半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

まったり休み。

2017-10-10 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 3連休明けの今日も、昨日以上のいい天気
今日は会社お休み。。。鈴鹿疲れというのが理由で、最初から休み入れてました
昨日も日中まったりしていたものの、やはり疲れは抜けてなくて、今日も起床は遅めの4:00。
録画した(昨日やってた)プロレス中継とか、バラエティを見ながら、家族の起床を迎えた感じ
子供達3人はみんな学校、そしてカミさんも仕事で出かけてしまった。
一人で布団干し、掃除をした後も、しばらくはのんびりしていた。
・・・しっかし暑い 
こんな天気じゃあ、家にこもってても・・・と思い、着替えて走り出した
平日のいつもの6kmコースを、ややゆっくりペースで走った。いい汗かいた
お昼過ぎに、sが帰ってきた。
ちょうど届いていた、誕生日プレゼントを渡した。

今、品薄のニンテンドースxッチと言うのを何とかかわして、コイツになったけど、こんなんでいいのかなぁ
晩御飯後も、カミさんがスーパーで買ってきたシュークリームが、バースデーケーキ代わり
ま、明日はYの誕生日なんで、次、進まないとね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニスーファミ、レビュー

2017-10-10 20:54:20 | げーむの部屋
 鈴鹿ツアーがあったんで、すっかり後手に回ってしまいましたが、10/5(木)発売の「ニンテンドークラシックミニ・スーパーファミコン」。
しっかり予約解禁日の9/16(土)に朝からコxマに並んで1番手で注文していて、今日、カミさんに取りに行ってもらった
今日、会社お休みだったんで、やっと「開封の儀」が出来た

うん、この箱、確かに過去に見覚えがありますな 懐かしいデザインです。

大きさは、先日買えた「ミニファミコン」と同じ、「かなり、ちいさいなぁ・・・」という印象。
大きさが同じってのは、コレクターとしては有難い限り

ミニファミコン同様、オリジナルの60%程度の大きさ、手のひらに楽々乗るね 乗せてゲームすることは無いけど

意外だったのはココ。コントローラーの接続は、外にデザインされている部分ではなく、カバーを外してという形。
この形、Wiiのコネクタと同型らしい Wiiの「クラシックコントローラ」が使用可能というのは、少し汎用性がある

そのコネクタにつなぐのは、昔と同じ大きさのスーファミコントローラ
ミニファミコンのコントローラは、縮小されてて若干使いづらかったけど、その「苦情」を考慮したのかな
当時は「大きくなったなぁ」と思ったけど、今、PS4とかのコントローラに慣れていると、やはり「薄く」「小さく」感じますね。

BDディスクと大きさ比較。やはり「飾って可愛い」という印象
この中に21種類の選ばれたゲームが入っているらしい。
ミニファミコンが30種類、そしてこのミニスーファミが21種類。
一気に51種類のゲームが、俺の「レビュー対象ゲーム」にストックされました
さ、頑張って時間とってやらないと・・・ね。
(早くやらないと、「ミニ64」とか出ちゃいそうで・・・) 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ザ・リフレクション(全12話)』を観ました。

2017-10-10 20:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 全世界を襲った謎の大災害。「リフレクション」と名づけられたこの現象は、夥しい数の命を奪ったが、生き残った者たちに、ある特別な「力」を与えた・・・。
あれから3年。ニューヨークで行われた追悼セレモニーで、その「力」がテロという形で人類の前に突きつけられた。闇に染まった能力者に立ちはだかったのは、正体不明のマスクの男エクスオン、メタリックスーツを身に纏ったアイガイ、エクスオンを追って、自ら戦いに身を投じてゆく少女、エレノア。
何故、リフレクションは起こったのか? 何故、彼らは人類に牙を剥いたのか?
その謎が今明かされる・・・。
公式サイトより)

 スタン・リー原作でNHK放送 最近NHKのアニメはパワーを感じていたんで、チェックしてみました。
1話は、色々な意味で、「食いつき」ました。
最初は「手抜き」と思うアニメパート・・・昨今の細部まで行きわたったCGアニメとは全く大局的なこの大雑把に見える絵は、物凄く独特ですね
否定的から入ったのも功を奏したのか、はたまた、後述する物語に惹かれていったのか、このアニメの「絵」は、これで正解と思うようになります
1話こそ、ワケの分からない能力者たちの「戦い」がありましたが、これはあくまで「掴み」。
何故、こんな存在がいるのか、何故、能力者たちが戦い合うのか
物語に期待していなかっただけに、何か得した気分でしたよ
ただ、ちょーーっと中盤以降、話を急いでしまっているような気がしました。
折角、特徴的な「能力者」が揃ったんですが、一部のキャラだけが「過去の背景」とかをしっかり伝えてくれましたが、その他はただの賛同者と化していて・・・
ラスト2話で、彼らが対峙したり、団結したりする盛り上がりがあるだけに、彼らの過去も見て臨みたかったですね
あと、あの日本からの4人の女子高生の存在は何だったのか・・・
話の中心から全く離れたシーンとして描かれていて「謎」ではあったものの、結局、大した繋がりもなく、最後だけ「イイトコ獲り」しちゃってるし
ENDINGの曲の4人というのは分かったけど、スポンサーに対しての義務だったのかな
最終的に事態は収束したものの、まだまだ謎は深まるばかり・・・こりゃあ、続編を期待しますね
ちゅうことで、ENDINGの曲は妙に耳に残ってて気に入ってました・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする