あすなろ経絡指圧療院 鳳本通商店街

指圧とわかりやすい東洋医学の話

もう少したとえて書きますとねえ。

2013-05-31 15:16:51 | Weblog
あすなろ経絡指圧
〒593-8324
大阪府堺市西区鳳(おおとり)東町1丁52
電話072-271-6551


『あすなろ・ニュースレター』の
「東洋医学のお話」ですが
日本漢方(和漢医学)という
中国医学とは、少し違う独自の医学の成立と発展に
影響を与えた原点ともいえる医学書について述べています。


本通りネットからのものは
次回7月27日(土)の福福寄席の出演者と
7月7日(日)の本通りネット定例ライブ道場。
今年もやります7月20日(土)の夕夏鳳祭ライブの件。
いずれもあすなろのドアポケットからどうぞ。


{明日のために今日経絡指圧}



アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報やおおとり、福・福寄席などの各種イベントは-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005



諸君オッス!
人気ブロガーは ほんまにつらいのうの-
【梅雨といえば皆さんうっとうしいと思われるでしょうね。
でもねえ、何年か前に法隆寺へ行ったとき、急ににわか雨が降ったんですが
あれがなかなかよかったんですよねえ。梅雨時ですが
雨の日と休みが合えばうれしいんですが?
雨に遭遇することがなかったとしても
来月中にでも行ってみようかなと思っています】



   ≪東洋哲学と医学から見た人間≫


「鍼灸や指圧」の話ですが
抽象的なものの見方というお話です。



   10. 物事の基本と、抽象的考え方

東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
現代医学的発想にはまったくない
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についてお話しています。

前回書いた・「何で肝は『木』で、卑が『土』になるのかよ?」
ということについて少し書いておかなければいけませんね。
古い読者の皆さんはすでにお分かりだろうと思いますが
新しい患者さんや読者の方もおられるかと思いますので
再度このことについて書いてみます。

さて東洋哲学や医学には『五行』というものがあります。
自然界は主に五つの要素である
「木、火、土、金、水」から成り立っているということです。
これを東洋医学は人間のありとあらゆる分野に応用しました。

まずは五臓六腑のうちの五臓ですが
それぞれを、その性質から-
木=肝。火=心。土=卑。
金=肺。水=腎にそれぞれを割り当てました。

土の性質はありとあらゆるものへ栄養を与えます。
土は泥でもありますので水気も含んでいますが
ものの中心に位置するものとして考えました。

ところで最も大事なものは常に真ん中に位置しています。
これは普遍的なものです。
上ではありませんので勘違いしないようにしてください。

国家の首都も県庁所在地も常に
みんなが集まりやすい場所や
また、これはあっては困りますが
災害時など、逆にみんなに援助物資や情報などを流す場合も
皆さんの中心にあるほうが何かと便利です。
崎島のような端っこに庁舎を持っていこうとしたけったいな知事もおられました
が?
ごめんなさい。この話は
あおいさんの専売特許でしたが
要するにこれを卑胃、つまり消化吸収と
それらを全体へ分配するという働きをする臓器としてなぞらえたわけです。

ですから現代医学でいうところの、すい臓や胃(卑胃)などは
体の中心にあるということなんですな。

一方木は上に伸びようとします。
そして大きく横へ伸びやかに枝葉を茂らせます。
つまり、上がる~広がるというイメージです。
この性質が、まさに肝の働きそのものだよなと古代人は考えたようです。

そして木は土から栄養をもらいます。
じゃあ木は土から栄養をもらいっぱなしかというと違います。
秋になると木は葉っぱを落として土に戻してやります(腐葉土)。
この循環で両者は何代にも渡って、その関係を成り立たせていることになります。

今回は『五行』のうちの
土と、木の二つにたとえてしぼって書いていますが
こういう捉え方を『五行論』と言う訳ですね。


みっちゃん作詞と歌。
ミスターダンディー・だいすぎ院長作曲ならびにアレンジ。
・君がいるから - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ucR3HJ7QVug



『経絡指圧整気療法』は
あすなろ経絡指圧療院が開発研究している治療法です。

大事な働きとはバランスを上手にとってくれるものや人かも?

2013-05-30 16:32:31 | Weblog
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5月27日号を今発行しています。
日本漢方(和漢医学)という
中国医学とは、少し違う独自の医学の成立と発展に
影響を与えた原点ともいえる医学書について述べています。


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次回7月27日(土)の福福寄席の出演者と
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【さすがに湿気が多くなってきましたので
皆さんお体がだるいようです】



   ≪東洋哲学と医学から見た人間≫


「鍼灸や指圧」の話ですが
抽象的なものの見方というお話です。



   10. 物事の基本と、抽象的考え方

東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
現代医学的発想にはまったくない
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についてお話しています。

本日は開き直りまして||
あえてこういうことを書かせていただきます。
東洋医学にそれほどお詳しくない先生や
また一般の皆さんにも、ちょっと
古典医学の世界を体験していただければと思っています。

ところで私、あすなろ院長は人の病を
それこそばさっと、抽象的に大胆にも二つに分けました。
実はやわらかい中にも硬いものや
その逆もあるにはありますが
まあややこしいのでここは二つにしておきます。

さて『難経』という中国の古典医学書。
これは、たった81章からなっているんですが
ですけど実にシンプルでありながらも
それでいて深いものです。
あの名著『傷寒論(しょうかんろん』も
この『難経』を基にして書かれたと言われているほどのものです。

「硬い」、「やわらかい」といえば
このブログや東洋医学を長年にわたって勉強されている方なら
おおよそ私がこれから何を書こうとしているかということも
すでにお分かりだろうと思います。
また専門家ならむしろ分かってもらわないといけません。

筋肉が硬くなる、張る感じ。
それも痛みを感じたり
ときに痙攣するという病。
これは肝の病であることは確かです。

そして体が重い。
あるいは、だるくてしゃあないという病は脾の障害です。

問題はここからなんですが
難経とその解説書を見ますと以下のように書かれています。ここから引用-

「土は中央に位するので、足の太陰・陽明は中部にあるのである。
また、木は天三に生じ、五数の中にあるので
足の厥陰・少陽もまた中部にあるのである。」
まずここまで引用。
ややこしい部分は省きます。

これは『脉診』にも一致している部分ですが
たとえば、患者さんの手首に施術者が
薬指、中指、人差し指を並べて置いたとき-
右手首の中指で卑胃という部分を診
左手首の中指では肝と胆を診ます。
どちらも体の中心にあるんだよと言っているわけですね。
つまりこれらの部分は人の体の陰陽の中心であるということです。

続きの文章を引用しますと-
さらに木は陽とするので左にあり
土は陰とするので右にあるのである。「
となっています。

何だか難しいようですがこれが古典というものなんですね。
ですが分かる人にはすごく分かりますし
この言葉の意味が施術者の腹に落ちたら後は楽ということにもなります。
それぞれがとても短いセンテンスのものですが。

つまり左は肝と、胆で陽=気の病。
右は卑胃で、陰=血(けつ)の病とも取れます。

元来は当たり前の肝の発揚作用が動きにくい。
また元来は動いてはいけない湿というものが収まらなくなって
体中に散ってしまっている。
そして、この2臓は実は大変関連しあっていて
双方を補い合うことで治療にも使えるんだよということも教えているわけです。

こういう話が実は医学だけではなく
他の古典の書物においても現代人にはとっても分かりにくいものですが
ですがこういう読み方ができると物事の本質を
かなり深く応用、類推できるようになりますので
ほかの分野にも実は広く当てはめることもできるようになるものです。

今日はちょっと読んでいただくにはあえて頭が痛くなるような内容になりましたが
中国の古典医学の世界の、ある意味とても大事なお話をしてみました。
あああ、またアクセス数が減るがなあこれ!


みっちゃん作詞と歌。
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極端に言うと熱と水

2013-05-29 18:40:31 | Weblog
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【近畿地方もどうやら梅雨入りしたようですね】



   ≪東洋哲学と医学から見た人間≫


「鍼灸や指圧」の話ですが
抽象的なものの見方というお話です。



   10. 物事の基本と、抽象的考え方

東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
現代医学的発想にはまったくない
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についてお話しています。

かなり専門的なお話になってきています(汗)。
何のことかさっぱり分からない方は
ぼちぼち離れてくださいね(涙)。
何しろこれ私のために書いてるんですからはい。

前回ブログでは病をそれこそ抽象的に
「ふにゃふにゃ病」と
「かちかち病」があると書きました。
この二つは実は特に私たちが
普段多く扱う病といってもよろしいかと思います。

ところが硬いのは皆さんよくお分かりかと思いますが
重い、だるい、倦怠感というのが
実は案外皆さん苦手なものだろうと思います。

いたいというものの本体はこの場合『気』というもので
陽分の病でしょうね。
重い、だるいというものの本体は血(けつ)であり
これがうまく作りにくくなってしまうという
陰分の病だろうと私は考えています。
このお話もう少し続けます。


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二つのざっとした感覚。

2013-05-28 12:31:25 | Weblog
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そういう話題も含めた7月までのいろいろなイベント情報を記したものを
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「鍼灸や指圧」の話ですが
抽象的なものの見方というお話です。



   10. 物事の基本と、抽象的考え方

東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
現代医学的発想にはまったくない
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についてお話しています。

ですがまあこれは結論めいた言い方かもしれませんが
抽象的とか、感覚的というものは東洋医学の世界では
やはり知識と経験にかなりの部分裏付けられるところが多いように思います。

なぜなら、こねくりまわさずして、ばさっと捉えられるようになるには
積み重ねの臨床経験と
それを確実に裏付けられるだけの学識がやはり必要だからです。
それらは私の場合東洋の古典医学からでしか得られないのではと思っています。


<硬い>と<やわらかい>ということ-

言い換えれば<強い>と<軟弱>ということになりますが
これらのすぎたものが病なんですよね。
この二つの概念がまず人の病に当てはめられる
大きな中傷的な感覚なのではとねえ。
勿論患者さんご自身が感じられるものと
施術者が感じるもの、双方が感じているものというかことというものがあります。

硬いのは何も筋肉だけではありません。骨、間接や
人と交わろうとしない頑なな生き方に始まり
頭の柔軟性や考え方、頑固さ。
血液の流れや渋った状態。

少し会話をさせていただいてお体を診察させていただければ
おのずと結論がある程度出てきますし
私のこの話は熟練者の先生であれば容易に理解できます。
ですが分からなければ何のことかさっぱり分からない(笑)。
まさに、これこそ抽象的な話となりますね。
経験地としかいえませんが。

じゃあ<やわらかい>という抽象的感覚とは?-
ふにゃっとした感じ。落ちるような感じ。
ぶよぶよした感じ。倦怠感や脉にしまりがない感じなどとなります。
大きく整理して言い換えれば虚実ともいえますよね。
後は五臓六腑を推測して障害のある経絡を割り出すということになりますが

抽象的に見えるようなものでも
このように意識して見る癖をつければ
つまり、やるべきことを普段きっちりしている人なら
しだいに分かってくるものだよねということになるわけですね。
次回は、こんな抽象的な風呂の中でヘをこいたようなお話ではなく
もう少し具体的なお話をします。

【しっかしい、こんな抽象的なブログ読む人の気持ち分からんなあ(ホントホント)】


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こんな病もあるんですわ。

2013-05-27 16:49:47 | Weblog
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そういう話題も含めた7月までのいろいろなイベント情報を記したものを
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本日も『腹診』のお話でもう少しお付き合いください。
東洋医学の診察方法には
実にいろいろなものがありますので
単独ではなくそれぞれを適宜組み合わせて
コラボさせて使うのが
より確実性が増します。

たとえば肺の診察をするとき脉を診ますが
腹部のオヘソ右側を診ながら
ついでに腹部に注目しながら息の状態を診ます。
呼吸(吐き出すことと吸い込むこと)の間に脉が何回打っているか?
その際、息を吐く力も診ます。
だいたい肺が弱い人の場合吐き出す力が
吸い込む力よりもかなり弱いです。
これで肺の力がある程度分かります。
脉と腹を同時に診察することで
こういう観察ができるわけですね。
おおよそ1回の呼吸で4~5回ぐらいがよろしいようですが。
こんなのも参考にしてください。

今日はけったいな症状の病をご紹介します。
かなり以前にたまたま私が
あることを勉強していた後に来られた患者さんの実例です。

患者さんAさんとしておきます。
47歳の女性です。

患者さんの自覚症状はこうでした-
「お腹の下から何だか急激に胸の上にかけ上がってくるような
妙な感覚なんですよねえ。
最近ちょくちょくありまして。
これ何でしょうか?」というものでした。

たまたまこの患者さんは漢方薬に
かなり精通されているドクターに
普段から診ていただいていることが分かりましたので
私は「後で書いたものをお渡ししますから
それを先生に見せてください。」とお話してから

「患者さんは『奔豚気病(ほんとんきびょう)』と思われますので
よろしくお願いします。」
と書き記したものをお渡ししました。

その患者さんは早速そのドクターーにその紙をお見せしましたが
先生は最初首をかしげておられ
何を思われたのか別室から大きな本を持ってこられまして
ぱらぱらとめくっておられたとのこと。
そして-
「あああ!これやなあ!!」とおっしゃったとのことでした。
お薬をいただいた後すっかりその症状が取れたとのことでした。

こんなのは、たまたま私がそこを勉強したから分かったことです。
奔豚気(ほんとんき)とは-
「子豚がお腹から胸に向かってかけ上がってくるような感じ」とあります。
また「発作性心悸亢進、ヒステリー発作。」という資料もありますし
一種のパニック障害というのもありますね。


みっちゃん作詞と歌。
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