昨日の探偵ナイトスクープを録画しているのを次男といっしょに見ていた。
爆笑小ネタ集で、亀田製菓のハッピーターンにわさびをいっぱいはさんで食べても辛さが抑えられておいしいというのがあった。 次男はその足で、ハッピーターンを買いにいった。
しょうがないからいっしょに試したが なかなかいける。ほんとに辛くない。これは不思議。 この話題でハッピーターン少しだけ売上上がるかもね。
前回のブログで、さざんがさんの好作も43歩が省ければ3X3図式になるになあと思ったので今日は、3X3図式について
まずは、拙作の自作から スマホデビュー2作目
これは、LV 11となってたが実際は、LV 7くらいだろう。
13桂、同金、22銀、同金、31金以下 ・・・17手詰み
狭いところだから頭の中ですらすら動くでしょう。
前回のさざんがさんの作品から 3X3作品をさらっと創りました。
簡単ですので挑戦あれ
ヒント:大事そうなと金は実は、、、
ついでにもう一題3X3作品を創りました。
頭の中ですらすら詰むと思うのですが、駒を清算するのであまりほめられないが、、
3X3作品は、スマホ詰めパラでも市原さんの作品に多数あったが 2X3というのもいくつか見かけた。
ごく簡単なのを頭の体操用にご紹介
やはり狭いところの詰将棋は、皆さん挑戦しやすいし 頭の中で追いやすいので、相当盲点にはまらない限り苦戦することはないかと思う。
天童での前夜祭で、木村先生と戸辺先生とお話しする機会がありました。
戸辺先生には、例の石田流の変化を聞いてみました。
「あまり深く突っ込まないでくださいよ」(苦笑)
ということでした。
アマ初段あたりをメインに考えているそうです。(笑)
前夜祭では川村工さんとも話ができました。
バビル先生の話も出ました。
大会のほうは、初戦を勝って、「行けるかも」と思ってしまい肩に力が入りすぎて連敗で、予選落ちでした。
東京の武田嘉弘さんと、何十年ぶりかで話しができました。
「仕事(公認会計士)が忙しく、あまり将棋が指せない」
とのことでした。
武田さんは、初戦を落としたものの、その後勝ち抜いて、東シニア名人、全国シニア名人になりました。
さすが元学生名人なだけあります。
私は、もう代表はこれっきりかと思いましたが、前夜祭から本大会に参加してみると、また出場したいという欲求がわいてきました。
フル代表は年齢的にきついので、せめて2年後のシニアくらいは何とか。
戸部先生も木村先生もファン大切にされますからいいですよね。
大会の方は、残念でしたが楽しむことが大切なんですよね。
武田さんは、将棋連盟のHPで優勝したの知ってましたがさすがですよね。 それと公認会計士さんだったんですね。
学生名人、都名人、シニア名人 と武田さんはやはりすごい!
川村さんのとの接点は、本当にちょっとだけなんですがNECで活躍されているのを知ってますので、今後も頑張ってもらいたいですね。
最近では、詰将棋が主体のブログになってますが指将棋をする機会があればいつも取り上げているんですけどその機会が少ないんです。
なんせ 県内では、和歌山市に強豪が集中していてそこまで遠いのでなかなか大会以外で出向くこともないので、ダメですね。
まあ 楽しく指せればいいので、袖将さんも頑張ってください。
スマホ詰めパラに問題を投稿中ですし チャレンジしてみてください。なお 目指すところは、野口益雄さんのような反難解派の自然形です。