋を選択すると個室食事処となります。「みなかみ町2,000円クーポン」の画像は、当館の食事処の外観です。左半分がレストランで右半分は個室です。食事は2018年頃に一度質が落ちています。今回は以前(昨年&一昨年)となら大差無いと思います。


味は今一歩です。特に右上の鰤は炙っても超絶生臭かったな。スーパーの方が美味いです。しかしこの宿は「部屋付き露天」が良いのです。


ロビーからも部屋からも景色はコレです。昨日は大雪でしたが宿は満室でした。この時期は通常はガラガラですがクーポンの威力は絶大です。


<過去ブログより>

一番高い部屋「鈴蘭」と「男子大浴場」

「女子大浴場」

大きい露天付きの部屋(数部屋あります)

今回は小さい露天付きの部屋(こちらも数部屋あります)となります。IN14:00からでOUTは10:30となります。

コメント (4)

2022年候補地一覧

2022年01月01日 | 旅行関連

新年一発目のブログは、旅行先の候補です。コロナ次第ですが、2022年中に全て行くつもりです(東北の温泉地は1~2ヶ所) 年末にはnewMAP入手のために、イグニスのナビも買い換えました(旧ナビは2020年2月でMAP更新終了)。

<候補地一覧>
昨年の候補は半分に減りましたが、新たに大阪も検討中です。

1. ニセコ再訪・サッポロビール(妻要望)・湯の川温泉etc
2. 高知・別子銅山 ⇒ 妻興味薄
3. 兵庫寺社巡り(鶴林寺・太山寺・浄土寺・朝光寺・清水寺・中山寺・一乗寺・清澄寺) 2021年済
4. 岐阜・愛知周辺(岐阜城・金華山・名古屋城本丸御殿・金シャチ横丁・六華苑)2021年済 妻は岐阜で興味あるのは下呂温泉だけです。
5. 木曽再訪
6. 山代温泉&越前ガニ 2021年済
7. 京都・滋賀残り(石清水八幡宮・サントリー山崎・鉄博・三井寺・近江神宮・日吉大社・多賀大社)
8. 奈良寺社巡り4回目(円成寺・西大寺・海住山寺)
9. 津軽半島 観光少なく却下
他(随時)東北温泉地巡り 日景・南玉川・湯川・湯の浜・天童。つなぎor夏瀬、高湯も再訪したいです。

リストアップしてみれば京都・奈良・北海道が含まれていました。急がねば!

----------------------------------------------------------
また、「MYルーツを辿る旅」「栃木県栃木市大平町西水代」を訪れました。今度は母方のルーツに迫ろうかと思います。母は「仙台市若林区~福島県浪江町(田村市の間違えでした)」です。

「宮城県仙台市蓮坊小路52番地」今は若林区となっていますがマンションでした。つまらん。母方の祖母は浅草生まれで田端駅の西日暮里寄りとなっていました。


さて仙台からの移転先です。「福島県田村郡大字船引字稲場〇」 田村市船引町でした。個人宅なので伏字です。今度訪れて見ましょう♪

コメント