皆さんこんにちわ。
我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究の院長です。
『だいすぎワールド』
昨日は第1回『だいすぎ音楽道場』へ
ビッグフェイスを伴いましてまいりました。
広いなと思っていた部屋ですが
このお部屋は2度目の使用です。
いぜんはライブでお邪魔しました。
久しぶりでした。
さすがに関係者も含めて
20名以上の人が入ると
狭く感じます。
第1回目にしては成功だったと思いますし
主催者団体様には
そのようにご報告をさせていただきました。
お越しいただいた
生徒の皆さんありがとうございました。
次回は1月の終わり辺りを考えています。
この感じでは
皆さん必ず上達できます。
お世辞ではありません。
私だいすぎが面倒見ますのではい。
お待ちしています。
次回は見学者もお入りいただこうかなと
師範だいすぎは思っています。
見学者は自由に
各セクションをごらんいただけるようにします。
【この続きは以下で】
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことを、いろいろ書いているシリーズ。
{師匠を見つける・その2とします}
上記東大阪市内で行われた
『だいすぎ音楽道場』。
生徒さんですが
10名ほどの方が
集まっていただきました。
{各楽器類に別れて}
大きくはウクレレ組みと
ピアノなどの組。
そしてギター。
+鼻笛組みです。
この模様は今後
『カフェブログ』でご覧ください。
{師匠といえるほどのものやないけどなあ}
ビッグフェイスは結成30年を超えてしまったバンドですが
今回はそのメンバーたち
1人1人の
プレイあーとしての
力量が問われたことになります。
ウクレレ組みの皆さんには
神吉、茨木両名が。
ピアノとキーボードの方たちには
尾方と中野が。
鼻笛には中野が。
ギターの組には
だいすぎが
それぞれの皆さんに
付かせていただきました。
{次回へつなげることが}
今回お越しいただいた皆さんは
ほぼ次回もお越しいただくことになりそうです。
師匠たちというよりも
皆さん音楽仲間です。
昔音楽には
譜面もなければ
チューニングメーターもなかったわけです。
だからこそ音楽だった。
「音楽は目でやるものではない。
耳でやるものだ」
【だいすぎ】
次回も皆さんぜひ
レコーダーをお持ちいただいて
いらしてくださいね。
「聞いて学ぶ」
「弾いて遊ぶ」
音楽の友を増やす。
そして、「あなたの人生を
より豊かに」。
師範だいすぎは
お待ちしていますよ。
ともに音を楽しみましょう。
【健康百話】
{脉診}
{脉診の面白さ・その6}
今、あきらかに異常な脉についてお話しています。
{異常脉}
前回は
『脉の』不及』でした。
『太過』に対しての
『普及』です。
詳しくは前回のブログをご覧ください。
{死脉}
同じ脉の不具合にも
実は直接死に至ってしまう
という怖い脉があります。
以前にのべた脉の形なんですが
ここではあえて申しません。
このブログをごらんいただいている方であれば
お分かりだろうとおもいます。
けっして古典医学を馬鹿にしないようにね。
私だって自分の脉を診るのが怖いんだから。
特に心臓と言う部分の
病気をやってますから。
ちなみに院長は
元気なときは絶対に
自分の脉は診ません。
怖いからです。
【今回は、このくらいにしておきます】
なお、この記事は、難経鉄鑑 ブログ思想地図の
資料をお借りして参考とさせていただいています。
http://1gen.jp/1GEN/NAN/NAN.HTM
改めまして音楽家でセラピスト院長こと
誰よりも天道に従いながら
また何かをするときは
地道(チドウ)にも従う
素直でかわいい、東洋生き方研究会代表でもある
だいすぎこと杉本です。
最近は、東洋的生き方研究会の仲間も増えています。
ビジネスマンが書かれているメルマガ。
こういうものも東洋思想で分析すると
成功者たちの、いろいろな法則が見えてきます。
当面の我孫子あすなろですが-
11月1日は終日。
2日は午後から。
3日は終日おりません。
ご訪問の際はブログの下のほうにあります
連絡先へお電話ください。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載はきめ細かく
こちらのブログでご確認をお願いします-
たいていのことは書いています。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
イベント人生の企画の醍醐味は:
「はまってしまうと
人生が大きく変わってしまうことも」。
こんな具合に、あなたのイベントも
東洋医療とともに大切にコーディネートさせていただきます。
〈私のメモより〉
東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
最近ちょっと角度を変えて書いています。
涙こらえて書いてます(ホントホント)。
そこで『仏教』と
『タオイズム』との比較。
あるいは他の東洋思想と
『タオイズム』などとの比較や
違いなどについても考えてみます。
今回は仏教に戻ります。
{三業(サンゴウ)}
人の行いを
三つに分けています。
まず最初は『口(クゴウ)』。
」どの口じゃああ!」
と言って親たちに
口を思いっきり院長は
ねじ上げられたこともありました。
口答えをやったからね。
ここまで書かないと
今の人たちには
分からないんだそうですが?
{意業(イゴウ)}
心で思うことです。
「あいつ何とかしないとな?」
ちと怖いあるなあ。
{身業(シンゴウ)}
実際の行いです。
さて、最も怖いのは?
「あなたの心」。
「思ってるだけなら
大丈夫やろ」?
ところがそれらは顔に出たり
口に出たり
態度に出たり
無意識にも出るぞ。
実際の行為として出ます。
実は心ほど怖いものはありません。
それが愛の表現だったら良いんだけど
また親切心だったら良いんだけど。
ときには??
今日はちょっと怖い
東洋思想になっちゃったね。
ごめんなさい。
【今回の私のメモはここまでです】
≪経絡と健康≫
東洋医学と思想の独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは
少し、視点を変えたりして書いています。
〈 不思議な気と経絡のお話〉
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな東洋医学オタクがお話します。
《気の話しいろいろ》
今、院長が好きな荘子の部分を書いています。
【荘子内篇第四 人間世篇]人間世界(その1] 】を取り上げています。
なぜか孔子が出てきます。
荘子が嫌う孔子先生。
荘子は孔子から儒教を取り上げまして自身のタオイズムを植え付けます。
アンタはカッコウか??
要するに自分の代わりに
無理やり自説(ごめん今まで
文字を間違えてたね)を孔子に話させるという
けったいな手法で話を書いていきます。
話の発端は
顔回(がんかい)という弟子が
出てきました。
悪い王が君臨する国があると
その弟子が聞きまして
「そこへ行っていっちょ」
と孔子にその件を相談します。
孔子は-
「もし君がどうしても行きたいというのなら
徹底的に奉仕する気持ちでやること。
と言います。
そこから-
「 耳を澄ませ,
目を見開き,
心から知の働きを
空しくせよ。」
と言いました。
今回も結論部分です。
ここから--
これこそが、かの
禹(う)舜(しゅん)が
人々に影響を与え,
伏戯(ふくぎ)と
几□(ききょ)が成し遂げた極意である。
(こうした天才たちに及びもない)
凡人は
(言うまでもなく)
なおさらこのやり方に従うべきであるだろう。
以上引用です。
ここでは具体的な
人の名前を挙げながら
そのやり方を教えています。
まさに荘子の処世術です。
ところで几□(ききょ)という名前は
私の検索では
出てきませんでした。
【この続きは次回の、このブログで】
なお、ブログ記事の関連文章は『カフェブログ』なども含めて
「古典に学ぶ」のページ。
樺山三郎著 【荘子の部屋】および
【老子の部屋】
あるいは私の資料
などからも引用させていただいています。
こんな具合に院長は
あなたと私の生き方も
トータルに考えます。
院長ブログは、ほかには
ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
『あすなろジャーナル 』
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
(まもなく終了)などがあります。
だいすぎも、鳳に戻ります。
10月27日(土)の
zazaというライブカフェではなかったけど汗
何とか野外会場で
『ハローウィンライブ』へ
ポンカンで出演させていただきましta。
いずれにしましても
鳳に少しは戻ることになります。
イベントを企画します。
408日 紙飛行機を飛ばしたい だいすぎ院長。
ここからは、ながああああいお付き合いの
それなりのコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951
なお『我孫子あすなろ【A オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
音楽の宅配活動もやっていますが
それから上記東洋思想に関する講演やセミナーも。
分かりやすい『講演落語家・ポンポン亭大台』師匠が
面白おかしくお話します。
主な財財としましては--
・東洋医学の分かりやすいお話や養生法。
・老子、荘子に生きる日常生活。
・大台師匠が、そこから考える
子育てから教育論や、福祉論。
・困ったときのトラブル相談。
兵法から説く対処の話などなど。
肩の力を抜いた自然体で生きるための、ノウハウと
知恵を面白おかしく+楽しくご伝授いたします。
退屈しのぎにでも呼んでやってちょうだい。
次回『尼崎かよううたう会』は
11月13日(火)午後1時から
いつもの小田公民館です。
今回のゲストは
『スーパーチュースデイズ』。
『かよううたう会』の
バックバンドです。
【イベント特集カフェブログ・かよううたう会・11.13/
アキノキリンソウ(アワダチソウ編】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/1783169aa848e45f26acb5eeab058deb
[イベント特集カフェブログ:018/12/8日(土)
第4回:ポンカンクリスマスワンマンコンサート]
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/41f0b6cfe9a56407314260bcae5806a9
【だいすぎ携帯:090-8237-0985
お気軽に、どんなことでもお電話ください。
お待ちしておりやすのではい。
我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究の院長です。
『だいすぎワールド』
昨日は第1回『だいすぎ音楽道場』へ
ビッグフェイスを伴いましてまいりました。
広いなと思っていた部屋ですが
このお部屋は2度目の使用です。
いぜんはライブでお邪魔しました。
久しぶりでした。
さすがに関係者も含めて
20名以上の人が入ると
狭く感じます。
第1回目にしては成功だったと思いますし
主催者団体様には
そのようにご報告をさせていただきました。
お越しいただいた
生徒の皆さんありがとうございました。
次回は1月の終わり辺りを考えています。
この感じでは
皆さん必ず上達できます。
お世辞ではありません。
私だいすぎが面倒見ますのではい。
お待ちしています。
次回は見学者もお入りいただこうかなと
師範だいすぎは思っています。
見学者は自由に
各セクションをごらんいただけるようにします。
【この続きは以下で】
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことを、いろいろ書いているシリーズ。
{師匠を見つける・その2とします}
上記東大阪市内で行われた
『だいすぎ音楽道場』。
生徒さんですが
10名ほどの方が
集まっていただきました。
{各楽器類に別れて}
大きくはウクレレ組みと
ピアノなどの組。
そしてギター。
+鼻笛組みです。
この模様は今後
『カフェブログ』でご覧ください。
{師匠といえるほどのものやないけどなあ}
ビッグフェイスは結成30年を超えてしまったバンドですが
今回はそのメンバーたち
1人1人の
プレイあーとしての
力量が問われたことになります。
ウクレレ組みの皆さんには
神吉、茨木両名が。
ピアノとキーボードの方たちには
尾方と中野が。
鼻笛には中野が。
ギターの組には
だいすぎが
それぞれの皆さんに
付かせていただきました。
{次回へつなげることが}
今回お越しいただいた皆さんは
ほぼ次回もお越しいただくことになりそうです。
師匠たちというよりも
皆さん音楽仲間です。
昔音楽には
譜面もなければ
チューニングメーターもなかったわけです。
だからこそ音楽だった。
「音楽は目でやるものではない。
耳でやるものだ」
【だいすぎ】
次回も皆さんぜひ
レコーダーをお持ちいただいて
いらしてくださいね。
「聞いて学ぶ」
「弾いて遊ぶ」
音楽の友を増やす。
そして、「あなたの人生を
より豊かに」。
師範だいすぎは
お待ちしていますよ。
ともに音を楽しみましょう。
【健康百話】
{脉診}
{脉診の面白さ・その6}
今、あきらかに異常な脉についてお話しています。
{異常脉}
前回は
『脉の』不及』でした。
『太過』に対しての
『普及』です。
詳しくは前回のブログをご覧ください。
{死脉}
同じ脉の不具合にも
実は直接死に至ってしまう
という怖い脉があります。
以前にのべた脉の形なんですが
ここではあえて申しません。
このブログをごらんいただいている方であれば
お分かりだろうとおもいます。
けっして古典医学を馬鹿にしないようにね。
私だって自分の脉を診るのが怖いんだから。
特に心臓と言う部分の
病気をやってますから。
ちなみに院長は
元気なときは絶対に
自分の脉は診ません。
怖いからです。
【今回は、このくらいにしておきます】
なお、この記事は、難経鉄鑑 ブログ思想地図の
資料をお借りして参考とさせていただいています。
http://1gen.jp/1GEN/NAN/NAN.HTM
改めまして音楽家でセラピスト院長こと
誰よりも天道に従いながら
また何かをするときは
地道(チドウ)にも従う
素直でかわいい、東洋生き方研究会代表でもある
だいすぎこと杉本です。
最近は、東洋的生き方研究会の仲間も増えています。
ビジネスマンが書かれているメルマガ。
こういうものも東洋思想で分析すると
成功者たちの、いろいろな法則が見えてきます。
当面の我孫子あすなろですが-
11月1日は終日。
2日は午後から。
3日は終日おりません。
ご訪問の際はブログの下のほうにあります
連絡先へお電話ください。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載はきめ細かく
こちらのブログでご確認をお願いします-
たいていのことは書いています。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
イベント人生の企画の醍醐味は:
「はまってしまうと
人生が大きく変わってしまうことも」。
こんな具合に、あなたのイベントも
東洋医療とともに大切にコーディネートさせていただきます。
〈私のメモより〉
東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
最近ちょっと角度を変えて書いています。
涙こらえて書いてます(ホントホント)。
そこで『仏教』と
『タオイズム』との比較。
あるいは他の東洋思想と
『タオイズム』などとの比較や
違いなどについても考えてみます。
今回は仏教に戻ります。
{三業(サンゴウ)}
人の行いを
三つに分けています。
まず最初は『口(クゴウ)』。
」どの口じゃああ!」
と言って親たちに
口を思いっきり院長は
ねじ上げられたこともありました。
口答えをやったからね。
ここまで書かないと
今の人たちには
分からないんだそうですが?
{意業(イゴウ)}
心で思うことです。
「あいつ何とかしないとな?」
ちと怖いあるなあ。
{身業(シンゴウ)}
実際の行いです。
さて、最も怖いのは?
「あなたの心」。
「思ってるだけなら
大丈夫やろ」?
ところがそれらは顔に出たり
口に出たり
態度に出たり
無意識にも出るぞ。
実際の行為として出ます。
実は心ほど怖いものはありません。
それが愛の表現だったら良いんだけど
また親切心だったら良いんだけど。
ときには??
今日はちょっと怖い
東洋思想になっちゃったね。
ごめんなさい。
【今回の私のメモはここまでです】
≪経絡と健康≫
東洋医学と思想の独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは
少し、視点を変えたりして書いています。
〈 不思議な気と経絡のお話〉
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな東洋医学オタクがお話します。
《気の話しいろいろ》
今、院長が好きな荘子の部分を書いています。
【荘子内篇第四 人間世篇]人間世界(その1] 】を取り上げています。
なぜか孔子が出てきます。
荘子が嫌う孔子先生。
荘子は孔子から儒教を取り上げまして自身のタオイズムを植え付けます。
アンタはカッコウか??
要するに自分の代わりに
無理やり自説(ごめん今まで
文字を間違えてたね)を孔子に話させるという
けったいな手法で話を書いていきます。
話の発端は
顔回(がんかい)という弟子が
出てきました。
悪い王が君臨する国があると
その弟子が聞きまして
「そこへ行っていっちょ」
と孔子にその件を相談します。
孔子は-
「もし君がどうしても行きたいというのなら
徹底的に奉仕する気持ちでやること。
と言います。
そこから-
「 耳を澄ませ,
目を見開き,
心から知の働きを
空しくせよ。」
と言いました。
今回も結論部分です。
ここから--
これこそが、かの
禹(う)舜(しゅん)が
人々に影響を与え,
伏戯(ふくぎ)と
几□(ききょ)が成し遂げた極意である。
(こうした天才たちに及びもない)
凡人は
(言うまでもなく)
なおさらこのやり方に従うべきであるだろう。
以上引用です。
ここでは具体的な
人の名前を挙げながら
そのやり方を教えています。
まさに荘子の処世術です。
ところで几□(ききょ)という名前は
私の検索では
出てきませんでした。
【この続きは次回の、このブログで】
なお、ブログ記事の関連文章は『カフェブログ』なども含めて
「古典に学ぶ」のページ。
樺山三郎著 【荘子の部屋】および
【老子の部屋】
あるいは私の資料
などからも引用させていただいています。
こんな具合に院長は
あなたと私の生き方も
トータルに考えます。
院長ブログは、ほかには
ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
『あすなろジャーナル 』
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
(まもなく終了)などがあります。
だいすぎも、鳳に戻ります。
10月27日(土)の
zazaというライブカフェではなかったけど汗
何とか野外会場で
『ハローウィンライブ』へ
ポンカンで出演させていただきましta。
いずれにしましても
鳳に少しは戻ることになります。
イベントを企画します。
408日 紙飛行機を飛ばしたい だいすぎ院長。
ここからは、ながああああいお付き合いの
それなりのコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951
なお『我孫子あすなろ【A オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
音楽の宅配活動もやっていますが
それから上記東洋思想に関する講演やセミナーも。
分かりやすい『講演落語家・ポンポン亭大台』師匠が
面白おかしくお話します。
主な財財としましては--
・東洋医学の分かりやすいお話や養生法。
・老子、荘子に生きる日常生活。
・大台師匠が、そこから考える
子育てから教育論や、福祉論。
・困ったときのトラブル相談。
兵法から説く対処の話などなど。
肩の力を抜いた自然体で生きるための、ノウハウと
知恵を面白おかしく+楽しくご伝授いたします。
退屈しのぎにでも呼んでやってちょうだい。
次回『尼崎かよううたう会』は
11月13日(火)午後1時から
いつもの小田公民館です。
今回のゲストは
『スーパーチュースデイズ』。
『かよううたう会』の
バックバンドです。
【イベント特集カフェブログ・かよううたう会・11.13/
アキノキリンソウ(アワダチソウ編】
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[イベント特集カフェブログ:018/12/8日(土)
第4回:ポンカンクリスマスワンマンコンサート]
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/41f0b6cfe9a56407314260bcae5806a9
【だいすぎ携帯:090-8237-0985
お気軽に、どんなことでもお電話ください。
お待ちしておりやすのではい。