90年代に一世を風靡したバンドメンバーながら、今はCMの作曲家に甘んじているミュージシャンのゲリー(マーティン・フリーマン)。彼の恋人は、ギャラリーに勤めるキャリアウーマンのドーラ(グウィネス・パルトロウ)。かつては情熱的に愛し合い、同棲生活を始めた彼らだが、今は深刻な倦怠期へと突入。そんなとき、ゲリーの前に別の女性アンナ(ペネロペ・クルス)が現れる。完璧な美しさと優しさを備えた彼女に、ゲリーは理想の恋人像を重ねようとするが・・・
(公式サイトより)
しがないCM作曲家ゲリーが倦怠期で悩む中、夢の中で理想の女性が現れて悩むって物語。
見た感じ、倦怠期になっちゃったのは、双方に原因がありそうであって「仕方なし」って感じだし、更にゲリーは、夢の中の女性を追い求めてるっていう救えない展開に、ただ付いてけません
夢と現実を混同してドタバタを繰り広げる・・・というコメディに割り切ってしまえば、それはそれで面白かったと思うんですが、終始中途半端にシリアスなところもあって、消化不良です
「完璧な美しさと優しさ」がペネロペ・クルスってのも、個人的にはなぁ・・・(ファンの人ごめんなさい)
ま、夢の中で女性とイイ事があって、その夢の途中で目が覚めてしまったときに、もう一度寝て、続きを見ようとするのは、100%理解できちゃいますけどね
ちゅうことで、原題(The Good Night)から何故あんな邦題になったのか理解できずで30点
あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(公式サイトより)
しがないCM作曲家ゲリーが倦怠期で悩む中、夢の中で理想の女性が現れて悩むって物語。
見た感じ、倦怠期になっちゃったのは、双方に原因がありそうであって「仕方なし」って感じだし、更にゲリーは、夢の中の女性を追い求めてるっていう救えない展開に、ただ付いてけません
夢と現実を混同してドタバタを繰り広げる・・・というコメディに割り切ってしまえば、それはそれで面白かったと思うんですが、終始中途半端にシリアスなところもあって、消化不良です
「完璧な美しさと優しさ」がペネロペ・クルスってのも、個人的にはなぁ・・・(ファンの人ごめんなさい)
ま、夢の中で女性とイイ事があって、その夢の途中で目が覚めてしまったときに、もう一度寝て、続きを見ようとするのは、100%理解できちゃいますけどね
ちゅうことで、原題(The Good Night)から何故あんな邦題になったのか理解できずで30点
あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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