・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです
ピーターを追及する検察&刑事さん方。
ピーター、賠償請求していたことを認める。
金目当てだったのか?
ピーター、警官が真面目に取り合わななかったから
犯人を捜し出すために、訴訟を起こしたと、説明するが・・・
・・・・・・・・
「・・・でも、訴訟に勝てば、大金が手に入る」
「金は動物保護団体施設に寄付し、
そしてレイプ犯が、明らかになるはずだったんだ」
「まことに、御立派な志だが、立証は難しいぞ」
「裏付けが取れれば、弁護士を証人に呼ぶことも」
「どうせ、こいつのハッタリだよ」
「(ピーター、ステイブラーを睨み)
なぜ、僕を信じないんだ?
シドニーは、レイプ犯の名前を公表するはずだったんだ」
「・・・シドニーは、あなたを訪ねてきたの?」
「シドニー殺しを疑われたので、弁護士を訪ねたら・・・
彼女は同意したものの、公表前に死んだ、と。
僕は、潔白なんだ」
ピーターの話の、裏付けが取れた。
「レイプ裁判を捨てても、殺人犯を逮捕だ」
ピーターの賠償請求の件は、アンドリューは知らなかった。
しかし、アドラーは知っていた・・・
「いつ、訴状の写しを?」
「シドニーの生前よ。死ねば、訴状が抹消されるわ」
「シドニーは、レイプ犯の名前を公表すると話し、殺された」
「確か、監察医は事故死と」
「セカンドオピニオンを」
シドニーの死亡現場へ。
ステイブラー&ベンソン ワーナー
3人で、再現します・・・!ステイブラー、殺され役(笑)
夫とよりを戻すため、レイプ犯の名前を公表しようとしていたシドニー。
それに対して、アドラー&チェイスは、
シドニーの口を封じようと・・・
自己性愛中の事故死と見せかけようとした・・・と推理します。
そして、ロープを吊るすため、天井に・・・指紋が・・・
キャボット チェイスに取引を持ちかける。
シドニーの死亡現場の天井から、チェイスの指紋が検出された。
シドニーの死亡に、チェイスの関与が。
取引条件は、アドラーへの証言だ。
チェイス、なんとか刑期を短くしようと頑張るが・・・
ここは、キャボットの勝ちってことで。
法廷 チェイスの証言
「・・・シドニーの夫は、下らない男で・・・結婚に反対でした。
彼女は、パーティを催し、男性ストリッパーを呼びました。
・・・・
貸切で彼の踊りが見れると、パムに言われ、承諾しました。
彼は、ホットでした・・・
彼を手錠でベッドに繋ぎました。鍵をズボンから取り出して・・・
レイプしてから、解放しました。
パムが、金を放り投げ、彼は外へ・・・」
アドラーの弁護士 反対尋問
「・・・第1級レイプの定義を、御存知で?」
「暴力により、性行為を強いることです」
「まさに、それが起きた、と言うのですね」
「そうです」
「(フゥ~)180センチで80キロの大男を、
3人の女性がレイプしたと、言ったのですね?」
「そうです」
「銃やナイフなど、何らかの武器を持っていましたか?」
「パムが、レターナイフを持っていました」
「刃は鋭利でしたか?」
「いいえ」
「アドラー氏は、彼に何か命令しましたか?」
「ナイフで、突き刺そうとしただけです」
「・・・では、ベッドに繋いだのは?」
「私です」
「レイプしたのは、あなたなのでは?
アドラー氏は、代金を支払いました・・・・
金はを支払ったのは、レイプ犯ではなく客として満足感を得たからでは?
・・・・
貸切で彼の踊りを見られると、アドラー氏は言ったのですね?」
「そうです、でも・・・」
「アドラー氏が、代金を支払うのを見ましたか?イエスか?ノーか?」
「ええ・・・」
評決
第1級レイプ、無罪。第1級ソドミー、無罪。第1級監禁罪、無罪
第3級暴行罪、有罪。
アドラーを逃した。
しかし、チェイスは有罪にできた、とピーター。
笑みを浮かべ、法廷を出るアドラー&弁護士
そこにはマスコミが・・・
カメラの前で、アドラーを逮捕する刑事コンビ。
シドニー・グリーンに対する殺人罪だ。
キャボット アドラーの弁護士
「・・・宣戦布告ね。飲みながら、司法取引の話でも」
「25年が、限度よ」
「16年で、酒代は持つわよ」
「それはダメよ。12年で仮釈放になるわ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感想は次で(ペコリ)
ピーターを追及する検察&刑事さん方。
ピーター、賠償請求していたことを認める。
金目当てだったのか?
ピーター、警官が真面目に取り合わななかったから
犯人を捜し出すために、訴訟を起こしたと、説明するが・・・
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「・・・でも、訴訟に勝てば、大金が手に入る」
「金は動物保護団体施設に寄付し、
そしてレイプ犯が、明らかになるはずだったんだ」
「まことに、御立派な志だが、立証は難しいぞ」
「裏付けが取れれば、弁護士を証人に呼ぶことも」
「どうせ、こいつのハッタリだよ」
「(ピーター、ステイブラーを睨み)
なぜ、僕を信じないんだ?
シドニーは、レイプ犯の名前を公表するはずだったんだ」
「・・・シドニーは、あなたを訪ねてきたの?」
「シドニー殺しを疑われたので、弁護士を訪ねたら・・・
彼女は同意したものの、公表前に死んだ、と。
僕は、潔白なんだ」
ピーターの話の、裏付けが取れた。
「レイプ裁判を捨てても、殺人犯を逮捕だ」
ピーターの賠償請求の件は、アンドリューは知らなかった。
しかし、アドラーは知っていた・・・
「いつ、訴状の写しを?」
「シドニーの生前よ。死ねば、訴状が抹消されるわ」
「シドニーは、レイプ犯の名前を公表すると話し、殺された」
「確か、監察医は事故死と」
「セカンドオピニオンを」
シドニーの死亡現場へ。
ステイブラー&ベンソン ワーナー
3人で、再現します・・・!ステイブラー、殺され役(笑)
夫とよりを戻すため、レイプ犯の名前を公表しようとしていたシドニー。
それに対して、アドラー&チェイスは、
シドニーの口を封じようと・・・
自己性愛中の事故死と見せかけようとした・・・と推理します。
そして、ロープを吊るすため、天井に・・・指紋が・・・
キャボット チェイスに取引を持ちかける。
シドニーの死亡現場の天井から、チェイスの指紋が検出された。
シドニーの死亡に、チェイスの関与が。
取引条件は、アドラーへの証言だ。
チェイス、なんとか刑期を短くしようと頑張るが・・・
ここは、キャボットの勝ちってことで。
法廷 チェイスの証言
「・・・シドニーの夫は、下らない男で・・・結婚に反対でした。
彼女は、パーティを催し、男性ストリッパーを呼びました。
・・・・
貸切で彼の踊りが見れると、パムに言われ、承諾しました。
彼は、ホットでした・・・
彼を手錠でベッドに繋ぎました。鍵をズボンから取り出して・・・
レイプしてから、解放しました。
パムが、金を放り投げ、彼は外へ・・・」
アドラーの弁護士 反対尋問
「・・・第1級レイプの定義を、御存知で?」
「暴力により、性行為を強いることです」
「まさに、それが起きた、と言うのですね」
「そうです」
「(フゥ~)180センチで80キロの大男を、
3人の女性がレイプしたと、言ったのですね?」
「そうです」
「銃やナイフなど、何らかの武器を持っていましたか?」
「パムが、レターナイフを持っていました」
「刃は鋭利でしたか?」
「いいえ」
「アドラー氏は、彼に何か命令しましたか?」
「ナイフで、突き刺そうとしただけです」
「・・・では、ベッドに繋いだのは?」
「私です」
「レイプしたのは、あなたなのでは?
アドラー氏は、代金を支払いました・・・・
金はを支払ったのは、レイプ犯ではなく客として満足感を得たからでは?
・・・・
貸切で彼の踊りを見られると、アドラー氏は言ったのですね?」
「そうです、でも・・・」
「アドラー氏が、代金を支払うのを見ましたか?イエスか?ノーか?」
「ええ・・・」
評決
第1級レイプ、無罪。第1級ソドミー、無罪。第1級監禁罪、無罪
第3級暴行罪、有罪。
アドラーを逃した。
しかし、チェイスは有罪にできた、とピーター。
笑みを浮かべ、法廷を出るアドラー&弁護士
そこにはマスコミが・・・
カメラの前で、アドラーを逮捕する刑事コンビ。
シドニー・グリーンに対する殺人罪だ。
キャボット アドラーの弁護士
「・・・宣戦布告ね。飲みながら、司法取引の話でも」
「25年が、限度よ」
「16年で、酒代は持つわよ」
「それはダメよ。12年で仮釈放になるわ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感想は次で(ペコリ)