う~ん、メロドラマだぁ!!
それが、演技の上手い方々でサスペンス調もありってことで(ペコリ)
そして、純愛ものでもある・・・ウムウム(笑)
原題『The Last Street in Manhattan』
これは、バネッサへのゴーレンの言葉にありましたね。
邦題で当っているかと。まぁ正しくは、マンハッタンの最後の通りで、ですがね。
これは、勿論インウッド地区のことを指していますよね。
NY州マンハッタン地区、マンハッタン島の最北端にある地区、だそうです。
Wiki情報ですが、まぁ細かいことは言わんでいいだろ、と思いますがね(笑)
インウッドは、マンハッタン島では最北部、ですが
マンハッタン地区では、その限りではないってことだと。
まぁ、片隅=最後の通り・・・まぁ、ちょっと寂しいというか寂れたというか・・・
忘れ去られたような町、というムードを出していましたよね。
と、同時に、殺されたデビッドが
出世し、投資会社のCEOになり、どんな女性も思いのまま、な男なのに
自分の身を省みず守ろうとしたのが、
インウッドに住む小学校教師バネッサであった・・・ということを見せて
どんなに寂しい町でも、郷愁から抜けだせない哀愁のようなものも出している。
そのムードが、全編漂っているので、余計虚しさの様なものが出てきてる。
ドラマ自体も悲劇的ですしね。
伏線を回収し、出演者も無駄なく・・・というお手本のようなドラマだったわ(笑)
ニッキに話を聞きに行ったゴーレン&エイムズのシーン。
これ、ドラマか何かの撮影現場、ですよね。
で、これって・・・・
このエピの撮影現場とか?(笑)
現場にカメラを回して・・・でしょうかね?
そう思うと・・・ホント、無駄が無いワァとか(笑)
・・・・・実際には、知りませんがね。
えっと・・・実際マンハッタンに詳しい方々には
ちょっと違うぞ、と突っ込みを入れられる楽しみのあるそうで。
台詞の間違い(結構あるようです。場所とかの台詞に)
または、背景の建物や立て札等々・・・
それが可能な方々は、そういうお楽しみを味わって下さいな(私はダメだわ・笑)
伏線では・・・デビッドがタフガイ気取りで(byスキナー)
敵には容赦ない、と言っていますし。
また、スタテン島出身で、貧しい家庭でもあった。
それも、ラストで効いてくる。
私、巧いナァって思ったのは・・・スッゴク小さなシーンなんですが
バネッサの父ショーンの店でのこと。
最初に刑事コンビが訪ねた時・・・
ショーンが刑事コンビと話していたら、
従業員らしい男性が、話しかける・・・
コレ、店を辞めるってことだよね?従業員が。
確認したら・・・「辞める」という字になっていたから。
従業員なら、待遇に満足していたら、辞めないだろうし。
儲かっていないってことを暗示していましたね。
この従業員の一言、効いていたナァ、と感心感心(私はね)
で、私もどこかで見たような方々・・・大集合?ですか?(笑)
バネッサも覚えがあるわ・・・本家のカッター・エピに出ていたような?
で、特に君だよ君!ドリスコル役の君!!
確か・・・本家でアビーに「ヒールを履いてきてくれ」とか
マッコイに、戦術指南していた君、だよ!!!(笑)
そして、セリーナ&マッコイの夫婦漫才(笑)の原因となった君だよ!
いや~いつもいい味、出しているナァ・・・
彼の顔を見た瞬間・・・嬉しくなったよ(笑笑笑~)
エイムズ父、登場。
って、以前も出演したっけ?覚えが無い・・・
エイムズもインウッド出身ということで(私は知らんかったが)
若き日の思い出の数々を御披露してくれています。
ココ、ゴーレンの突っ込みも必見(笑)で御座いますね。
エイムズは、父親のお世話をしている様子で・・・
今回は、インウッドへの郷愁ってことが背景に、と書きましたが
あぁ正しくは、インウッドと特定せずに
自分が生まれ育ったホームグラウンドを、完全に捨て去るのは難しい。
それは、良いにつれ悪いにつれ・・・・捨て切れないってことが背景にってことで。
それは、エイムズにも当てはまるかも・・・と描いているかと。
だから、相乗効果で、ってこともあったかと。
で、ゴーレンのカウンセリングは、もうお約束なのね(笑)
でもゴーレン・ファンの方々は、嬉しいと思うのだが。
過去のこと・・・本音に近いこと・・・見せてくれるからネェ。
自分のお気に入りのキャラで、こういうこと、やって欲しい!
って思う人、いっぱいいると思う。
そう思うと、羨ましいかも。
って・・・書き殴っています。
思いついたこと、読む人のこと関係なく、書き殴っています。
ゴメンなさい。
ダッシュで書いたので・・・お許し下さい(ペコリ)
それが、演技の上手い方々でサスペンス調もありってことで(ペコリ)
そして、純愛ものでもある・・・ウムウム(笑)
原題『The Last Street in Manhattan』
これは、バネッサへのゴーレンの言葉にありましたね。
邦題で当っているかと。まぁ正しくは、マンハッタンの最後の通りで、ですがね。
これは、勿論インウッド地区のことを指していますよね。
NY州マンハッタン地区、マンハッタン島の最北端にある地区、だそうです。
Wiki情報ですが、まぁ細かいことは言わんでいいだろ、と思いますがね(笑)
インウッドは、マンハッタン島では最北部、ですが
マンハッタン地区では、その限りではないってことだと。
まぁ、片隅=最後の通り・・・まぁ、ちょっと寂しいというか寂れたというか・・・
忘れ去られたような町、というムードを出していましたよね。
と、同時に、殺されたデビッドが
出世し、投資会社のCEOになり、どんな女性も思いのまま、な男なのに
自分の身を省みず守ろうとしたのが、
インウッドに住む小学校教師バネッサであった・・・ということを見せて
どんなに寂しい町でも、郷愁から抜けだせない哀愁のようなものも出している。
そのムードが、全編漂っているので、余計虚しさの様なものが出てきてる。
ドラマ自体も悲劇的ですしね。
伏線を回収し、出演者も無駄なく・・・というお手本のようなドラマだったわ(笑)
ニッキに話を聞きに行ったゴーレン&エイムズのシーン。
これ、ドラマか何かの撮影現場、ですよね。
で、これって・・・・
このエピの撮影現場とか?(笑)
現場にカメラを回して・・・でしょうかね?
そう思うと・・・ホント、無駄が無いワァとか(笑)
・・・・・実際には、知りませんがね。
えっと・・・実際マンハッタンに詳しい方々には
ちょっと違うぞ、と突っ込みを入れられる楽しみのあるそうで。
台詞の間違い(結構あるようです。場所とかの台詞に)
または、背景の建物や立て札等々・・・
それが可能な方々は、そういうお楽しみを味わって下さいな(私はダメだわ・笑)
伏線では・・・デビッドがタフガイ気取りで(byスキナー)
敵には容赦ない、と言っていますし。
また、スタテン島出身で、貧しい家庭でもあった。
それも、ラストで効いてくる。
私、巧いナァって思ったのは・・・スッゴク小さなシーンなんですが
バネッサの父ショーンの店でのこと。
最初に刑事コンビが訪ねた時・・・
ショーンが刑事コンビと話していたら、
従業員らしい男性が、話しかける・・・
コレ、店を辞めるってことだよね?従業員が。
確認したら・・・「辞める」という字になっていたから。
従業員なら、待遇に満足していたら、辞めないだろうし。
儲かっていないってことを暗示していましたね。
この従業員の一言、効いていたナァ、と感心感心(私はね)
で、私もどこかで見たような方々・・・大集合?ですか?(笑)
バネッサも覚えがあるわ・・・本家のカッター・エピに出ていたような?
で、特に君だよ君!ドリスコル役の君!!
確か・・・本家でアビーに「ヒールを履いてきてくれ」とか
マッコイに、戦術指南していた君、だよ!!!(笑)
そして、セリーナ&マッコイの夫婦漫才(笑)の原因となった君だよ!
いや~いつもいい味、出しているナァ・・・
彼の顔を見た瞬間・・・嬉しくなったよ(笑笑笑~)
エイムズ父、登場。
って、以前も出演したっけ?覚えが無い・・・
エイムズもインウッド出身ということで(私は知らんかったが)
若き日の思い出の数々を御披露してくれています。
ココ、ゴーレンの突っ込みも必見(笑)で御座いますね。
エイムズは、父親のお世話をしている様子で・・・
今回は、インウッドへの郷愁ってことが背景に、と書きましたが
あぁ正しくは、インウッドと特定せずに
自分が生まれ育ったホームグラウンドを、完全に捨て去るのは難しい。
それは、良いにつれ悪いにつれ・・・・捨て切れないってことが背景にってことで。
それは、エイムズにも当てはまるかも・・・と描いているかと。
だから、相乗効果で、ってこともあったかと。
で、ゴーレンのカウンセリングは、もうお約束なのね(笑)
でもゴーレン・ファンの方々は、嬉しいと思うのだが。
過去のこと・・・本音に近いこと・・・見せてくれるからネェ。
自分のお気に入りのキャラで、こういうこと、やって欲しい!
って思う人、いっぱいいると思う。
そう思うと、羨ましいかも。
って・・・書き殴っています。
思いついたこと、読む人のこと関係なく、書き殴っています。
ゴメンなさい。
ダッシュで書いたので・・・お許し下さい(ペコリ)