あすなろ経絡指圧療院 鳳本通商店街

指圧とわかりやすい東洋医学の話

【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究会ブログ・シゲルちゃんの食い扶持】

2017-11-30 12:04:58 | Weblog
皆さんこんにちわ。
ああらら、そんなに空きましたか?
驚いています。
我孫子あすなろ院長です。


改めまして音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』代表も兼務しております
実にまじめで単純なだいすぎ院長です(ホントホント)。
昨日は西宮市内で動いておりました。
だいすぎ院長は人様とお会いすることを
すべて『営業』と名づけますが
私院長との出会いが
お互いに取りまして必ず+になるという願いへつなげることが
その目的だからです。


当面の我孫子あすなろですが-
お休みは2日(土)、5日(火)は1日
6日(水)だけ夕方です。
ご訪問の際は必ずブログの下記連絡先へお電話ください。


アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載は
こちらのブログでお願いします-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

イベントは:「後になって小さな出会いが、とてつもなくでかい成果へ
つながることがある」。
あなたのイベントも東洋医療とともに大切にコーディネートさせていただきます。



     【最近いろいろと考えることがあるコーナー】


東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。


   《それぞれの分》



{食い扶持と言う話}


私が子どものころ周りの大人たちが言っていた名言を書いています。

昔私が幼かったころ
えらい話を夜中目が覚めたときに聞いてしまったことがありました。
両親がひそひそと話し合っています。

「アンタ明日のお米どうすんの?」
「分かってるわい!」。


{おばあちゃんに聞く}


夏になると母方のおばあちゃんが
よく我が家へ遊びに来ました。

だいたい5月ごろから、長ければ秋近くまでいましたね。

「おばあちゃん、人って食べる米がなくなってしまうということあるん?」。

幼かったんですね。
そんな話を何気なくしてしまったわけですが。


{おばあちゃんは、すべてを分かっていた}


「シゲル、心配せんでもええ。
おまえが食う分はおまえが生まれてきたときに
ちゃんと神様からもらって生まれてくるんやで。
これを食い扶持と言うんや。
せやから心配 せえんでもええんやで」。

「まあ人生何とかなるんやな?」
と思えたのがそれが最初のこと。
それはかなり大きな意味を持って
その後の私の人生観を形作ってきたことは否定できません。

年配者の一言。
子どもに残したい大切な励ましの言葉。
大事にしたいよなって思います。



     〈私のメモより〉


東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料・その8》


私の人生パターン30の中から書いています。

8 「たいてい自分が分からなかった天分もだが
幼いころから共通する趣味と
関連しあうものの中にあるようだ」。
今回項目は8です。


{土いじりが好きな子どもが土木関係の会社社長に}


砂場などで砂山を作って
その真ん中にトンネルを作ったりして
おもちゃの電車を走らせていたやつが
そんな会社を作っていた。
実際そういうことがあります。


{男の子は車が大好き}


大きくなってバスの運転士になる人もいれば
あるいは電車の運転手になる人もいます。

動物が好きな子どもさんが獣医さんになったり
動物園の飼育係になることもあります。

オーケストラの指揮者になりたかった子どもは
年を重ねてパソコンで音楽を作るスキルを身に着けたやつが
私だいすぎ院長です。
今なおそのチャレンジが新たな形で始まろうとしています。
そんなお話は近く『カフェブログ』で始まりそうです、。



       ≪経絡と健康≫



東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。



     〈 不思議な気と経絡のお話〉


東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。


   《気の話しいろいろ》


引き続き 荘子の『天道篇』という文節です-
今『帝王(指導者)についての徳の話です』

なるべく現代の実在の人や出来事を通して
いろいろと分析しながら書いています。
大きなテーマは:引き続き荘子の
「帝王は無為であること。
臣下は有為であること」としています。
これをテーマにして、いろいろな実例を書いています。

今回の文節はこれです--
「礼法数度・型名比詳は古人も知っていたことだが
これは臣下が君主に仕えるゆえんのことであり
君主が臣下を養うゆえんのものではないのである」。
以上引用です。


{エンパワーメントとコントロール}


活力ある企業経営などにあって
上司は部下を管理すると言う従来の考え方はすでに古いと言う人がいます。
まさに進歩的発展形とは言いますが??
老子や荘子は現代人ではありません。
ですが人間を知りぬいた人たちは
その時代を超えた普遍的なことがすでに分かっていた。
リンク張っていませんがぜひご一読ください。

「権限委譲とエンパワーメントとは?」 人材育成ベーシック 松田尚文 | 専門 ...
https://weban.jp/contents/an_report/repo_cont/pro/20100816.html

あるいは『エンパワーメント』というキーワードで
いろいろと検索をしてみてください。
これまで書いてきた老子や荘子の考え方が見えてきます。

【今回はここまでです】
あなたの生き方をトータルに考えます。

院長ブログは、ほかには  ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。


だいすぎ院長


ここからは、それなりのコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951

なお『我孫子あすなろ【A  オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
『歌声サークル『以外に『デーサービス」を実施されている施設や団体へ
音楽を宅配する事業も行っています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

さて次回院長の出張担当のイベントは
次回の  かよううたう会。
今回は12月5日(火)です。
12月10日の尼崎市内でのイベントは団体様からのオファーでクローズです。
その後がこれ-

【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンクリスマスワンマンコンサート
のお知らせ】 と続いてまいります。
こちらは大いにオープンオープン!!
【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンワンマンクリスマスコンサート
  12.16(土)】
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/cf944c9ad4efa450a3d6683164285472

だいすぎ直通連絡用携帯:090-8237-0985
何かありましたらワンコールちょうだい。
待ってるからね。

【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究会ブログ・あんたの時代は必ず来るんやで】

2017-11-24 10:38:55 | Weblog
皆さんこんにちわ。
我孫子あすなろ院長です。
今日も寒くなりそうですが元気に行きましょう。


改めまして音楽家でセラピスト院長こと
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     【最近いろいろと考えることがあるコーナー】


東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。


   《無常という言葉》


この言葉にはどうも私たちは
悪いイメージを持ちすぎているようです。
ひょっとしたら『平家物語』から来てるのか知らん?

仏教が提唱した考え方ですが
「常ならず」ですから
何も悪い意味だと決め付けるのも
言葉からしてもちょっとおっかしいなと思うわけです。


{必ずあんたの時代が来るよ}


最近私の親たちが言っていた名言を書いておりますが。
私のおふくろは結構好かれた人でした。

家には近所に嫁いで来られた若いお嫁さんたちが
親のように慕って
また自分たちの親には言えないような相談事を持ち込んでいました。
おふくろは熱いお茶を入れながら。
ときにはそのお嫁さんたちが
「おばちゃん、お茶私が入れるわ」と言いながら
嫁ぎ先のお姑さんとの問題や子育て。
ご主人との不仲などなど。
いろいろな問題を皆さん相談していたんですが。


{お姑さんとの関係}


「おばちゃん、どないしたらええんやろか?
私わかれへん。」。

「今はつらいやろうけどなあ
それはいつまでも続くことはないよ。
お姑さんも失礼やけどそのうちおらんようになるし
必ず時が来たら解決するんやで。
子どもも大きくなるやろ。
みんなあんたの味方になってくれるんやで。
あんたの時代が必ず来るン矢で。
せやから頑張りや。」
「おばちゃんありがとう。
もうちょっと頑張ってみる」。

泣きながら相談していたあのお嫁さんも
もうおばあちゃんになっていることでしょうけど。
時というやつは本当にあっという間に過ぎるものです。
『無常』。
けっして悪い意味だけではありませんね。



     〈私のメモより〉


東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料・その8》


私の人生パターン30の中から書いています。

8 「たいてい自分が分からなかった天分もだが
幼いころから共通する趣味と
関連しあうものの中にあるようだ」。
今回から項目は8になります。


{注意散漫}


私の長年の経験で分かることで
自身の天分が分からない人の特徴として
注意散漫の人が多いように思えます。
自分のことなのになんだか人事のように思っている人が多いです。

たとえば先輩が-
「君にはこれは向いてるよな」
と言われても聞いていなかったり
あるいはその先輩のことが嫌いだから聞かなかったという人もいます。
これは損です。
自分のことなんだから人の言葉と捉えず
もっと深遠なものだというぐらいの気持で聞くことです。
それは忠告しかり。

そういうちょっとしたことで
結構後々に損をしているなと思える人がいます。
素直になることから人生を見つめましょう。



       ≪経絡と健康≫



東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。


     〈 不思議な気と経絡のお話〉


東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。


   《気の話しいろいろ》


引き続き 荘子の『天道篇』という文節です-
今『帝王(指導者)についての徳の話です』

なるべく現代の実在の人や出来事を通して
いろいろと分析しながら書いています。
大きなテーマは:引き続き荘子の
「帝王は無為であること。
臣下は有為であること」としています。
これをテーマにしてもう少し分かりやすい実例を書いています。

今回の文節はこれです--

「天下に用いられることはあっても
天下をもちいるに足りない」
以上引用です。

そっりゃあそうですわ(笑)。
天を動かせるやつらは天にもちいられるやつらですからね。
これが『天分』だろうと思うわけです。
とにかく自身の持分というか
駒を早く見つけることになりますね。
すべてはここから始まるわけですが。


{持ち駒が見つかれば徹底的に磨いておく}


そんなこと言われなくても好きなことなら
自分で磨けるわけですが。

院長もずうっと音楽をやりギターを弾いてきたからこそ
いろんな皆さんからも、こうしてかわいがっていただいているわけですし
数多くのチャンスにも恵まれてきたわけです。
まさに天の命ずるままに動いているということです。
だいすぎ院長はそういう皆さんの
まさに臣下として働かせていただいているということです。

【今回はここまでです】
あなたの生き方をトータルに考えます。

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だいすぎ院長


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  12.16(土)】
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【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究会ブログ・信頼】

2017-11-20 13:40:53 | Weblog
皆さんこんにちわ。
我孫子あすなろ院長です。
今日は月曜日。
寒い週の始まりです。
元気に行きましょう。


改めまして音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』代表も兼務しております
実にまじめで単純なだいすぎ院長です(ホントホント)。

前回のブログで-
> 今日尼崎市のとある団体から呼んでいただきまして
と書きましたが18日は伊丹市の間違いです。
失礼しました。

でも楽しかったですよ。
20名ほどの少人数のイベントの会に呼んでいただいたんですけどね。
私も神吉も楽しい時間をごいっしょさせていただきまして
本当に皆さんありがとうございました。
またよろしければ呼んでやってください。
お待ちしています。
皆さんのグループも規模には関係なく寄せていただきますので
どうぞお気軽に呼んでやってくださいね。


当面の我孫子あすなろですが-
お休みは21日(火)、23日(祝)です。
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     【最近いろいろと考えることがあるコーナー】


東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。


   《今大変な皆さんへ》


人はときに「何で私がこんな酷い目に遭わなければいけないんだろう?」
と思うことがあります。
私もそうです。

そんなとき私が思うのは
「そんなもんいつまでも続かない」ということです。
「でも長いですよ」
と思っておられる方もいるでしょう。
確かにその長さも人によりますよね。


{でも続かない}


いつかは終焉が来ます。
そのトンネルが長ければ長いほど
明かりは強く光っているものです。


{今は幸せになる前の闇}


その闇が明けたとき素晴らしい日がきっと来ます。
ですから「今はもっと幸せになれるための時間」
と思って耐えることです。

老子はこんなことを言っています--
(23)「道(タオ)」を体得する
「道」自然は寡黙である。
たとえば突風が,朝を通して吹き荒れることはない。
驟雨が終日降り続くことはない。
風雨はいずこより来るか。
自然より来る。
自然においてさえ,その現象は永くは続き得ないのに, 
 人間がなし得ることの,なんとささやかなものであることか!
以上は「古典に学ぶ」のページ。
樺山三郎著より引用しました。



     〈私のメモより〉


東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料・その7》


私の人生パターン30の中から書いています。

「7 タオイズムが理解できるようになってくると、いろいろな人生には
パターンがあることが分かってくる」。
その連載ですので引き続き
項目は7です。

そこで今シリーズは『失敗と成功』ですが
「成功より失敗」にフォーカスを当てています。


{失敗の原因}


失敗の原因にはいくつかありそうです。
まずは経験不足。
技術不足でしょう。
そして敵を甘く見すぎた。

まとめますと、失敗するにはいろいろな原因が考えられますが
知らなさ過ぎたことからの失敗=
自身の実力も分かっていなかったこと。
敵の実力を知らなかった。
準備不足などがあります。

ところでベテランのやる失敗の場合は
敵を侮りすぎたということが結構あるものです。
常に真摯な態度で事に当たることです。


{戦いは真剣に}


相撲の世界で有能な若手力士が上位の人と当たるとき
横へ飛んではたいたり引いたりすると
解説者の親方はブロンチョンに言いますよね。
「若手はそういうことをしてはいけない」と。
そういう手を使って勝つよりも真剣に戦って
負けるほうが将来のためになるということなんですが。

ところで戦いには『正攻法』と『奇法』があります。
正攻法はきっちり基本的な戦い方。
奇法は手練手管というかアドリブも含むでしょうか?
ですが、あくまでも戦いは正攻法でやれと言うことです。
ライブもいっしょだよ。



       ≪経絡と健康≫



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「帝王は無為であること。
臣下は有為であること」としています。
これをテーマにしてもう少し分かりやすい実例を書いてみます。


{それぞれの能力を開花させるのが指導者の仕事}


「指導者は方針を示すだけでよろしい」
と以前に書きました。
方針と、その次にやることは
環境を整えてあげるということでしょう。
その環境とは「おまえの最良でやれ」と言う信頼です。

そのことを戦いのプロである兵法家の孫子は
次のように言っています。
ここから引用--

「適所適材の配置が終われば
勢を作り出してそれに任せておくのである」。
以上引用。

VⅨを達成した巨人軍の川上監督のころの捕手は森と言う人がいました。
キャッチャーと言えば第2監督と言われるほどのポジションです。
とにかくいつ見ても森がマスクをかぶっていました。

南海フォークスのキャッチャーは野村。
彼らはほぼフル出場を果たしました。

少し前タイガースにも矢野と言うキャッチャーがいました。


{それぞれの能力を開花させるのが指導者の仕事}


昔の阪急ブレーブスの上田監督もそういうことができた指導者です。
当時福本豊は日本1の盗塁王に輝いた人ですが
上田監督は彼にはサインを出さなかったと言います。
「おまえが走りたいと思ったら走れ」。
こういうことを「勢を作り出す」と言うわけです。

優れた指導者たちに共通しているのが
「勢と言うシステムを作る』
「余計なことは言わない」
「余計なことはしない」=『無為』のようです。

【今回はここまでです】
あなたの生き方をトータルに考えます。

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だいすぎ院長


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さて次回院長の出張担当のイベントは
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12月10日の尼崎市内でのイベントは団体様からのオファーでクローズです。
その後がこれ-

【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンクリスマスワンマンコンサート
のお知らせ】 と続いてまいります。
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  12.16(土)】
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待ってるからね。

【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究会ブログ・誰のために生きるのか?】

2017-11-18 05:18:53 | Weblog
皆さんこんにちわ。
我孫子あすなろ院長です。
今日からまた一段と寒くなってきそうです。
私も今日は出かけるんですが
暖かくしてお出かけください。


【ポンカンのラジオ大阪の『話の目薬』】。
お聴きいただいた皆さんありがとうございました。
まだ月曜日ごろまではラジコでお聴きいただけると思いますので
ぜひ聴いてみてください。


改めまして音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』代表も兼務しております
実にまじめで単純なだいすぎ院長です(ホントホント)。
今日尼崎市のとある団体から呼んでいただきまして
ポンカンが1時間ほどライブをさせていただくことになっています。
なんとあのすごい大ネタをやる予定です!
その大ネタとは??


当面の我孫子あすなろですが-
お休みは本日18日(日)、19日(月)です。
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   《だ誰のために生きるのか?》



{自身と他者との関係}


これは人類の絶対法則だろうと思いますが
長く続かないことと続くことというものがありますよね。
どんな事業でもイベントの場合もそうですが
始まりがあれば当然終わりがあります。
でも途中で終わるというか
区切りを待たずに終わってしまうこともあります。
ただし、そういう気まぐれとはまったく関係ない日ともいるのも事実。
何をやっても続けられる人は続くものなのです。


{その理由は?}


続かないというのは簡単に言うなら根性なしと言うこっちゃ。
そのことを思い続けてきたか?
はたまた思いついたかの違いです。


{継続中の思いつきはときとして!}


そうです。継続中の事業でも急にはっと思いつくことだってあるものです。
それはうつうつとまどろんでいるようなときに
ふと思い浮かぶことが院長にもあります。
そんなときはまずパソコンを開いて
とりあえずその件をメモします。
それが「何でそのことに気づかなかったのか!
その手があったよなあ」ってねえ。

この場合は、っもともと進められている事業であれば
大きく進展させるという予兆でもあるわけですが。


{続く理由と続かない理由}


続かない理由の場合特に
今まで考え付かなかったこともありますが
人生に対して甘く捉えている人に多いようです。

あるいは利己主義だったりします。
もともと他人のことを考えにくい人というのがいます。
先に自分の立場を優先にするタイプの人です。
俗に言うところの「ええカッコしい」。

能天気にそれが働けば
「俺ってカッコよく見られるかな?」
「俺って有名になれるかな?」
「俺ってもてるかな?」
そんなことばかり考えています。

これが決断できない状態にある場合は
「失敗したらみんななんて思うかな?」
「失敗したらカッコ悪いやろなあ?
という具合に人様のことなどは
最初からまったく出てきません(汗)。


{突き詰めるなら志}


ある天分を持っている人が社会との関わりの中に
自身のポジションを捉えたとき
それはダイナミックに大きく動き出すものです。


{まったく前に進まなかった自身の願いが?}


あれ不思議なものでしてね。
これまでにも書いてますが
それまでまったく動かないことでも
ここに人様のために。
あるいは友人のために。
あるいはみんなの喜ぶ顔が見たい
と思って取り組み始めたとき
なぜか、あるときから急に物事は動き出します。
それも早いうちから、まるでうそのようにね。

抵抗勢力などは出てきません。
というよりも、むしろこちらのパワーがすごすぎるから
抵抗勢力の存在すら感じにくくなった
こちらの強烈なパワーと精神状態なんだろうと思いますが?
まさに「出る杭は打たれるが・出すぎた杭は打たれない」。
それを裏付ける文章が老子にありますので
以下にご紹介しますと--

「天地は永遠である。
天地が永遠であるのはまったくの無私だからである」
それこそが長く持続の理由なのである」

以上引用です。
そして彼は「聖人も同じだよ」と続けています。

何事も続いているあなたのご友人を
よく観察してみてください。
そして「いつもあいつケツわってるよなあ」と思われる友人も
ついでに観察してみることです。

こういう研究をするときは必ず
対象を2分割する。
比較検討。
そしていずれも複数で観察してみることです。
そしてあなたはどっちのタイプか?
今はどちらの側にいるか?
それを知ることが大切です。
これも客観的に観察することです。

人のことは分かっても
己のことが分からないというのでは
それは学者さんたちと同じです。
「自身の人生を客観的に捉える」と言うこの朱の研究の意味がありません。
あくまでも自己への戒めと向上のための研究だからです。

物事が続けられる人って必ずしも
好きであることだけではないはずですよ。
そこを突き詰める。
何かが見えてくるまでやってみる。
それが研究です。



     〈私のメモより〉


東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料・その7》


『私の人生パターン30』の中から書いています。
今現在の私の研究段階の資料ですが
「人生30通り」のパターンからの提唱です。


「7 タオイズムが理解できるようになってくると、いろいろな人生には
パターンがあることが分かってくる」。
その連載ですので引き続き
項目は7です。

そこで今シリーズは『失敗と成功』ですが
「成功より失敗」にフォーカスを当てています。


{誰のためのコミュニケーションなの?}


結構みんな勘違いしてることがあります。
コミュニケーションの意味や本質が理解できていない人が多いです。


{自分の立場を有利にする方針で}


うまく話したい。
思ったことを相手に分かるように伝えたい。
説得力のアル話方は?ってなどなどです。
どうですか?
上記の項目にもあるとおりでしょ(笑)。


{以前に書いた巨人軍の元川上監督}

無口で引退後のNHKの解説者になられた
川上さんの解説を聞いていても
けっして饒舌ではありませんでしたよね。
でも彼はVⅨを達成しました。
物事の本質と言うのがここです。
彼はどうやって選手たちを動かすことができたのか?
どうやって選手たちの心を掴んでいったのか?
選手たちをよく観察できていたということです。
ということは情が厚かったということ。

言葉って結構便利な道具ですから
重いとは裏腹のことがあります。
彼にはそれがなかったと言うことです。
「いちいち言わなくても監督は
俺のことをよく分かってくれている」
「俺を信頼してくれている」。
そう相手に思わせたら、もう進むべき方向は決まっています。


{本当の意味でのコミュニケーション能力とは?}


相手を知るための技術です。
こちら側の技術を上げるためのものではありません。
すべてここが誤っているからこそ
ことの本質が見えていないということ。
だからおしゃべりがお上手にはなりますが
けっしてそれが成果にはつながりません。



       ≪経絡と健康≫



東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。


     〈 不思議な気と経絡のお話〉


東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。


   《気の話しいろいろ》


引き続き 荘子の『天道篇』という文節です-
今『帝王(指導者)についての徳の話です』

なるべく現代の実在の人や出来事を通して
いろいろと分析しながら書いています。
大きなテーマは:引き続き荘子の
「帝王は無為であること。
臣下は有為であること」としています。
これをテーマにしてもう少し分かりやすい実例を書いてみます。


{あなたの頭の出来具合にまでしか発展できない法則}


もしもあなたの部下があなたの言うとおりに動いてくれたとします。
彼はあなたに忠実なので言ったように動く。
可も不可もなくですよ。
「よっしゃ、それでよろしい」。
でもそれ以上には事業は発展しませんし
事業は行き詰まってきますね。


{方針だけを伝えておくと言うことは?}


以前にも触れたかと思いますが
タクシードライバーに行き先を頼んだ話と同じになります。

彼はプロのドライバーですから
ありとあらゆる方法を使って
さいたん距離で目的地に着く方法を割り出します。
そして「着きました」となります。

あなたが無為でドライバーが有為です。

これが、もしもあなたが有為で
ドライバーが無為だったらどうなると思いますか?
いろいろと想定してみてください。
シミュレーションです。
こういう訓練もしておきましょう。


{最近の医者と患者の立場が?}


医者が無為で患者が有為(笑)。
ちょっと極端な言い方かも知れませんが
病院で医者に対して
サプリメントの効果を話してみたり
ネットで聞きかじったことを言って
医者の言うことを聞かないという患者さんもおられるようですが
言っておきますが、あちらはプロですからね。
あまり言うことを聞かないと
結果的には遠回りされて高くつくということにならないように注意してくださいね。

【今回はここまでです】
あなたの生き方をトータルに考えます。

院長ブログは、ほかには  ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。


だいすぎ院長


ここからは、それなりのコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951

なお『我孫子あすなろ【A  オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
『歌声サークル『以外に『デーサービス」を実施されている施設や団体へ
音楽を宅配する事業も行っています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

さて次回院長の出張担当のイベントは
本日18日はある団体様からいただいた
ポンカンのライブです。

次回の  かよううたう会は12月5日(火)です。
その後がこれ-

【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンクリスマスワンマンコンサート
のお知らせ】 と続いてまいります。
こちらは大いにオープンオープン!!
【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンワンマンクリスマスコンサート
  12.16(土)】
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/cf944c9ad4efa450a3d6683164285472

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何かありましたらワンコールちょうだい。
待ってるからね。

【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究会ブログ・自然体で】

2017-11-13 11:31:38 | Weblog
皆さんこんにちわ。
我孫子あすなろ院長です。

【ポンカンのラジオ大阪の『話の目薬』に出演は明日です】。
14日(火)夜の8時からです。

こんな番組です。

話の目薬ミュージックソン
http://www.obc1314.co.jp/blog/megusuri/?paged=3

ラジコからですとオンエア後1週間ほどお聴きいただけます。

radiko.jp(ラジコ) | OBCラジオ大阪がスマホやPCで今すぐ聴ける ...
http://radiko.jp/index/OBC/


改めまして音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』の
実にまじめで単純なだいすぎ院長です(ホントホント)。
明日は某所で練習です。

当面の我孫子あすなろですが-
お休みは14日(火)、16(木)、18(土)です。
ご訪問の際は必ずブログの下記連絡先へお電話ください。


アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載は
こちらのブログでお願いします-
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イベントは:「運命の人とのめぐり合いもあるかも知れない場所」。
これ実は院長がそうだったんですけどね。
あなたのイベントも
東洋医療とともに大切にコーディネートさせていただきます。



     【最近いろいろと考えることがあるコーナー】


東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。


   《道楽》



{それでよろしい}


ただし生きていけるのであればという条件ですが。
『道楽』と言うと眉をひそめられるかも知れませんがはい。
これいつごろから悪い意味で使われるようになったのかは分かりませんが?
だいすぎは前回にも書きましたが
素晴らしいことだよなと思います。


{さかなクンはオタクだった(笑)}


彼のお母さんが実に偉かったようです。
でも言っておきますが、どんなことでもそうですが
1番良くないのは、徹底的にやらないことです。
中途半端というのが1番良くありません。
「道を究めるからこそ道楽」の境地に入れるわけです。
いまや彼はその道のエキスパートです。
大いなる『天分』を発揮しています。


{オタクには恋はできない}


検索してましたら、そんな見出しもありますが
そのくらいのめりこまないと
究めると言うところまでに達しないんでしょうねきっと。


{院長ももちろんそんな時期がありました}


今もそうかも知れない。
せっかく天から与えられた『天分』なら磨かないとね。
+生かさないとね。
院長は素直にそう思います。
「今しかチャンスはない」。
あなたも頑張ってください。



     〈私のメモより〉


東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料・その7》


私の人生パターン30の中から書いています。

「7 タオイズムが理解できるようになってくると、いろいろな人生には
パターンがあることが分かってくる」。
その連載ですので引き続き
項目は7です。

そこで今シリーズは『失敗と成功』ですが
「成功より失敗」にフォーカスを当てています。


{傲慢の戒め}


まあ命に関わらない失敗ならよしとしましょうか。
最もよろしくないのが傲慢です。

では人間の傲慢はなぜ出てくるのか?
それは狭い世間にいるからです。
自分の周りにしか目が行かないと
人は傲慢になります。
世間知らずと言うことです。
大きな場所、広い場所に出かけてみることです。
世の中には自分よりもすごいやつがワンサカいます。
そこで鼻っ柱を思いっきりへし折られてこそ
世の中の怖さを知ります。
そこから頑張れるかどうかで決まってしまいます。

それから後一つは油断。
ベテランでも準備を怠らない。
ベテランだからこそ慎重にやらないとね。
油断してるとこれも手痛いしっぺ返しを食らいます。



       ≪経絡と健康≫



東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。


     〈 不思議な気と経絡のお話〉


東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。


   《気の話しいろいろ》


引き続き 荘子の『天道篇』という文節です-
今『帝王(指導者)についての徳の話です』

なるべく現代の実在の人や出来事を通して
いろいろと分析しながら書いています。
大きなテーマは:引き続き荘子の
「帝王は無為であること。
臣下は有為であること」としています。
これをテーマにしてもう少し分かりやすい実例を書いてみます。


{操縦してはいけない}


つまり指導者は部下をコントロールするなと言うことですが。
これ、なかなか分からないんだよね。


{成長したいのは人の本章}


みんな成長したいとどこかで思っているものです。
特に若い人たち。
と言うか初心者は。


{方針だけを伝えておく}


「君に任せる」と言ったら任せること。
世の中言っておいて任せないやつが多すぎる(笑)。
私の若いころにもそんな先輩がおりました。


{子育てがうまいお母さん}


子どもがやりたがったらやらせる。
これだけでも実行できるお母さんは偉いですよ。
そこからそのお子さんはいろんなことを学びます。
創意工夫と言うやつです。
その数が多くなれば多くなるほど
そしてその結果得る応え。
それがあらゆる人生の苦難に立ち向かえる自信とやる気へとつながります。


{そういう社員を育てる}


院長のおふくろが残したいくつかの名言に
「子どもは放っておいたら勝手に育つもの」と言うのがあります。

近所の子育て真っ最中の若いお母さんたちが
よく家に来て子育てのことで
おふくろに相談していたときに言っていた言葉の一つですが。
私もそれを踏襲して、息子を育てました。
一人で確かに育ちました。
まさに「無為で事を成す」です。

その当時私は老子と言う人の名前は知りませんでしたが
おふくろの言ったことは頭の隅にありましたので
それを実行しただけのことでした。
でも今なら『老荘思想』で
それもきっちり裏付けることができます。


{健康作りも同じ}


眠たくなったら無理をしない。
冬はできる限り冷たいものは食しない。体を冷やさない。
これだけでも守っておけば結構、健康は維持できるものです。

【以上東洋的生き方研究会代表だいすぎ院長よりご提案】
あなたの生き方をトータルに考えます。


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どんなことでもお気軽にご相談ください。

さて次回院長の出張担当のイベントは
18日はある団体様からいただいたポンカンの
オファーのライブです。

次回の  かよううたう会は12月5日(火)です。
その後がこれ-

【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンクリスマスワンマンコンサート
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  12.16(土)】
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