S13#17天才作家1:被害者はFBIでも見つけられなかったと言う強者。で、何やら文学の香り高い警察パート。レニー&エドがしっかり文学的会話&ジョークに堪能なのにオォ!と。隠しているが、インテリなのか?ギャンブラーだが(笑)でも作家さんの意味深セリフは、脳内妄想ってことね(笑→
S13#17天才作家2:司法取引で死刑とは・・!弁護士、マッコイと漫才してくれましたが、依頼人の死刑希望に、マッコイ同様オタオタ(笑)しかし、笑いは前半で、後半は悩むマッコイですね。いやいや、地味~に悩んでおります。地味に悩む検事長は、熱烈大歓迎!!(バカ)再視聴して、注目!!→
S13#17天才作家3:バーで弁護士とやり合った後の溜息!コレは・・ニンマリですね(バカ2)そしてブランチが何気にマッコイの慰め役に「ワーナーの死は、死刑を求めた私の責任だ」「違うよ、ジャック。死刑を求めたのは法だよ」ブランチ&マッコイは、ギャンギャンもお似合い(?)ですが~→
S13#17天才作家4:ある意味対等な関係に近い感覚で、やり取りができるのが魅力かと。私は、常に訴えているが、同僚って感じがして、とっても気に入って入ります。またこのエピ、丁度!正に!この時!全く個人的に嬉しいことがあったので特別なエピに!このブランチ&マッコイのシーン、忘れない
S13#18灰色のクルージング:親子間問題 in法廷。まさに「カインとアベル」ですかね?検察の主張通りなのか否かも、分からんって感じかな?事件よりも、両親&兄弟問題の方に注意が。スコダの意見は、フ~ンっ感じで聞いていた。ところで、クルージングを舞台にする理由が?だが元ネタ通りか?