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「『怪奇写真』エープリルフールじゃありません」の文字が躍っていた4月2日付の大阪スポーツ。
何と、錦鯉の頭にカエルが両手で鯉の両目を抑えてくっ付いている写真に瞠目する。
CGで作られた写真なのか、合成写真なのか。
その記事を見ると、千葉県船橋市の「行田公園」にある日本庭園の池での出来事だったらしい。
錦鯉約10匹が管理されているが、そのうちの1匹が見当たらない。
毎日のようにエサをやりに来る男性のAさんが、よく調べると鯉の顔に黒いものがべったりくっ付いているのを発見。
UMA(未確認動物)などの取材に慣れている東京スポーツに連絡。
到着した記者たちは、公園管理側の許可をとって、鯉救出作戦を敢行。
鯉を確保して、顔にくっ付いているものを見ると・・・ヒキガエルのオスであったとか。
そのカエルを取り除くも、しっかりくっついていて離れなかったらしい。
可哀そうに錦鯉の両目は潰されたようになっていたとか。
その何とも奇妙な記事を見終えた午後、農作業に出向いた。
すると、畑の中から冬眠中のカエルが出てきた。
思わず、奇妙なカエルと鯉の写真がフラッシュバック。(笑)
この日は、気持ちのいいくらいの好天。
ミニ耕耘機で畑を耕す準備をはじめる。
つまり、雑草取り。
余りの好天で市内の桜も満開になっているとか。
畑に向かう途中、小学校のグランドの桜も満開。
子供たちがサッカーに興じている。
家内と懸命に雑草を刈りとっていく。
その後、空いたところから耕していると・・・トノサマガエルが出てきた。
急に眠りから起こされたのか動きも鈍い。
踏みつけてもいかんから、捕まえて川の辺へ逃がした。
大きなミミズも出てくる。
広い畑を何度も耕す。
すると、またしてもトノサマガエルが・・・ノコノコと出てくる。
同じように川の辺へ・・・逃がす。
去年は、「クサガメ」なのか、「イシガメ」なのか不明であるが、孵化したばかりの仔ガメが多数出てきた。
見つけると川の辺へ返している。
ただ、ミニ耕耘機の刃で傷つけることもあるから、居ないことを願っている。
今年は、カメは居なかったのでホッとした。
ところで、家内の方は、キャベツやタマネギなど野菜の間の雑草取りも終わったらしい。
畑も綺麗になった。
来週あたり、もう一度耕すとさらにいいので・・・。
その後、「キヌザヤ」のツルが上(のぼ)れるようネットを設置。
陽も西に傾いて、夕闇の匂いがたれこめるころ帰宅。
風呂上がりのビール、この日のビールは美味しい。(咲・夫)
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ポチ行脚中です。
大分肉薄してきましたね(=^・^=)
ETC・・・
ありがとうございました。
satochinも回数的にあまり関係ないかもですね。
ご夫婦で・・・
家庭菜園をされているのですか?
亡くなった父も好きでしたがsatochin夫婦は虫系が
苦手で。
風呂上がりのビールは好きですが。
家庭菜園については、平成元年から広い畑を借りてやっています。
もっとも、北海道のイメージとは程遠いものですけど。
無農薬なので、虫はたくさんやってきます。
その虫取りも大変です。
二人して勤めていたころも、家内は勤務後の夕方、ちょこっと畑に行ってました。
土日はもちろん。
今は時間がたっぷりあるけど、体がきつくなっています。
あせらずに農作業を・・。(笑)