何と福島競馬は雪のため中止・・・とか。画面を見ると真っ白、この時期として3年ぶりの中止らしい。
昨日、この3月末で退職した元職場のYさんとKさんたち、いつものように某ウインズに向かっているとKさんから電話。車を止めて「どうした・・・」と聞くと、「いつもの席に見えないから、探してましたけど・・」と。
「もう少しで到着」と、応えて発進。
その後、京都5レース前に合流し久々に3人で昼食。その後、ワイワイ言いながらも、それぞれ勝馬投票に没頭し、久しぶりに楽しい時間を過ごした。当方、先週から調子が戻ったのか、京都7レースのウマタン的中。京都メインのウマタンを的中、この日のブログ予想も的中しておりホッ・・・。
メインレース終了後、二人と別れたが東京12レースに投票していたので、最後まで観戦。ところが、そのレースの6番リーゼントブルースと9番タイセイモンスターのウマタン折り返しを持っている。
先手主張の6番に13番アプリコーゼが番手から絡んでいたゴール前、それでも内の6番が渋太く踏ん張っている。そこへ、外から伸びてきた9番が一気に交わしてゴールイン。内の6番が13番を抑えて2着に残ったように見える・・・ストップモーションでもそのように。
当方、9番から6番のウマタン22.6倍的中と思い込み、払い戻し窓口に並んでいたら・・・確定したらしい。気持ちよく馬券を自動払戻機に挿入、すると“この馬券は的中していません”のアナウンス。
もう一度、挿入も・・・結果は同じ。確定したモニター画面を見ると、何と「クビ、ハナ」差で9番、13番、6番の着順。当方、余りの思い込みに赤っ恥をかいてしまった。
さて、本日の京都メイン「マイラーズカップ」は、好枠に入った追っかけ馬2番クラレントが出走。鞍上は昨日JRA1000勝達成の岩田康誠騎手が騎乗、これはイチオシで狙わざるを得ない。単勝人気も5倍台の2番人気の同馬、マイル戦3-0-1-3、京都コース2-0-0-0なら、何とか踏ん張ってゴール前突き抜けてもらいたい。
「幼さがなくなり、古馬の体になってきた。距離もベストだし、京都コースも好相性で開幕週の馬場。今の充実ぶりならここでもそう引けをとらないと思う」と、コメントの橋口弘次郎師。
相手筆頭は、いろいろ考えた挙句に12番ダノンシャークの好走に期待。昨年のこのレースの2着馬、さらに今年の京都金杯1着、昨年2着と京都マイル戦の好走が目立っている点がいいね。鞍上がデムーロ兄弟の弟・C.デムーロ騎手、昨日の重賞「福島牝馬S」でも勝利しており・・・二日連続重賞ゲットかも。
昨年、一昨年とこのレースを逃げ切っている13番シルポート、今年も先手必勝の走りを見せるものと思われる。鞍上も逃げ馬に乗せると渋太いレースをする松岡正海騎手。しかしながら、8歳馬となった同馬なもので・・・今年は2着までと思いたい。
マイル戦4-0-0-0、京都コース2-0-0-0の9番カレンブラックヒル、これまでの実績から1番人気は当然と言えば当然のこと。しかし、何かケチを付けたくなってきた・・・へそ曲がりなもので。
クラレントやダノンシャークから見ると2キロ増の斤量58キロ、先手を主張するメンバーも多くハイペース必至となり、この斤量が最後のゴール前で響きそう。また、ダート適性があると見込んで軽いダートのGIに出走も・・・2秒8差15着は負けすぎ。
陣営は芝のマイル戦で巻き返し可能とのことであるが、ちょっと不安が残りそうでアタマはないと思いたい。
そのほか、M.デムーロ騎手が騎乗するマイル戦1-2-1-1の7番ファイナルフォーム、そのディープの仔に1票投じたい。ムラ駆けのある14番サンレイレーザーであるが、マイル戦3-1-1-0で京都コース1-0-1-1なら・・・お気に入りの鞍上に1票。
グランプリボスは、開幕週の大外枠と鉄砲0-0-0-3が気掛かりで・・・切った。
予想レース
京都 11 R 2 ⇔ 12 2 ⇒ 13,9,7,14 ウマタン6点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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昨日、この3月末で退職した元職場のYさんとKさんたち、いつものように某ウインズに向かっているとKさんから電話。車を止めて「どうした・・・」と聞くと、「いつもの席に見えないから、探してましたけど・・」と。
「もう少しで到着」と、応えて発進。
その後、京都5レース前に合流し久々に3人で昼食。その後、ワイワイ言いながらも、それぞれ勝馬投票に没頭し、久しぶりに楽しい時間を過ごした。当方、先週から調子が戻ったのか、京都7レースのウマタン的中。京都メインのウマタンを的中、この日のブログ予想も的中しておりホッ・・・。
メインレース終了後、二人と別れたが東京12レースに投票していたので、最後まで観戦。ところが、そのレースの6番リーゼントブルースと9番タイセイモンスターのウマタン折り返しを持っている。
先手主張の6番に13番アプリコーゼが番手から絡んでいたゴール前、それでも内の6番が渋太く踏ん張っている。そこへ、外から伸びてきた9番が一気に交わしてゴールイン。内の6番が13番を抑えて2着に残ったように見える・・・ストップモーションでもそのように。
当方、9番から6番のウマタン22.6倍的中と思い込み、払い戻し窓口に並んでいたら・・・確定したらしい。気持ちよく馬券を自動払戻機に挿入、すると“この馬券は的中していません”のアナウンス。
もう一度、挿入も・・・結果は同じ。確定したモニター画面を見ると、何と「クビ、ハナ」差で9番、13番、6番の着順。当方、余りの思い込みに赤っ恥をかいてしまった。
さて、本日の京都メイン「マイラーズカップ」は、好枠に入った追っかけ馬2番クラレントが出走。鞍上は昨日JRA1000勝達成の岩田康誠騎手が騎乗、これはイチオシで狙わざるを得ない。単勝人気も5倍台の2番人気の同馬、マイル戦3-0-1-3、京都コース2-0-0-0なら、何とか踏ん張ってゴール前突き抜けてもらいたい。
「幼さがなくなり、古馬の体になってきた。距離もベストだし、京都コースも好相性で開幕週の馬場。今の充実ぶりならここでもそう引けをとらないと思う」と、コメントの橋口弘次郎師。
相手筆頭は、いろいろ考えた挙句に12番ダノンシャークの好走に期待。昨年のこのレースの2着馬、さらに今年の京都金杯1着、昨年2着と京都マイル戦の好走が目立っている点がいいね。鞍上がデムーロ兄弟の弟・C.デムーロ騎手、昨日の重賞「福島牝馬S」でも勝利しており・・・二日連続重賞ゲットかも。
昨年、一昨年とこのレースを逃げ切っている13番シルポート、今年も先手必勝の走りを見せるものと思われる。鞍上も逃げ馬に乗せると渋太いレースをする松岡正海騎手。しかしながら、8歳馬となった同馬なもので・・・今年は2着までと思いたい。
マイル戦4-0-0-0、京都コース2-0-0-0の9番カレンブラックヒル、これまでの実績から1番人気は当然と言えば当然のこと。しかし、何かケチを付けたくなってきた・・・へそ曲がりなもので。
クラレントやダノンシャークから見ると2キロ増の斤量58キロ、先手を主張するメンバーも多くハイペース必至となり、この斤量が最後のゴール前で響きそう。また、ダート適性があると見込んで軽いダートのGIに出走も・・・2秒8差15着は負けすぎ。
陣営は芝のマイル戦で巻き返し可能とのことであるが、ちょっと不安が残りそうでアタマはないと思いたい。
そのほか、M.デムーロ騎手が騎乗するマイル戦1-2-1-1の7番ファイナルフォーム、そのディープの仔に1票投じたい。ムラ駆けのある14番サンレイレーザーであるが、マイル戦3-1-1-0で京都コース1-0-1-1なら・・・お気に入りの鞍上に1票。
グランプリボスは、開幕週の大外枠と鉄砲0-0-0-3が気掛かりで・・・切った。
予想レース
京都 11 R 2 ⇔ 12 2 ⇒ 13,9,7,14 ウマタン6点。
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