感想です。以前同様、いい加減さ満載です(笑)
本家S21,開始です。
エピソード1は「女性たちの報復」
原題は『THE RIGHT THING』 意味は「正しいこと」
「(人として)正しいことをする・当然のことをする」
そういう意味ですね。
相変わらず・・・邦題よりも、内容に沿っていますね~
(スパドラさん、何とかしてよっと・笑)
さて、このS21は、S20からの続きで・・・
バーナードとマッコイは・・・年齢重ねていますが~~ネェ。
そんなことは誤魔化しがきかないのに、ネェ(笑)
刑事パートでは、コスグローヴがピョンピョン?跳ねていますね。
なかなか元気な・・・って妻子持ち設定かよ!!(笑)
バーナードとディクソンさんが大人~なのに対して
跳ねっていますコスグローヴ君ですね。
て検察・・・字幕では、検事補と検事、との文字で。
以前は、検事と検事長、でしたのにね。
で、ココでも検事補、検事、と書きますわね。
マッコイ検事・・・検事長と言っていたのにねぇ(ちょっと嫌だ・笑)
で、カッター後任のプライス君・・・目立たない・・・だから好き(笑)
今から化けるのか?このままか?
と相変わらず・・・地味さが売り、のドラマですねぇ。
さて、物語は・・・これまた派手さもなく(笑)
同情と無罪評決は違う。
まぁ、一言でいうとこんな感じ~なんですけどね。
案外・・・日常的にも混同してしまう・・・意識せず。
そういうこと、ありますよね。
そして、その方が「受けがいい」し「世の中上手くまわる」」場合が多い。
しかし・・・本当は違う。
それは分かっている。
今回陪審員の方々も、それはちゃんと理解している。
しかし、実際に評決となると・・・無罪だ、となっても誰も文句言わない。
マルーンの最終弁論が、それら全てを語っていますね。
私が久々だし、年取っちゃったし(笑)
お笑い場面があまりなかったのが・・・って、元々もないけどね。
私が勝手に見つけて笑っているだけ、でしたものね~(そうだ!)
さて、今から始まります。本家S21。
まさかね~と思っていましたよ。
もし実現しても、マッコイがまた出てくるとは・・・ネェ。
今回。ご祝儀のジェイミー・ロスさん。
あまり・・・出てこなくても・・・まぁご祝儀だからね(ホントか?)
さて、ボチボチ見ましょうね。
そしてブログが書けたら・・・良いのだけどねぇ。
はい、今回はこの辺で(ペコリ)
本家S21,開始です。
エピソード1は「女性たちの報復」
原題は『THE RIGHT THING』 意味は「正しいこと」
「(人として)正しいことをする・当然のことをする」
そういう意味ですね。
相変わらず・・・邦題よりも、内容に沿っていますね~
(スパドラさん、何とかしてよっと・笑)
さて、このS21は、S20からの続きで・・・
バーナードとマッコイは・・・年齢重ねていますが~~ネェ。
そんなことは誤魔化しがきかないのに、ネェ(笑)
刑事パートでは、コスグローヴがピョンピョン?跳ねていますね。
なかなか元気な・・・って妻子持ち設定かよ!!(笑)
バーナードとディクソンさんが大人~なのに対して
跳ねっていますコスグローヴ君ですね。
て検察・・・字幕では、検事補と検事、との文字で。
以前は、検事と検事長、でしたのにね。
で、ココでも検事補、検事、と書きますわね。
マッコイ検事・・・検事長と言っていたのにねぇ(ちょっと嫌だ・笑)
で、カッター後任のプライス君・・・目立たない・・・だから好き(笑)
今から化けるのか?このままか?
と相変わらず・・・地味さが売り、のドラマですねぇ。
さて、物語は・・・これまた派手さもなく(笑)
同情と無罪評決は違う。
まぁ、一言でいうとこんな感じ~なんですけどね。
案外・・・日常的にも混同してしまう・・・意識せず。
そういうこと、ありますよね。
そして、その方が「受けがいい」し「世の中上手くまわる」」場合が多い。
しかし・・・本当は違う。
それは分かっている。
今回陪審員の方々も、それはちゃんと理解している。
しかし、実際に評決となると・・・無罪だ、となっても誰も文句言わない。
マルーンの最終弁論が、それら全てを語っていますね。
私が久々だし、年取っちゃったし(笑)
お笑い場面があまりなかったのが・・・って、元々もないけどね。
私が勝手に見つけて笑っているだけ、でしたものね~(そうだ!)
さて、今から始まります。本家S21。
まさかね~と思っていましたよ。
もし実現しても、マッコイがまた出てくるとは・・・ネェ。
今回。ご祝儀のジェイミー・ロスさん。
あまり・・・出てこなくても・・・まぁご祝儀だからね(ホントか?)
さて、ボチボチ見ましょうね。
そしてブログが書けたら・・・良いのだけどねぇ。
はい、今回はこの辺で(ペコリ)