ウヰスキーのある風景

読む前に呑む

呑みすぎ

2009-01-14 | 雑記
こんばんは。最近ブログのことを忘れることが多い酒のみです。

今日もちょっと呑んでしまいました。ほんとにちょっとなので気にしない。

以前、MHF動画で、子豚が助けてくれるのを紹介、今回は写真で。
パラメーターが3種類ほどあって、運動能力やらやる気やらかしこさが
あるのだけれども、うちの子豚は勉強してないのでかしこさ0。
というわけで、勉強施設を建てて勉強させてみた。



ほんとに勉強してるというかなんというか。
試験管や顕微鏡もあるから、実験の間違いじゃないのかね。
死んだ母親を蘇らせようとして、弟の体と自分の片腕片足を失う
ほうの技術にいってるようではないと思うので、ひとまず落ち着こう。

じゃあちょっと近況(PCの)報告を。
去年、グラフィックボード交換、サウンドカード追加、CPU交換、
そしてメモリ交換と立て続けに行ってきた。
ゲームはそれほど能力の要るものはないのだが、問題はOS。
そう、Vista搭載という最近の市場ではあんまりないやつ。
こいつはある程度のスペックがないと動かすだけで大変という
(Vistaのみのシステムは)厄介な代物。
XPも長い間出てたしそろそろサービス交代かと思ったら
続投しているようで。今年には新OSが出るかもしれないとのこと。

それはさておき、実感で変わったことを少々。

まずはグラボを搭載したとき。設定が元に戻ったせいか、
画面の色合いがちょっと変わった。これは別に問題なし。

次はCPU。デュアルからクアッドに代えたせいかはわからねど、
グラボとの相乗効果だろうか、動作がしんどかった
動画加工ソフトが動かしやすくなった。
動画のエンコード(動画を作る、と思ってくれればいいよ!)
が早くなる、というのは話に聞いていたが、他の動作を妨げない。
何をやってどう動いて問題ないかというと、
MHFを起動してIEでブラウズしつつ、動画編集ソフトをいじりながら
メディアプレイヤーで曲聴いても問題ないくらい。メディアプレイヤーは
同時に動かしてないけど、まあそれくらい平気になっているでしょうな。

で、代えてから明らかに変わったのがメモリの交換。
PC起動と同時に立ち上がるアプリケーションが、
交換前はちょっともたついていたのに、今ではササッと立ち上がる。
残念なのは、OSの仕様で4GB分あるのに使えるのは3GBまで。
それでもサウンドカードとスピーカーの話を除けば実感できた。
もうこれでも最先端のものと比べれば遥かに時代遅れとはいえ、
なかなか色々出来るもんだと思った。長くなってしまった。
というわけで、ここまで。では、また。