ラッパーで人気の、フラTが殺される。
彼は、市のキャンペーンに協力。
犯罪の通報等を呼びかけていた。
ということで、お偉いさん=刑事部長も顔を見せます。
もう、冒頭から、ローガン節絶好調!(笑)
フラTのキャンペーン映像を見ながら・・・
ロス ローガン&ウイーラー 部長刑事(名前?)
「・・・市のキャンペーンで、放映するはずだった」
「密告の勧め、か?」(さすがローガン、本質をズバリと・笑)
「(部長刑事さん、ムッ)
テーマは“結束して安全な街を”だ」
「でも、彼は殺されたわ」
「逆の宣伝効果になった」
「(もう限界のロス・笑)もういいだろ、ローガン・・・」
と、始まります物語。
犯人は、ある程度分かってくるが、動機が不明。
また、潜入捜査のウイリアムズ刑事も胡散臭く・・・
この辺が、惑わしだったかと。
“警官と犯罪者は紙一重”
コレが、原題『Flipped』になるかと。意味は、裏返し、ですね。
まぁ、ウイリアムズを指しているとも思えるし、
また、深読みすると、フラTが参加していた市のキャンペーン、
犯罪に対して声をあげよう=裏を返せば密告、とも考えられる。
今回は、このように裏表っていうものを意識していたように思います。
えっと・・・正直に言いましょう!(何だそりゃ・笑)
ドラマとしては面白い。
ウイリアムズがGマンに対して決着を!も、アラって気もしたが、納得あるし。
と同時に、『L&O』として見ると・・・ちょっと路線変更って気もする。
これが、正直、思ったことです。
『L&O』というのは、って私が思っていることですが
枠があって・・・それは主に法なんですが、ね。
その枠に中で、ジタバタする物語だと思っています。
だから、今回のように枠外で決着されると・・・これは・・・と思う。
そういうことです。
だから、といって、ドラマとして面白い。御理解、いただけるでしょうか?(ペコリ)
ローガン、雑誌“月刊NYPD互助会”を取り出して~(笑)
自分も載っている、そうです・・・・どんな記事に?
「今月の、素敵なおじさん刑事」という記事に?
「今月の、始末書ワースト3」という記事に?
「女性刑事の匿名トーク~この刑事とだけは組みたくない」という記事に?
・・・などと考え、ひとり笑っておりました。
こんな月刊雑誌があるのなら・・・検事局にもあるのか?
もしあるのなら・・・表紙がカッターの時には、オークションで高値が付くとか?
などと・・・・「今月の特集検事~ジャック・マッコイ」なら、速攻で手配しなければ!!
などと・・・バカがマダマダ治る気配に無い私・・・・
アッ、カッター表紙は譲りますから~
でもマッコイの記事は、切り抜いてあるかも・・・御了承下さい(バカ・笑)
話、戻って~(あ~面白かった・笑笑)
捜査は難航。
「誰か」を怖がっている・・・・その誰かとは?
また、ウイリアムズの不審な行動も、気になる。
トマス・ゴードン=通称Gマン
フラTのツアーで、警護を担当していた男。
フラTと、揉めていたのか?最有力容疑者だ。
しかし、有力な目撃者であるカーメンを、探し出せない。
一体彼女は、誰を怖がっているのか?また、誰が逃したのか?
結構、捜査は進まない今回、ですね。
で、ロスが、上司と刑事と役割を兼任(?)するかのような活躍を。
また、ローガンのお守り役を、ディーキンズから継いでいるようで・・・
きめ細かいサービスを展開中(笑)
で、ローガン、刑事部長とまた揉めるし。
本人は、一応ロスを庇っているのですが・・・ロスは、冷や汗タラタラ?(笑)
でも、ローガンの言うことは結構ズバリ!
Gマンの銃は鑑定待ちの状態。
しかし刑事部長は、イライラをロスにぶつける「市長が、せっついているんだ」
ローガン「刑事部長が電話すれば早い」
確かに!しかし、上司を逆撫でしますね、この言葉は(笑)
もうローガン、一生出世は諦めな・・・
「そんなあなたが好き!」と言ってくれる方を、待って下さい(笑)
カーメンを、田舎に逃したのはウイリアムズだった。
彼は、カーメンの名付け親で、カーメンの家族の苦境をよく知っていた。
カーメンを守りたい一身で・・・しかし、それは捜査妨害になる。
そうロスに言われて、警官のバッヂを置く姿は・・・天晴れか?ヤケクソか?(笑)
いや、天晴れ、なんでしょう・・・・私はそう思ったが。
決して話そうとしないカーメン。
ちょっとウイーラーに噛み付いていました。
今回、ウイーラー、目立ちます。
というか・・・ちょっと女性ってこと、意識して出していたような?
もっと、絡むのかな~って思ったが、それ程じゃなかった(笑)
Gマンが、フラTを撃った動機が・・・ローガンも呆れ顔で・・・
でも、ホント、「そんなことで?」が動機になっちゃうんだよね。
カーメンが、話さなかったのは、勿論DV男で、仲間もいるGマンが怖かった、があるが
自分が原因で・・・という辛い気持ちもある。
そのカーメンの辛さが、ローガンの呆れ顔を対比されて・・・
一体人間って・・・などと考えましたが・・・大きくなりすぎましたかね??(ここは苦笑)
ラスト、故殺を認めたから早期に釈放されると、嘯くGマン。
言う通りなので(って、検事補は、何処にいるんだ???)
何もできないローガン&ウイーラー。
しかし!ライカーズの矯正施設にいるGマンに、ひとりの男が・・・
もう警備の方々も了解!ってことで・・・Gマン、刺されて、多分死亡したかと。
男は、ウイリアムズってことで・・・・バッヂ、返却してもらったのかな?
と、ドラマ的には、正義は果たされた~で、良いでしょうか?
全編ラップが流れていますが・・・私にはちっとも???で御座います。
分かる方は、BGM効果もあって、より一層楽しめたかも。
今回も、ローガンが笑わせてくれたので・・・有難う!と御礼を(ペコリ)
彼は、市のキャンペーンに協力。
犯罪の通報等を呼びかけていた。
ということで、お偉いさん=刑事部長も顔を見せます。
もう、冒頭から、ローガン節絶好調!(笑)
フラTのキャンペーン映像を見ながら・・・
ロス ローガン&ウイーラー 部長刑事(名前?)
「・・・市のキャンペーンで、放映するはずだった」
「密告の勧め、か?」(さすがローガン、本質をズバリと・笑)
「(部長刑事さん、ムッ)
テーマは“結束して安全な街を”だ」
「でも、彼は殺されたわ」
「逆の宣伝効果になった」
「(もう限界のロス・笑)もういいだろ、ローガン・・・」
と、始まります物語。
犯人は、ある程度分かってくるが、動機が不明。
また、潜入捜査のウイリアムズ刑事も胡散臭く・・・
この辺が、惑わしだったかと。
“警官と犯罪者は紙一重”
コレが、原題『Flipped』になるかと。意味は、裏返し、ですね。
まぁ、ウイリアムズを指しているとも思えるし、
また、深読みすると、フラTが参加していた市のキャンペーン、
犯罪に対して声をあげよう=裏を返せば密告、とも考えられる。
今回は、このように裏表っていうものを意識していたように思います。
えっと・・・正直に言いましょう!(何だそりゃ・笑)
ドラマとしては面白い。
ウイリアムズがGマンに対して決着を!も、アラって気もしたが、納得あるし。
と同時に、『L&O』として見ると・・・ちょっと路線変更って気もする。
これが、正直、思ったことです。
『L&O』というのは、って私が思っていることですが
枠があって・・・それは主に法なんですが、ね。
その枠に中で、ジタバタする物語だと思っています。
だから、今回のように枠外で決着されると・・・これは・・・と思う。
そういうことです。
だから、といって、ドラマとして面白い。御理解、いただけるでしょうか?(ペコリ)
ローガン、雑誌“月刊NYPD互助会”を取り出して~(笑)
自分も載っている、そうです・・・・どんな記事に?
「今月の、素敵なおじさん刑事」という記事に?
「今月の、始末書ワースト3」という記事に?
「女性刑事の匿名トーク~この刑事とだけは組みたくない」という記事に?
・・・などと考え、ひとり笑っておりました。
こんな月刊雑誌があるのなら・・・検事局にもあるのか?
もしあるのなら・・・表紙がカッターの時には、オークションで高値が付くとか?
などと・・・・「今月の特集検事~ジャック・マッコイ」なら、速攻で手配しなければ!!
などと・・・バカがマダマダ治る気配に無い私・・・・
アッ、カッター表紙は譲りますから~
でもマッコイの記事は、切り抜いてあるかも・・・御了承下さい(バカ・笑)
話、戻って~(あ~面白かった・笑笑)
捜査は難航。
「誰か」を怖がっている・・・・その誰かとは?
また、ウイリアムズの不審な行動も、気になる。
トマス・ゴードン=通称Gマン
フラTのツアーで、警護を担当していた男。
フラTと、揉めていたのか?最有力容疑者だ。
しかし、有力な目撃者であるカーメンを、探し出せない。
一体彼女は、誰を怖がっているのか?また、誰が逃したのか?
結構、捜査は進まない今回、ですね。
で、ロスが、上司と刑事と役割を兼任(?)するかのような活躍を。
また、ローガンのお守り役を、ディーキンズから継いでいるようで・・・
きめ細かいサービスを展開中(笑)
で、ローガン、刑事部長とまた揉めるし。
本人は、一応ロスを庇っているのですが・・・ロスは、冷や汗タラタラ?(笑)
でも、ローガンの言うことは結構ズバリ!
Gマンの銃は鑑定待ちの状態。
しかし刑事部長は、イライラをロスにぶつける「市長が、せっついているんだ」
ローガン「刑事部長が電話すれば早い」
確かに!しかし、上司を逆撫でしますね、この言葉は(笑)
もうローガン、一生出世は諦めな・・・
「そんなあなたが好き!」と言ってくれる方を、待って下さい(笑)
カーメンを、田舎に逃したのはウイリアムズだった。
彼は、カーメンの名付け親で、カーメンの家族の苦境をよく知っていた。
カーメンを守りたい一身で・・・しかし、それは捜査妨害になる。
そうロスに言われて、警官のバッヂを置く姿は・・・天晴れか?ヤケクソか?(笑)
いや、天晴れ、なんでしょう・・・・私はそう思ったが。
決して話そうとしないカーメン。
ちょっとウイーラーに噛み付いていました。
今回、ウイーラー、目立ちます。
というか・・・ちょっと女性ってこと、意識して出していたような?
もっと、絡むのかな~って思ったが、それ程じゃなかった(笑)
Gマンが、フラTを撃った動機が・・・ローガンも呆れ顔で・・・
でも、ホント、「そんなことで?」が動機になっちゃうんだよね。
カーメンが、話さなかったのは、勿論DV男で、仲間もいるGマンが怖かった、があるが
自分が原因で・・・という辛い気持ちもある。
そのカーメンの辛さが、ローガンの呆れ顔を対比されて・・・
一体人間って・・・などと考えましたが・・・大きくなりすぎましたかね??(ここは苦笑)
ラスト、故殺を認めたから早期に釈放されると、嘯くGマン。
言う通りなので(って、検事補は、何処にいるんだ???)
何もできないローガン&ウイーラー。
しかし!ライカーズの矯正施設にいるGマンに、ひとりの男が・・・
もう警備の方々も了解!ってことで・・・Gマン、刺されて、多分死亡したかと。
男は、ウイリアムズってことで・・・・バッヂ、返却してもらったのかな?
と、ドラマ的には、正義は果たされた~で、良いでしょうか?
全編ラップが流れていますが・・・私にはちっとも???で御座います。
分かる方は、BGM効果もあって、より一層楽しめたかも。
今回も、ローガンが笑わせてくれたので・・・有難う!と御礼を(ペコリ)