泉大津市から発信している我孫子あすなろ院長だいすぎです。
けっして怪しいものではございません（ホントホント）。
我孫子あすなろですがお休みは
原則土日祝とさせていただいていますが
今週は１２日（木）は臨時休とさせていただきます。
１４日（土）は定休。
１５日はおりますのでお電話お待ちしております。
よろしくお願いいたします。
アクセスはおなかいっぱい～
本通りネットライブ情報やおおとり、福・福寄席などの各種イベントや連載は-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
諸君オッス！
本日だいすぎ院長の最も重要な出来事は-
今週土曜日の「ポンカン・ホームコンサート」の準備。
および「南大阪地域寄席ネットワーク」の件。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
最近人間関係について書いています。
年寄りという連中には実は
コズルイのが結構いるということを
若いころ感じたものでした。
さて前回その続きを書くと言いました。
その続きです。
私も当時はずいぶん若かった。
なんとしてもその先輩の鼻をあかしてやりたいとねえ。
復讐のチャンスを虎視眈々と狙っていたわけです。
「だいたいこういうたちの人間は
同じことをやるものだ。」
そのとおりです。
「杉本君、今日の会議でこの項目のことについて
君何か名案はないか？」
きたきた！
「ありますよ。」
「ホオオ！それは？」
「言いません。」
「何で？」
「先輩が自分の手柄にするからです。」
しばらくしてから
咳払いしながらその先輩は部屋を出て行きました。
若いころの未熟なだいすぎ院長のお粗末。
「鍼灸や指圧」の話ですが
抽象的なものの見方というお話です。
11. 人間は理屈だけでは生きられない困った生き物
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
泉大津市我孫子のの医学オタクがお話しています。
〈体質〉
今、各臓器の「気虚」について
東洋医学独特の個別診断に役立つお話を書いています。
今「肺」の「気虚」についてのお話です。
「肺」と言えば「呼吸」とイメージされますが
それとともに「気」を造るという大きな作用があることを見逃してはいけません。
この「肺ですが、全身の気の働きに関係しているということです。
たとえば普段、体を動かしたり
規則的に運動をきっちりとしている年配の方と
あまり体を動かす機会が少ない年配者と比べた場合
便秘気味の方がどちらかと言いますと
体を動かさない人に多いようです。
これも呼吸の深さなどにも
実は影響されているところがあります。
空気を上から下へ押し下げる力で
体から悪い物を押し出すイメージを思い浮かべてください。
呼吸が浅いと当然物はしたには下がりにくくなります。
たいていは体を動かすと呼吸が早くなりますし
深くなりますよね。
おまけに暖かくなります。
朝、ラジオ体操をすると分かりますね。
「肺」は「心臓」を励まして
「気血」を全身に送り込むことができるわけです。
ですから体を動かしたくても
動かせない環境にいる人たちの健康管理というものが
いかに大切かと言うことです。
とにかく意識的に普段から呼吸を深く
そしてゆったりと呼吸をする習慣を身につけることで
かなり健康に役立つはずです。
長生きしている人たちの呼吸は
実に律動的で深いと言われています。
寝ているとき家族の方は
隣で寝ている人の呼吸状態を
ちょっと観察してあげてください。
切迫した呼吸はよくありません。
私の義理の兄も急に
若くして亡くなりました。
ここからはコマーシャルです。
泉大津市我孫子２５番地-１３。
「我孫子あすなろ経絡指圧療院」。
0725-90-5951
「おおとり、福・福寄席」ですが
２月２１日（土）で
同じく鳳本通り商店街中ほどにあるお多福寿司２階で行われます。
今回の出演者は
桂 福矢さん、２度目のご出演です。
カフェブログでもそのあたりの詳細につきましては書きますので
またご覧になってください
なお我孫子あすなろでは「歌声サークル」など
各種音楽事業も行っていますので
まずはご相談ください。
次回は堺市赤坂台のデイサービス事業所：ももの木で
２月１９日（木）午後１時から３時まで行われます。
あなたのオリジナル曲も作ります。
みっちゃん作詞と歌。
だいすぎ先生作曲とアレンジ。
しばらく曲を変えますね。
・つぼみ開くとき - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Ua-Rnt6kzR4
今後もっと音がよくなります。
けっして怪しいものではございません（ホントホント）。
我孫子あすなろですがお休みは
原則土日祝とさせていただいていますが
今週は１２日（木）は臨時休とさせていただきます。
１４日（土）は定休。
１５日はおりますのでお電話お待ちしております。
よろしくお願いいたします。
アクセスはおなかいっぱい～
本通りネットライブ情報やおおとり、福・福寄席などの各種イベントや連載は-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
諸君オッス！
本日だいすぎ院長の最も重要な出来事は-
今週土曜日の「ポンカン・ホームコンサート」の準備。
および「南大阪地域寄席ネットワーク」の件。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
最近人間関係について書いています。
年寄りという連中には実は
コズルイのが結構いるということを
若いころ感じたものでした。
さて前回その続きを書くと言いました。
その続きです。
私も当時はずいぶん若かった。
なんとしてもその先輩の鼻をあかしてやりたいとねえ。
復讐のチャンスを虎視眈々と狙っていたわけです。
「だいたいこういうたちの人間は
同じことをやるものだ。」
そのとおりです。
「杉本君、今日の会議でこの項目のことについて
君何か名案はないか？」
きたきた！
「ありますよ。」
「ホオオ！それは？」
「言いません。」
「何で？」
「先輩が自分の手柄にするからです。」
しばらくしてから
咳払いしながらその先輩は部屋を出て行きました。
若いころの未熟なだいすぎ院長のお粗末。
「鍼灸や指圧」の話ですが
抽象的なものの見方というお話です。
11. 人間は理屈だけでは生きられない困った生き物
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
泉大津市我孫子のの医学オタクがお話しています。
〈体質〉
今、各臓器の「気虚」について
東洋医学独特の個別診断に役立つお話を書いています。
今「肺」の「気虚」についてのお話です。
「肺」と言えば「呼吸」とイメージされますが
それとともに「気」を造るという大きな作用があることを見逃してはいけません。
この「肺ですが、全身の気の働きに関係しているということです。
たとえば普段、体を動かしたり
規則的に運動をきっちりとしている年配の方と
あまり体を動かす機会が少ない年配者と比べた場合
便秘気味の方がどちらかと言いますと
体を動かさない人に多いようです。
これも呼吸の深さなどにも
実は影響されているところがあります。
空気を上から下へ押し下げる力で
体から悪い物を押し出すイメージを思い浮かべてください。
呼吸が浅いと当然物はしたには下がりにくくなります。
たいていは体を動かすと呼吸が早くなりますし
深くなりますよね。
おまけに暖かくなります。
朝、ラジオ体操をすると分かりますね。
「肺」は「心臓」を励まして
「気血」を全身に送り込むことができるわけです。
ですから体を動かしたくても
動かせない環境にいる人たちの健康管理というものが
いかに大切かと言うことです。
とにかく意識的に普段から呼吸を深く
そしてゆったりと呼吸をする習慣を身につけることで
かなり健康に役立つはずです。
長生きしている人たちの呼吸は
実に律動的で深いと言われています。
寝ているとき家族の方は
隣で寝ている人の呼吸状態を
ちょっと観察してあげてください。
切迫した呼吸はよくありません。
私の義理の兄も急に
若くして亡くなりました。
ここからはコマーシャルです。
泉大津市我孫子２５番地-１３。
「我孫子あすなろ経絡指圧療院」。
0725-90-5951
「おおとり、福・福寄席」ですが
２月２１日（土）で
同じく鳳本通り商店街中ほどにあるお多福寿司２階で行われます。
今回の出演者は
桂 福矢さん、２度目のご出演です。
カフェブログでもそのあたりの詳細につきましては書きますので
またご覧になってください
なお我孫子あすなろでは「歌声サークル」など
各種音楽事業も行っていますので
まずはご相談ください。
次回は堺市赤坂台のデイサービス事業所：ももの木で
２月１９日（木）午後１時から３時まで行われます。
あなたのオリジナル曲も作ります。
みっちゃん作詞と歌。
だいすぎ先生作曲とアレンジ。
しばらく曲を変えますね。
・つぼみ開くとき - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Ua-Rnt6kzR4
今後もっと音がよくなります。