なんで「やっぱり」と言いたいかというと、ポップが(相も変わらず)手書きで、店員さんのそのアーチストや作品に対する思い入れが書かれているのを読むのが楽しい。
その方の主観だろうが、そんなところはどーでもいい。
「え~~~っ?」とか「だよね、だよね。」とか、
そんなこと思いながら読んでみたりして、
「じゃぁ聴いてみっか?あんたがそんなに言うなら。」
ってなるケースもあるからね。
そうなったお初が『Craig David』だったんだけども。
まぁ、それを読むのが楽しいんだよね、タワレコ。
お店自体に手作り感が残ってるところがいいっていうか。
HMVだとそれが無くてなぁ・・・
なんだろうなぁ、スッとし過ぎてる感じなの。HMVって。
「立ち止まらせどころが作られてない感じ」って言うかね。
昨日は午前中の横須賀(年金セミナー)から品川経由で原宿まで足を伸ばして、ラフォーレミュージアムで開催中の吉井さんの展示会を観に行って、久しぶりに原宿~(代々木体育館~NHKホール)~渋谷の経路を徒歩で歩きまして。
代々木体育館の横の道がホコ天になってた辺りで、あの街路樹のケヤキ(ですよねぇ?)も、かな~~~~り大きくなってて、向こうに落ちていく夕日とケヤキのコントラスト、夕方の風景が良かったッス。
高校生の時に電車賃浮かせに必ず歩いていたのが、この経路なんだよねぇ。
当時の時のことも思い出しつつの、だからって、センチメンタルにならずになんだかロマンチ~~~ック!な気分になったんですがね。
自分の行動パターンを振り返りますと、この数年間って、表参道~(国連大学)~渋谷の経路の徒歩が多かったんだよね。なんでだろ。
あぁそうかぁ。
原宿駅方面まで行かないことの方が多かったからだわ。
ラフォーレと並ぶH&MやForeverまで行っても、表参道方向に歩いて、渋谷まで歩く・・・こんなことしてたわ。
ということで、NHKホールを過ぎて、渋谷の公園通りを下ってきて、タワレコが左奥のほうに目に入ったので、寄るつもりもなかったのに、「寄っておきますか。」でお店立ち寄り。
トップ10をチェックすると、10枚中すべてがジャニーズとAKB。
そこに紛れて、4位に吉井さんが入っており。大健闘!!
なんか、その並びに笑えてきたんですが。(ヘンな意味ではなく。)
友人♀と「よく頑張りました~~~ぁ」「エライ、エライ」って撫でておきました。
で、流れで店内をブラブラしてると、雑誌が並んでるところに、『GRID』という男性ファッション誌の今月号の表紙を飾るクボヅカクンの雑誌が並んでいて、またもやニヤニヤが収まらず。
「クボヅカくぅ~~~ん、いい子、いい子(ハート)」って撫でておきました。
なんだか、昭和50年代頃の高校生時代の渋谷気分とは、また全く違ってきた渋谷の街なのでした。
その方の主観だろうが、そんなところはどーでもいい。
「え~~~っ?」とか「だよね、だよね。」とか、
そんなこと思いながら読んでみたりして、
「じゃぁ聴いてみっか?あんたがそんなに言うなら。」
ってなるケースもあるからね。
そうなったお初が『Craig David』だったんだけども。
まぁ、それを読むのが楽しいんだよね、タワレコ。
お店自体に手作り感が残ってるところがいいっていうか。
HMVだとそれが無くてなぁ・・・
なんだろうなぁ、スッとし過ぎてる感じなの。HMVって。
「立ち止まらせどころが作られてない感じ」って言うかね。
昨日は午前中の横須賀(年金セミナー)から品川経由で原宿まで足を伸ばして、ラフォーレミュージアムで開催中の吉井さんの展示会を観に行って、久しぶりに原宿~(代々木体育館~NHKホール)~渋谷の経路を徒歩で歩きまして。
代々木体育館の横の道がホコ天になってた辺りで、あの街路樹のケヤキ(ですよねぇ?)も、かな~~~~り大きくなってて、向こうに落ちていく夕日とケヤキのコントラスト、夕方の風景が良かったッス。
高校生の時に電車賃浮かせに必ず歩いていたのが、この経路なんだよねぇ。
当時の時のことも思い出しつつの、だからって、センチメンタルにならずになんだかロマンチ~~~ック!な気分になったんですがね。
自分の行動パターンを振り返りますと、この数年間って、表参道~(国連大学)~渋谷の経路の徒歩が多かったんだよね。なんでだろ。
あぁそうかぁ。
原宿駅方面まで行かないことの方が多かったからだわ。
ラフォーレと並ぶH&MやForeverまで行っても、表参道方向に歩いて、渋谷まで歩く・・・こんなことしてたわ。
ということで、NHKホールを過ぎて、渋谷の公園通りを下ってきて、タワレコが左奥のほうに目に入ったので、寄るつもりもなかったのに、「寄っておきますか。」でお店立ち寄り。
トップ10をチェックすると、10枚中すべてがジャニーズとAKB。
そこに紛れて、4位に吉井さんが入っており。大健闘!!
なんか、その並びに笑えてきたんですが。(ヘンな意味ではなく。)
友人♀と「よく頑張りました~~~ぁ」「エライ、エライ」って撫でておきました。
で、流れで店内をブラブラしてると、雑誌が並んでるところに、『GRID』という男性ファッション誌の今月号の表紙を飾るクボヅカクンの雑誌が並んでいて、またもやニヤニヤが収まらず。
「クボヅカくぅ~~~ん、いい子、いい子(ハート)」って撫でておきました。
なんだか、昭和50年代頃の高校生時代の渋谷気分とは、また全く違ってきた渋谷の街なのでした。