皆様、ゴーレンの目の前で、親指を擦るのは止めましょう(笑)
またお隣さん、喋りすぎでは??(ブロディのお隣さんね)
ユダヤ人を憎悪する男の話、であり
その夫を、命を掛けて告発しようとする妻の話、でもあるってことで。
私が考える、夫ランスへの、最も酷い罰は
「妻が、ユダヤ系であり、娘も同じである」
とキッパリ告げることだと思うが・・・(スンマセン、こんな奴で・ペコリ)
しかし妻は、法的に罰するという、常識的な決意で。
娘を逃がす、自分の死について夫に嫌疑がかかるようにする等
なかなか策士な奥様で。
これは~、結婚当初、ランスは、こんな風じゃなかったってことでしょうね。
母親の死が引き金に・・・
まぁ、こういうタイプは、悪いことは皆○○のせいだ!的思考だろうから
犯罪を犯す以前にも、胸のうちでは燻っていたんだろうし。
それが、愛する母親の死が引き金で~という展開でした。
子供の頃のウソを、大人になっても信じている?
妻の職場の職員や、入所者の関係者を、標的にするか?
等々、疑問もありますが・・・
まぁ、もう頭が「それ」で一杯なら、冷静に考えられないってことも言えるから。
この「一体、どーして?」という部分は、私はまぁ了承~って感じです。
特に、子供時代の~は、説得ありかと。
なんでもかんでも「子供の頃のことが~」とは、正直言いたくないです。ハイ。
理由⇒一応、息子2人の母なので・・・そんな「子供の頃に~」などと言われても・・・
背筋が寒くなるわ・・・(ココは笑っておこう・笑)
7年間同じ手口で殺人8件・・・同じ手口で・・・!
だんだんと上達してきて・・・『クリマイ』かよっ!(ゴメン)
圧巻は、殺人者としてユダヤ人憎悪を口にする、よりも
娘に対し「お前は、ユダヤ人じゃない」と言い続けることが・・・私的に圧巻でした。
その父の姿を見て、後ろへ下がりながら離れていく娘・・・
(ここで「おい、刑事さん方、娘さんのフォローはどうするんだ!!」と思った私)
妻リナが話していたというラディノ(ラディーノ)語、ですが・・・
まぁ、調べれば分かりますわ・・・
ユダヤ系の方々が話す言葉の一つで・・・イデイッシュ語も有名ですね。
日本人の言う「日本語」っていうのが・・・まぁヘブライ語になるんでしょうが。
世界各国にいるユダヤ系の方々は、昔から、その住む場所で
ある意味独自性ある言葉を使って・・・
あぁ、説明が難しいわぁ。止めよう(ゴメンなさいって誤っておこう)
「ユダヤ諸語」「ヘブライ語」等で調べて頂くと(ペコリペコリ)
出てきたラディノ語は、
スペイン系ユダヤ教徒(セファルディム)が使用するスペイン語の方言のようなもの。
ついでに書きますが、
イデイッシュ語はアシュケナージ系ユダヤ人が使用するドイツ語の方言のようなもの。
特にドイツ&東欧で使用される。
特に東欧は(ホロコースト以前)、文化面の発展が目覚しく
イデイッシュ文化、といわれる位活発であった(ということです)
・・・・・・大分端折って書いていますからネェ。
詳しくお知りになりたい方は、御自分で(ペコリ)
ドラマに戻って~(フゥ~)
ユダヤ人憎悪、もでしょうが
子供の頃からの傷(ランス自身はそう思っているだろうが)は
何時までも癒えない=犯罪要素って図式に、ってことに思えた。
でも、私はそう思うが
ドラマ的には、やはり憎悪を前面に出したかったんじゃないかナァ、と思っています。
えっと・・・私的ンン??は~
被害者の方々は、なぜ早く埋葬したがったのか?
ちょっと理由が・・・説明ありましたっけ?
何か惨い殺され方だったのか・・・・?
でも、ホームに何か関係のある方々が、同じ手口で長年って・・・
連続強盗殺人事件じゃないの???とか、思いましたが(思うよね?)
それから~
ラスト、ランスを追い詰めたゴーレンが、鉄棒(でいいのか?)を
ブルンブルン振り回していますが・・・
アレは・・・いかんでしょうネェ。
まぁ、『CI』は犯人捕まえて終了ですので、重箱隅突きはしたくないのですが・・・
もう上司&検事の、苦々しい顔しか思い浮かばない・・・・
絶対弁護士が、何か言い出すよネェ、と思いました(花丸ッ)
ラスト、ゴーレンは武器持って、大声で攻め立てるし
ランスは、喚いて、段々意味不明になってくるし
娘さんは、あまり喋らんが、悲愴感満載だし・・・
まさしく!疲れる(笑)ラストで御座いましたっと(ペコリ)
単純といえば、そうなのかも?ですが
だからこそ、在り得そうで・・・的に思えました。
原題『A Murderer Among Us』=私達の間の(にいる)殺人者
こんな感じで、良いですかネェ~。
「いる、いる!」ってことなんでしょうか・・・隠していても・・・
またお隣さん、喋りすぎでは??(ブロディのお隣さんね)
ユダヤ人を憎悪する男の話、であり
その夫を、命を掛けて告発しようとする妻の話、でもあるってことで。
私が考える、夫ランスへの、最も酷い罰は
「妻が、ユダヤ系であり、娘も同じである」
とキッパリ告げることだと思うが・・・(スンマセン、こんな奴で・ペコリ)
しかし妻は、法的に罰するという、常識的な決意で。
娘を逃がす、自分の死について夫に嫌疑がかかるようにする等
なかなか策士な奥様で。
これは~、結婚当初、ランスは、こんな風じゃなかったってことでしょうね。
母親の死が引き金に・・・
まぁ、こういうタイプは、悪いことは皆○○のせいだ!的思考だろうから
犯罪を犯す以前にも、胸のうちでは燻っていたんだろうし。
それが、愛する母親の死が引き金で~という展開でした。
子供の頃のウソを、大人になっても信じている?
妻の職場の職員や、入所者の関係者を、標的にするか?
等々、疑問もありますが・・・
まぁ、もう頭が「それ」で一杯なら、冷静に考えられないってことも言えるから。
この「一体、どーして?」という部分は、私はまぁ了承~って感じです。
特に、子供時代の~は、説得ありかと。
なんでもかんでも「子供の頃のことが~」とは、正直言いたくないです。ハイ。
理由⇒一応、息子2人の母なので・・・そんな「子供の頃に~」などと言われても・・・
背筋が寒くなるわ・・・(ココは笑っておこう・笑)
7年間同じ手口で殺人8件・・・同じ手口で・・・!
だんだんと上達してきて・・・『クリマイ』かよっ!(ゴメン)
圧巻は、殺人者としてユダヤ人憎悪を口にする、よりも
娘に対し「お前は、ユダヤ人じゃない」と言い続けることが・・・私的に圧巻でした。
その父の姿を見て、後ろへ下がりながら離れていく娘・・・
(ここで「おい、刑事さん方、娘さんのフォローはどうするんだ!!」と思った私)
妻リナが話していたというラディノ(ラディーノ)語、ですが・・・
まぁ、調べれば分かりますわ・・・
ユダヤ系の方々が話す言葉の一つで・・・イデイッシュ語も有名ですね。
日本人の言う「日本語」っていうのが・・・まぁヘブライ語になるんでしょうが。
世界各国にいるユダヤ系の方々は、昔から、その住む場所で
ある意味独自性ある言葉を使って・・・
あぁ、説明が難しいわぁ。止めよう(ゴメンなさいって誤っておこう)
「ユダヤ諸語」「ヘブライ語」等で調べて頂くと(ペコリペコリ)
出てきたラディノ語は、
スペイン系ユダヤ教徒(セファルディム)が使用するスペイン語の方言のようなもの。
ついでに書きますが、
イデイッシュ語はアシュケナージ系ユダヤ人が使用するドイツ語の方言のようなもの。
特にドイツ&東欧で使用される。
特に東欧は(ホロコースト以前)、文化面の発展が目覚しく
イデイッシュ文化、といわれる位活発であった(ということです)
・・・・・・大分端折って書いていますからネェ。
詳しくお知りになりたい方は、御自分で(ペコリ)
ドラマに戻って~(フゥ~)
ユダヤ人憎悪、もでしょうが
子供の頃からの傷(ランス自身はそう思っているだろうが)は
何時までも癒えない=犯罪要素って図式に、ってことに思えた。
でも、私はそう思うが
ドラマ的には、やはり憎悪を前面に出したかったんじゃないかナァ、と思っています。
えっと・・・私的ンン??は~
被害者の方々は、なぜ早く埋葬したがったのか?
ちょっと理由が・・・説明ありましたっけ?
何か惨い殺され方だったのか・・・・?
でも、ホームに何か関係のある方々が、同じ手口で長年って・・・
連続強盗殺人事件じゃないの???とか、思いましたが(思うよね?)
それから~
ラスト、ランスを追い詰めたゴーレンが、鉄棒(でいいのか?)を
ブルンブルン振り回していますが・・・
アレは・・・いかんでしょうネェ。
まぁ、『CI』は犯人捕まえて終了ですので、重箱隅突きはしたくないのですが・・・
もう上司&検事の、苦々しい顔しか思い浮かばない・・・・
絶対弁護士が、何か言い出すよネェ、と思いました(花丸ッ)
ラスト、ゴーレンは武器持って、大声で攻め立てるし
ランスは、喚いて、段々意味不明になってくるし
娘さんは、あまり喋らんが、悲愴感満載だし・・・
まさしく!疲れる(笑)ラストで御座いましたっと(ペコリ)
単純といえば、そうなのかも?ですが
だからこそ、在り得そうで・・・的に思えました。
原題『A Murderer Among Us』=私達の間の(にいる)殺人者
こんな感じで、良いですかネェ~。
「いる、いる!」ってことなんでしょうか・・・隠していても・・・