本の紹介です(ペコリ)
**『LAW&Order The Unofficial Companion』
『L&O』非公式ガイドブック、とされているものです。
タイトルにも・・・・ですね。
しかし、非公式とは言っても、制作側の話満載だし。
俳優さんの話も、同じくで。
公式か否かは別にして・・・・ガイドブックですね(クスッ)
記事にも参考にさせていただいていますが
S1~S9までが掲載されています。
作品自体の成り立ちや、その他、色んなことが書かれているとは思いますが
なんせ、英語・・・・無理ですね。
精々、エピソード・ガイドやキャラクター関連で、もう無理です状態・・・(シミジミ)
エピ・ガイも、完全という訳でもなくて・・・
とは言っても、ココより詳しいものは、他にないことは事実!
ストーリーの裏話は勿論、ライターの思いや目指すもの、
俳優さんのエピに対する話など、ファンには熱烈大歓迎な記事が満載!!(キッパリ)
エピも1つ1つ丁寧に説明されていますし
シーズン毎に、どういう意図なのか等の話もあり、
英語だから当然ですが(クスクス)読み応え、十分!!どころか大変!!
結構分厚いです。でも買ってよかった!!の一品☆☆☆(ニッコリ)
**『LAW&ORDER CRIME SCENES』
今日届きました。(遠いアメリカから、お疲れ様・笑)
デカいです。こんなデカい本だとは思わなかった・・・・
26㎝×34㎝、です。横長です。豪華本です(キッパリ)
・・・・・正直、こんな立派な本が来るとは、思っていなかった・・・・
簡単に言うと・・・死体の本です(はい、引かないで・・・・クスッ)
『L&O』、ドラマで出演する(?)死体はどうやって作られる(?)のか
それがメインのようです・・・あとは付随することが色々・・・
死体って、ホラ(?)銃殺、刺殺、焼け跡からの死体・・・色んなバージョン。
説明も詳しく(読めないので、何となく。文字多いし)
凶器についてとか、検視についてとか・・・。
で、写真。死体写真が一杯・・・
切り傷、銃弾後、血飛沫・・・カラーじゃないので御安心を(??)
モノトーン色調です・・・・・全編。だから大丈夫(??)
カラーでは、辛いでしょ?
戦争ドキュメンタリー、見慣れている(?)私でも、カラーは辛いわぁ(ウンウン)
死体メインなので、警察パートな方々が、出てきます。
マァ、写真、小さ目ですが。
で、お宝が!!
キャラクター紹介ページあります(ウキウキ)
見開きで、片側写真&片側説明文。
冒頭申し上げましたが、デカい本なので・・・写真集状態(ニコニコ)
今日来たばかりなので、精査していませんが・・・
『~The Unofficial Companion』よりも、キャラクター紹介、詳しいかも?(期待期待)
警察はエド・グリーンまで。検察はアーサー・ブランチまで。
多分・・・どこかで見たような写真なんだろうけど・・・
モノトーン&デカい、ということで、なかなかの迫力☆
検察女性陣も、モノトーン色調で華やかさが抑えられ、
仕事柄からのプロ意識も感じられるムードになっています・・・。
・・・・驚いたことに!
クレアの写真が、一番良いです(断言)
あれ、こんな表情なんだぁ~と、正直驚いた次第です(ペコリ)
皆、それぞれが、いい感じ!!ホントにね(ニッコリ)
私は検察贔屓(マッコイ贔屓だろッ)ですが・・・
こうやって一枚の写真で見てみると・・・
刑事さん方、素敵☆と言ってしまいます(クスクス)
この本、古書として購入しました。
ある程度の汚れは、致し方ない、と思っていました。
封を開けて・・・案の定、表紙が薄汚れている印象が・・・
まぁ、表紙が暗い色調なので、汚れが目立つ、ということもあるのでしょうが。
角も多少、傷ついているし・・・
でもネェ、表紙が分厚いんですよ。本当に豪華で。
角の傷も、いつかはそうなってしまうんだし・・・ネェ。
中味は大丈夫!!それが肝心!!(キッパリ)
買ってよかった!を通り越して!!
本に向かって、お礼を言う始末(クスク)
わざわざ、遠いところから有り難う・・・海から来たの?空?
ところで、アチラで検事長は元気だった?とか・・・(←バカ×1000)
2冊、紹介しました☆☆☆
で、いつ翻訳するのやら・・・(クスクス)
とりあえず!!
豪華本の方は、マッコイさんが最優先だァッァァァァァァァァ=!
・・・・・イヤ、いつでもどこでも、検事長最優先ですがね(エヘヘヘヘ~)
**『LAW&Order The Unofficial Companion』
『L&O』非公式ガイドブック、とされているものです。
タイトルにも・・・・ですね。
しかし、非公式とは言っても、制作側の話満載だし。
俳優さんの話も、同じくで。
公式か否かは別にして・・・・ガイドブックですね(クスッ)
記事にも参考にさせていただいていますが
S1~S9までが掲載されています。
作品自体の成り立ちや、その他、色んなことが書かれているとは思いますが
なんせ、英語・・・・無理ですね。
精々、エピソード・ガイドやキャラクター関連で、もう無理です状態・・・(シミジミ)
エピ・ガイも、完全という訳でもなくて・・・
とは言っても、ココより詳しいものは、他にないことは事実!
ストーリーの裏話は勿論、ライターの思いや目指すもの、
俳優さんのエピに対する話など、ファンには熱烈大歓迎な記事が満載!!(キッパリ)
エピも1つ1つ丁寧に説明されていますし
シーズン毎に、どういう意図なのか等の話もあり、
英語だから当然ですが(クスクス)読み応え、十分!!どころか大変!!
結構分厚いです。でも買ってよかった!!の一品☆☆☆(ニッコリ)
**『LAW&ORDER CRIME SCENES』
今日届きました。(遠いアメリカから、お疲れ様・笑)
デカいです。こんなデカい本だとは思わなかった・・・・
26㎝×34㎝、です。横長です。豪華本です(キッパリ)
・・・・・正直、こんな立派な本が来るとは、思っていなかった・・・・
簡単に言うと・・・死体の本です(はい、引かないで・・・・クスッ)
『L&O』、ドラマで出演する(?)死体はどうやって作られる(?)のか
それがメインのようです・・・あとは付随することが色々・・・
死体って、ホラ(?)銃殺、刺殺、焼け跡からの死体・・・色んなバージョン。
説明も詳しく(読めないので、何となく。文字多いし)
凶器についてとか、検視についてとか・・・。
で、写真。死体写真が一杯・・・
切り傷、銃弾後、血飛沫・・・カラーじゃないので御安心を(??)
モノトーン色調です・・・・・全編。だから大丈夫(??)
カラーでは、辛いでしょ?
戦争ドキュメンタリー、見慣れている(?)私でも、カラーは辛いわぁ(ウンウン)
死体メインなので、警察パートな方々が、出てきます。
マァ、写真、小さ目ですが。
で、お宝が!!
キャラクター紹介ページあります(ウキウキ)
見開きで、片側写真&片側説明文。
冒頭申し上げましたが、デカい本なので・・・写真集状態(ニコニコ)
今日来たばかりなので、精査していませんが・・・
『~The Unofficial Companion』よりも、キャラクター紹介、詳しいかも?(期待期待)
警察はエド・グリーンまで。検察はアーサー・ブランチまで。
多分・・・どこかで見たような写真なんだろうけど・・・
モノトーン&デカい、ということで、なかなかの迫力☆
検察女性陣も、モノトーン色調で華やかさが抑えられ、
仕事柄からのプロ意識も感じられるムードになっています・・・。
・・・・驚いたことに!
クレアの写真が、一番良いです(断言)
あれ、こんな表情なんだぁ~と、正直驚いた次第です(ペコリ)
皆、それぞれが、いい感じ!!ホントにね(ニッコリ)
私は検察贔屓(マッコイ贔屓だろッ)ですが・・・
こうやって一枚の写真で見てみると・・・
刑事さん方、素敵☆と言ってしまいます(クスクス)
この本、古書として購入しました。
ある程度の汚れは、致し方ない、と思っていました。
封を開けて・・・案の定、表紙が薄汚れている印象が・・・
まぁ、表紙が暗い色調なので、汚れが目立つ、ということもあるのでしょうが。
角も多少、傷ついているし・・・
でもネェ、表紙が分厚いんですよ。本当に豪華で。
角の傷も、いつかはそうなってしまうんだし・・・ネェ。
中味は大丈夫!!それが肝心!!(キッパリ)
買ってよかった!を通り越して!!
本に向かって、お礼を言う始末(クスク)
わざわざ、遠いところから有り難う・・・海から来たの?空?
ところで、アチラで検事長は元気だった?とか・・・(←バカ×1000)
2冊、紹介しました☆☆☆
で、いつ翻訳するのやら・・・(クスクス)
とりあえず!!
豪華本の方は、マッコイさんが最優先だァッァァァァァァァァ=!
・・・・・イヤ、いつでもどこでも、検事長最優先ですがね(エヘヘヘヘ~)
記事と関係のないコメントでごめんなさい。
さっきL&O SVUの録画を見ていたら、マッコイさんのお名前が出てきたのでうれしくて。マッコイさん、連邦検事になられたのですか?
強制送還されそうだった証人を釈放させる指示の書面がマッコイさんの名前で出されていたようです。
やっぱり、どこにいても(画面にいなくても)正義の男です~。以前もSVUにはちらっと出演されたこともありましたが、こういう形でも出演を続けるマッコイさん、やはり視聴者の支持が高いんでしょうね。
知りませんでした・・・いつの間にか・・・
そうか・・・連邦に行っちゃったの~?
NY市民のために尽くしたいって言ったのに・・・・(シクシク)
正義の男・・・・McCoyの名は伊達じゃないって、でしょうか(クスクス)
本国では・・・まぁファンだからなのでしょうが、熱いファンはいますね☆
役が好きの方もいれば、SW本人の人柄が好きの方もいますね。
『The Newsroom』でも喚いていますが・・・
どうも本国では、
SW=マッコイ風喚き、をファンが求めているのかしら?(ニコッ)
ほかに読むものがありすぎてまだ頼んでないんです(笑)
買う気になるまで、リィンさんの解説で楽しませていただきます・・・
マッコイさん昇進(?)おめでとうございます。
The Newsroom も早く日本で放送されるといいですね!
私は訳しきれないんですが(つまりSW以外は・・・クスッ)
俳優さんの言葉も多いんですよね。
アッ、でもMMの言葉はなかったかも・・・です(ペコリ)
『~CRIME SCENES』のストーン写真は、本気で!良いですよ!!(ニッコリ)
『The Newsroom 』、S1終了しましたッ!10話なんですって!マァ~!
S2もあるそうですし・・・SWも出演するかと・・・
多分・・・スパドラさんでは放映しないだろうなぁ(シミジミ)
DVD、購入!ですね(キッパリ)
Unofficialの方は「なか見検索」でけっこう読んじゃったんですが(笑)
撮影担当の人の話でこんなのがありました。
ストーン時代はセリフがなく表情だけで表現する場面がけっこうあったけど、
マッコイになってからはセリフで表現するようになった。
1-9の児童虐待エピソードの法廷シーン(ストーンが被告の前を脅すように歩く)
みたいのは、今(現時点)ではもうできない。
それは俳優のスタイルの違いもあり、スタッフも入れ替わっていくから
シーズンごとに表現方法がだんだん変わっていったということだそうです。
なるほどなー、って思いました!
俳優のスタイルの違い・・・SWの演技力ではちょっと・・・でしょうかね(涙目)
まぁ、私も演技力はMMが勝ると、思っていますけどね。
SWには、彼の良さを演技で頑張っていただきたいと、ネ(ニッコリ)
『~CRIME SCENES』~ハイ、ポチッとどうぞ!(クスクス)
ストーン、MMでもMMストーンでもありません。
ストーン!です!!(キッパリ断言)だから、良いのよネェ(ウフフ)
私はMMストーン好きですが、ストーンもOKですからね(エヘヘ)
ホント、いい本買いましたよ(ニコニコ)
で、マッコイ・・・残念ながらSWが出ちゃって・・・
ドラマ内や集合写真なら、気を抜かないんでしょうがネェ。
検事長!だから、気を抜くと素が出ますから!と
写真に向かって呟きましたよ、思わず(クスッ)
私の書き方のせいでMMの方が上みたいに聞こえたらゴメンナサイ。
やっぱり、スタイルの違いじゃないでしょうか?
上の例でいうと、SWはより知性を使って訴える人なので、言葉が重要。
たくさん喋ってたたみかけるのはマッコイの十八番ですしね。
MMは、言葉の使い方にも独特なものがあるけれど、演技に限っていうと
フィジカルな表現が得意に見えます。
それも比較すれば重点の置き方が違う、というだけの話で、
とうぜん二人とも両方の技術を使っている。
そしてこの二人は、つい並べて比べたくなってしまうんですよねぇ。
Crime Scenesの写真は、プロモーション用に撮ったスチールではなくて、
バックステージのスナップショットみたいな感じなのかしら。
素のSWが見られるならお宝じゃないですか!
ほんと、いい本を見つけられましたね!(欲しい)
勿論!アマンダさんの仰りたいこと、分かっていますよ(ニコッ)
いや~『Crime Scenes』のストーン写真、ポケ~と観ていて・・・
「何で自分、ストーン=MMに走らないんだろ?
どう見ても、こちらが好みじゃないか!」
と自問自答していて・・・その気持ちのまま書き込んだ次第です(ペコリ)
時たま愚痴ってますが・・・
私の過去の趣味から行くと、完全にストーン=MMです!
サイコに走るよう遺伝子に組込まれているはずなのに・・・(エッ?)
なんで、真ん丸ビックリ眼??に夢中?加えて普通・・・
と、気持ちが逢魔が時風に・・・・(クスクス)
写真は、皆ポーズつけてますよ。シフだけ立ち姿で遠目。
SW、法廷で座ってます。じゃマッコイにしてよ==!
顔の表情が優しい・・・マッコイ優しさじゃなくて、SWだぁ!
と、勝手に自己的解釈です。いつも通り(クスクス)
あぁ、ストーンに夢中になっていたら、自分の中で整合性あるのに・・・。
S15観て、刷り込みされたのかしら?(ウソウソ)