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連日の蒸し暑い昼夜に疲れ気味。
テレビもいささか疲れ気味。
昨夕の「笑点」(日本テレビ)、司会の桂歌丸師匠が病気入院中とのことで、代理の司会者に林家木久扇師匠。
“木久ちゃん”と親しまれている師匠、張りきって司会者席に。
ところ司会が・・・う~ん。
何とも・・・う~ん。
キレがないもので・・・う~ん。
こんなものかと、思いながら見ていた。
さて、競馬の話。
福島競馬伝統のレース、第51回七夕賞が開催。
ここには、追っかけ馬が出走。
11番グランデッツァ、ここ一番のデキにあるとのこと。
レースがスタートすると、スーッと5番手あたりにとりついた。
10番トウケイヘイローが先手を主張。
流れは比較的スローの展開。
一番人気の6番レコンダイトが出遅れてしまった。
波乱の予感。
3コーナー手前の向正面、レコンダイトが外から一気に動いて行ったが、どうも行き脚がよくない。
馬群が4コーナーから直線へ向いた。
3、4コーナー中間から、徐々に先団へ上がっていたグランデッツァが、直線へ向くと番手から先頭へ躍りでる脚いろ。
残り200で先頭へ、そのまま一気に後続を突き離した。
デキた、アタマはデキた。
2着には、何と短い直線で追い込み不利のなか、後方一気に伸びた12番ステラウインド。
メンバー最速の34秒2の末脚で2着に上がった。
3着に・・・1番マイネルディーン、6番レコンダイト、16番フィロパトールがくれば的中。
6番レコンダイトは出遅れや、スムーズな競馬が出来なくて後方のまま終わった。
16番フィロパトールは3番手から競馬をしていたが、流れが合わなかったのか4コーナー手前で終わっていた。
1番マイネルディーンが、インをうまく突いて伸びてくることを期待していた。
ところが、鞍上は3コーナー手前で徐々に外へ。
4コーナーから直線を向くところでは、大外に大きく膨らんでおり・・・。
懸命に追い出すも、これでは無理である。
その点、3着に食い込んだビリ人気の7番マディラは、終始インの4、5番手から最短距離を追走して渋太く食い下がっていた。
このコースをマイネルディーンが通ると思っていただけに・・・。
レース結果は、3連単が100万円余の大荒れになった。
七夕賞で7枠とか、7番は狙いであったとか、なかったとか。(笑)
馬単や馬連であったなら的中もあったが、今回は投票していない。
それでも、追っかけ馬が3年以上前のスプリングS以来の重賞を制覇。
やっと、本領発揮となった。
鞍上の川田将雅騎手、10場の重賞制覇まで函館競馬場を残すのみとなったとか。
頑張れ、川田将雅騎手。(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
(出典:JRA-VAN NEXT 抜粋 グランデッツァ・・復活劇)
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札幌は久々の小雨・・・
そんな中、ホームコースの整備に行ってきました。
このあとジムに向かいます。
ジムに行かなくても良いくらいどっぷり汗をかいて
きましたが、まぁ~家にいるよりはですね(*^^)
朝のうちに車で20分くらいの神社にお参り、ちょっと用件があったもので・・。
山手の方ですが、風も強かったです。
ホームコースの整備お疲れ様でした。