2087、オスプレイ活躍

政府は30日、台風30号で壊滅的な被害を受けたフィリピンで、連絡がとれなかった日本人133人のうち残る1人と連絡がとれた、と発表しました。
日本人全員の無事が確認されました。
11月8日に台風の直撃を受けてから3週間経っていて被害の大きさ、被災地の混乱を物語っています。
被災地で活躍しているのがオスプレイです。
飛行場が無くても離着陸でき、孤立地帯に食糧、飲料水、衣料品などの救援物資を運んできめ細かな救援活動を展開しています。
アメリカ軍は日本の自衛隊と連携して「トモダチ作戦Part,2」（私の命名）を展開しています。
沖縄にオスプレイが配備されたときは「危ない、危険だ」とマスゴミが大騒ぎし、悪者扱いしました。
しかし、フィリッピンで災害救援活動をしているオスプレイについては全く報道しません。
最近は日本でも話題になりません。
「1591、ボーイング」を参照