・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです
とはいえ、面白場面、多々ありましたよ。
これは、ホント、嬉しい・・・!
刑事コンビ、ロニー、食い過ぎですね(笑)
その都度、マットが、嫌そうに・・・
被害者ロビーの姉がいた、アンドリューズ・レストランのオーナー(親父)
くっだら~んギャグを・・・・でも、笑った私(笑)
ロニーも、チップスを・・・で、ごみ袋担当はマットで。
いや~、本家でもローガンが、頑張ってゴミ担当でしたねェ(笑)
いや、カーティスもか・・・若手は、ゴミ担当ね(笑)
今回、マットも反撃しています。
ロニーから、パンを奪ったり、
ロニーの体型に、言及したり・・・
そして張り込み中、
ロニーのバーガー&チップスを、物証用袋に入れちゃって・・・
「これだけが、臭いを封じ込める」だそうです。
また、ロニーがピンチ!で、解決した後
チャンドラーが、マットに紅茶を・・・砂糖は4個、だそうです。
やはり~大甘紅茶は、心を落ち着かせるっていうのが、お約束なのね。
そして、脇も頑張った!
アンドリューズ・レストランの親父、も良かったし。
バりー生花店の店主の名が、バリー・フラワーズって・・・・同じかよッ!
って、ある意味、筋は通っているか?(笑)
それとね、目立ちませんが、マイクの弁護士さんも、頑張っていたのよ!
どうもジェイソンが、目立ってしまったが・・・
とはいえ!やはり、期待は検察でしょう!!(ビシッ)
スティール、
10年の刑に服してもいいから、判事を絞め殺すのか?(笑)
今回の法廷でのスティール・・・UKで最も、「やさぐれ」ていたようで(笑)
もう坐り方から・・・態度悪いナァって・・・笑う笑う・・・私はね。
スティール=Ben Daniels、私は詳しくないのですが・・・
どうもアウトサイダー的雰囲気、似合うんじゃないかなぁって。
勝手に思っております。
だから、今回のように、正当派王道ではない様子も、良いかと。
検察の会話、なかなか~でしたよ。
しかし~字幕じゃ・・・面白さが~吹き替えの方が分かる気がするので。
キャッスル&スティール(吹き替え)
「チャーリーの奴、供述内容はウソだったと、証言した。
最悪の展開になったぞ」
「さすが、ジョージ。楽観的ですね」
「冗談じゃない。
私が、どこのサッカー・チームのサポーターだと思っているんだ?」
「悲観している?」
「あぁ」
これ、プレミア・リーグのチームだと思ったら・・・
違うのでは?調べる、調べる・・・
英語表記
「Does this look like the face of an optimist?
What national football team do I support?」
「Point taken」
これ、イングランド代表チームのこと、なのでは?
つまり~W杯で、出てくる、イングランド代表チームのこと。
このエピ、UK本国初放映が、2010年12月で・・・
2010年にW杯南アフリカ大会があって・・・イングランド代表は、ベスト16で・・・
あぁ、思い出した・・・私も見たわ、イングランド代表の試合(ベスト16敗退試合)
そうそう、ドイツに・・・なに、思い出しているんだよ(笑)
ウ~ン、ジョージ・・・
でも、2014年W杯見たら、卒倒しちゃうよ、ジョージ・・・とか言ってみる(笑)
脱線脱線・・・でも意味が分かって、嬉しい(ウキウキ)
さて、最も笑ったのは・・・
裁判所 検察トリオ(吹き替え)
「本件がマーシュを投獄できる、唯一のチャンスだ。
ジェームズ、君ならものにできる」
「どうでしょう。
両手を後ろ手に縛られて、闘っている気分です。
どうしろと?頭突きでも?」
「最終手段に、とっておけ」
「・・・バーチヴィルについて調べました。本件の担当を、願い出ています」
「でも、マーシュに操られているとは、限らん。
奥さんの両親が、訪ねて来ていて、家にいたくない、とか」
「私の申請は、却下されたばかりです。これまで、1つも通っていません。
買収だけが、原因とは限りませんが・・・」
「で、どうする?」
「証人は、もう1人・・・マイク・ジョーンズです。
事件前、マーシュが被害者といるのを見ています。
だが、協力するかは・・・」
「微妙だな。不当に拘束された後だけに。
ひとつ確認だが、マイクを釈放させる前、マーシュを特定させたよな?」
「あの段階では、有罪を示す証拠も、チャーリーの供述もあったので・・・」
「つまり、ノーってことか」
「マイクは4日も拘束され、結婚式も挙げられなかった。
早く帰してやりたかったんです」
「事件を解決に導くのが、先だろ」
「彼の心情を思いやったりして、すみません。
もう、二度としませんよ」
・・・・・・
これ、まぁ字幕=英語音声では、淡々と言っていて、それはそれで笑えるのですが
吹き替えでは、やはり・・・
「はいはい、すみませんね」って雰囲気が出ていて・・・笑えた笑えた(笑)
この「頭突き」ですが・・・英語では「Glasgow kiss」
なんで、キスなんだ~って思って調べたら・・・Glasgow kissと言っていましたわ。
これが、頭突きってことなんですね・・・
理由もちゃんとあります・・・はい、丸投げします!調べてね(ペコリ)
見せ場は、マイクを説得するスティール、なんですが・・・
この場面で、マイクの弁護士さんが、イイぞッ!と思えました。
果敢にスティールに反撃・・・って、あんまり目立ちませんがね(残念)
「私が、君の力になるから、協力してくれ」
「君に何ができると言うんだ?」
確かに・・・その通りだよ、弁護士さん・・・(笑)
ちょっと本家、書きます。
マイクを説得するマッコイ。そこに、マイクの弁護士が・・・
「お互いに助け合おう」
「(マッコイに対し)君の助けは、迷惑だ」
・・・・・・これは、笑ったって笑ったって・・・だからコメディなんだよねぇ(ウンウン勝手に)
まぁ、笑えたので・・・って<1>で、文句つけましたがね・・・(笑)
また、下らん私的な思いをつらつらと・・・ですね(笑笑)
このエピ、本家ベースが、大好きなので・・・
UKのS2では、#2「執拗な追跡」と、今回エピを楽しみに~でしたので。
つい、語って(書いて)しまいました・・・まぁ、お暇潰しに(ペコリ)
とはいえ、面白場面、多々ありましたよ。
これは、ホント、嬉しい・・・!
刑事コンビ、ロニー、食い過ぎですね(笑)
その都度、マットが、嫌そうに・・・
被害者ロビーの姉がいた、アンドリューズ・レストランのオーナー(親父)
くっだら~んギャグを・・・・でも、笑った私(笑)
ロニーも、チップスを・・・で、ごみ袋担当はマットで。
いや~、本家でもローガンが、頑張ってゴミ担当でしたねェ(笑)
いや、カーティスもか・・・若手は、ゴミ担当ね(笑)
今回、マットも反撃しています。
ロニーから、パンを奪ったり、
ロニーの体型に、言及したり・・・
そして張り込み中、
ロニーのバーガー&チップスを、物証用袋に入れちゃって・・・
「これだけが、臭いを封じ込める」だそうです。
また、ロニーがピンチ!で、解決した後
チャンドラーが、マットに紅茶を・・・砂糖は4個、だそうです。
やはり~大甘紅茶は、心を落ち着かせるっていうのが、お約束なのね。
そして、脇も頑張った!
アンドリューズ・レストランの親父、も良かったし。
バりー生花店の店主の名が、バリー・フラワーズって・・・・同じかよッ!
って、ある意味、筋は通っているか?(笑)
それとね、目立ちませんが、マイクの弁護士さんも、頑張っていたのよ!
どうもジェイソンが、目立ってしまったが・・・
とはいえ!やはり、期待は検察でしょう!!(ビシッ)
スティール、
10年の刑に服してもいいから、判事を絞め殺すのか?(笑)
今回の法廷でのスティール・・・UKで最も、「やさぐれ」ていたようで(笑)
もう坐り方から・・・態度悪いナァって・・・笑う笑う・・・私はね。
スティール=Ben Daniels、私は詳しくないのですが・・・
どうもアウトサイダー的雰囲気、似合うんじゃないかなぁって。
勝手に思っております。
だから、今回のように、正当派王道ではない様子も、良いかと。
検察の会話、なかなか~でしたよ。
しかし~字幕じゃ・・・面白さが~吹き替えの方が分かる気がするので。
キャッスル&スティール(吹き替え)
「チャーリーの奴、供述内容はウソだったと、証言した。
最悪の展開になったぞ」
「さすが、ジョージ。楽観的ですね」
「冗談じゃない。
私が、どこのサッカー・チームのサポーターだと思っているんだ?」
「悲観している?」
「あぁ」
これ、プレミア・リーグのチームだと思ったら・・・
違うのでは?調べる、調べる・・・
英語表記
「Does this look like the face of an optimist?
What national football team do I support?」
「Point taken」
これ、イングランド代表チームのこと、なのでは?
つまり~W杯で、出てくる、イングランド代表チームのこと。
このエピ、UK本国初放映が、2010年12月で・・・
2010年にW杯南アフリカ大会があって・・・イングランド代表は、ベスト16で・・・
あぁ、思い出した・・・私も見たわ、イングランド代表の試合(ベスト16敗退試合)
そうそう、ドイツに・・・なに、思い出しているんだよ(笑)
ウ~ン、ジョージ・・・
でも、2014年W杯見たら、卒倒しちゃうよ、ジョージ・・・とか言ってみる(笑)
脱線脱線・・・でも意味が分かって、嬉しい(ウキウキ)
さて、最も笑ったのは・・・
裁判所 検察トリオ(吹き替え)
「本件がマーシュを投獄できる、唯一のチャンスだ。
ジェームズ、君ならものにできる」
「どうでしょう。
両手を後ろ手に縛られて、闘っている気分です。
どうしろと?頭突きでも?」
「最終手段に、とっておけ」
「・・・バーチヴィルについて調べました。本件の担当を、願い出ています」
「でも、マーシュに操られているとは、限らん。
奥さんの両親が、訪ねて来ていて、家にいたくない、とか」
「私の申請は、却下されたばかりです。これまで、1つも通っていません。
買収だけが、原因とは限りませんが・・・」
「で、どうする?」
「証人は、もう1人・・・マイク・ジョーンズです。
事件前、マーシュが被害者といるのを見ています。
だが、協力するかは・・・」
「微妙だな。不当に拘束された後だけに。
ひとつ確認だが、マイクを釈放させる前、マーシュを特定させたよな?」
「あの段階では、有罪を示す証拠も、チャーリーの供述もあったので・・・」
「つまり、ノーってことか」
「マイクは4日も拘束され、結婚式も挙げられなかった。
早く帰してやりたかったんです」
「事件を解決に導くのが、先だろ」
「彼の心情を思いやったりして、すみません。
もう、二度としませんよ」
・・・・・・
これ、まぁ字幕=英語音声では、淡々と言っていて、それはそれで笑えるのですが
吹き替えでは、やはり・・・
「はいはい、すみませんね」って雰囲気が出ていて・・・笑えた笑えた(笑)
この「頭突き」ですが・・・英語では「Glasgow kiss」
なんで、キスなんだ~って思って調べたら・・・Glasgow kissと言っていましたわ。
これが、頭突きってことなんですね・・・
理由もちゃんとあります・・・はい、丸投げします!調べてね(ペコリ)
見せ場は、マイクを説得するスティール、なんですが・・・
この場面で、マイクの弁護士さんが、イイぞッ!と思えました。
果敢にスティールに反撃・・・って、あんまり目立ちませんがね(残念)
「私が、君の力になるから、協力してくれ」
「君に何ができると言うんだ?」
確かに・・・その通りだよ、弁護士さん・・・(笑)
ちょっと本家、書きます。
マイクを説得するマッコイ。そこに、マイクの弁護士が・・・
「お互いに助け合おう」
「(マッコイに対し)君の助けは、迷惑だ」
・・・・・・これは、笑ったって笑ったって・・・だからコメディなんだよねぇ(ウンウン勝手に)
まぁ、笑えたので・・・って<1>で、文句つけましたがね・・・(笑)
また、下らん私的な思いをつらつらと・・・ですね(笑笑)
このエピ、本家ベースが、大好きなので・・・
UKのS2では、#2「執拗な追跡」と、今回エピを楽しみに~でしたので。
つい、語って(書いて)しまいました・・・まぁ、お暇潰しに(ペコリ)