昔２度ばかり仕事をお願いした先の方で。

日本プロサーフィン連盟のジャッジシステムを作っておられる方（湘南に拠点を置くシステム屋（謙サーファー））がいましたっけ。


あの方もお元気にしていらっしゃるのやら、なんやら。



１度目のお願いは１９８９年頃（確か・・・）でしたっけねぇ。
２度目のお願いは１９９９年頃（確か・・・）でしたっけねぇ。


両方とも上司♂に連れて行かれた（つか、◎任務（×仕事作業）を担がされた）パターンだけども。


まさか１度目のあの場所を去って、２度目の場所で「この方を知ってる」って人と遭遇するとは思いませんでねぇ。

２度目の場所で「この方を知ってるんだよねぇ、ちょっと。」と言った人♂って、
「知ってる」っていうか、人との会話の中の登場人物のキーワードの記憶がよくて、状況洞察とか人間関係のリレーション構築が上手な人っていますでしょ？

そういう人って芝居打ちながら“仕込み”みたいなのしてくでしょう？
◎奥の仕込み屋（×裏の仕掛け屋）っていうか。

（言葉を悪く言い換えれば「巧妙な人誑し」ってこった！（ドハハハハ・・・）
（「やらせ」はしても「作り」はしない。））

それだったんだと思うんだけど。


あつかましくもこちらも言わせて貰えば、
「そう直感した」からわたしも相当思考して◎芝居（×計算した演技）し続けたけどね！
（あれから１０年、まだ◎芝居（×演技）中～～）


でも感激したのは、１０年ぶりにまったく違うルートでこの方に会いに行ったら、

「うわぁぁ、あのときの○○さ～ん、覚えてるよぉ。
○○○～～（←奥さんを呼ぶ）、○○さんが来てるよぉぉぉ！」

「あらぁ、その節は、イロイロ教えて貰って・・・」

って記憶しててくれた事ね。


んで、１９９９年～２０００年は伊豆に行きまくりでしたっけね。

オヤジ５１からの命令

携帯電話、メールだけ届くようにしておいてくれないかね。


ほら、この携帯だと、そちらの側で何かやってくれないと着信しないから・・・


ふむ。







ウィルコム持たしてくれてもいいんですけどぉ。
料金はそちら持ちで。（ダハハハ・・・）

姉さん４３の本音

（ビルの喫煙場所にてざっくばらんに雑談・・・）


あ、そうなのぉ。（あっけらか～～ん！）←（よくよく慣習（×ルール、×マナー）ってのをわかってる人）
うちはほらぁ、○○さん（オバチャマ）だけつかまえておけばいいだけだからぁ、
うちの会社としてもそういうのはそうなったとしてもま～～～ったく問題なしっ！

続きがまだあるからさぁ。
っとによろしくね！
○○さん（オバチャマ）にいなくなられるとこっち本気で困るから。


（あぁ気が楽だぁ、こういう姉さん４３と仕事するの。）





次の構想＆要求が、

「姉さん！あなたみたいな人と出会うのを１５年くらい待ってました！！
あんたよくわかっとる！！！
（まぁ正社員２０年やって全部署まわって外営業もやって叩き上げられてるから当たり前かぁ。（おまけにお父様が自衛隊の元？幕僚長だったりする・・・））」

だったのでキツく握手しあいました。



スポーツの試合（×（わかっててやる）ケンカ）のあとの「すがすがしさ」みたいな感じ。

兄さん45に確認

ところで、どう？
○○さんもそろそろ到達したって感じ？


（間髪入れず）まだ、あと少し。（真剣な表情）←茨城の元ヤン


そう。（コイツわかってるじゃ～ん。元ヤ～～ァン！）
ふ～～ん、そりゃ、あと少しだね、うん。
がんばんな！（←偉そうに。）
わたしは到達しちゃった～ん。（ニマ！）

映画「ピンポン」について。（今さら）

さっきまで今さら「ピンポン」を見直してて。


ただただ号泣。



窪塚君～～！
生きててくれてほんとにありがとう。
君が私の後ろ盾になってます、本当に。


どっかのオバサンは折れた心を立て直すのに、君に、いや、ほんとに君に、救われたんです。


ここの１０年、あの中に出てくる他の登場人物（のような人達）も欠けなくオバサンの周りに登場しました。
この映画、ほんとありがとう。


この映画は捨てられないです。
ただの青春映画じゃないね。哲学入ってる。





・・・ってな感じで（←泣いたカラスがなんとやらの風）、



さ、一本～～！（こゆうざ風）（オバチャマ自身、元卓球部、このかけ声はやってましたっけ～）



次いくぞ、次。（しら～～～～ぁ）



この映画のシーンに出てくる卓球通信の表紙に出てきてたんだもんねぇ、こゆうざ。
オバチャマは笑点の中では「こゆうざファン」だから～～。

この計算無しのリレーションにおどろくで。自分で。