あすなろ経絡指圧療院 鳳本通商店街

指圧とわかりやすい東洋医学の話

ようこそ院長室へ’05.7.31

2005-07-31 20:14:53 | Weblog
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「まいどです!弟子のユータローからのお知らせです。
当院では、全身お勧めコース40分を3500円で行っていますが、このブログをお読みになられた方には3000円にて経絡指圧を受けていただけます。
今ならチャンス!ではとりあえず応募方法を申し上げます。
院長が電話に出ますので『ブログを見ました』とお伝えください。
そうしますと院長が・・
≪合言葉をどうぞ。≫と言います。
合言葉は≪院長はおとこまえ≫これにしますので、皆さんよろしくお願いしますね。
まあ皆さん異論はおありでしょうが。
応募期間は今月末つまり7月31日までとします。
合言葉をお電話でお聞きしますのでお答えください。」
  院長です。皆さんからもいろいろなご質問をいただいております。
「ユウタロウです。本日も院長が皆様からいただいているご質問に
一つ一つ回答をするとのことです。院長のメールアドレスは
daisugi2001@ybb.ne.jp
です。お気軽にどうぞ。」


 今日はある主婦のA子さんからのご質問です。
  先生、あん摩とマッサージとはどのように違うんですか?

 あん摩・マッサージ・指圧、あるいはカイロプラクティックなど、手だけで施術するのを手技(しゅぎ)療法と言います。
 あん摩とマッサージの違いを簡単にご説明しますと、以下のようなものです。
  1.あん摩は衣服の上からということをまず押さえておきましょう。
   そして遠心性に、つまり心臓からは遠ざかるように手技を施していきます。
   もんだり押したりさすったりあるいはたたいたりと、いろいろな手技があり   ます。
   衣服の上からですから、当然何も薬品や油の類のものも付けません。

  2.マッサージはその逆です。基本的には衣服を身に付けません。
   求心性に手技を施します。ワゼリンやシッカロールなどのパウダーを使用す   ることもあります。
   美容マッサージやオイルマッサージはマッサージの基本的なものでしょう。

 いずれにしましても、マッサージも元はあん摩術から出たとされていますが、この痛いところをもんだり摩ったりという行為は、人類の治療本能から起こったものです。

   『内臓の臓の字を削除するのはなぜ?」
 昨日は腎が弱るとどんな症状が出るかと言うお話を簡単にしました。
“腎臓”の“臓”の字をとったことも書きました。
もちろん他の臓器も同じですよ。
 腎の弱った人を“腎虚証(じんきょしょう)”と言います。要するに腎という支配領域は何も尿を作るだけと言うことではないということなんですね。
昨日の続きになりますが、これを知る方法をもう一度まとめてみますね。
 1. 足腰が弱い、あるいは悪い。
 2. 尿が少なすぎる、あるいは、多すぎる。
 3. 背中が曲がっている(ねこぜ)。
 4. 骨が弱い(歯も弱い)。
 5. 顔色が、ぱっと見た感じすすけているように見える。
 6. 耳が遠いあるいは、耳鳴りがする。
 7. 物忘れがひどい。
 8. 呼んでも反応が鈍い。
 9. 常に恐れている感じ。
 10. 年のわりにふけた感じの人。
 11. 手の脉の左のほうが細くて押さえても反応が出にくい。
 12. よく「あの人は腰が低い」ですねと言われる人にも多いですね。
 13. 声の感じがうめいているような低い感じなどです。

 もちろん人によりましては これらのかなりの部分が出る人もいますし、二つか三つほどしか出ない人もいます。
それは病の進行状況にもよります。


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便利さを知っていただけるスペースです。特にご高齢の皆さんは大歓迎しますよ!
お気軽にパソコンについてインストラクターへお尋ねください。
また実際に触ってみてくださいね。
  このスペースはそれ以外にもいろんなイベントに開放します。
詳しくは本通り商店街のトップページをご覧ください。
お気軽にどうぞ!

ようこそ院長室へ’05.7.30

2005-07-30 19:40:49 | Weblog
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まあ皆さん異論はおありでしょうが。
応募期間は今月末つまり7月31日までとします。
合言葉をお電話でお聞きしますのでお答えください。」


 院長です。皆さんからもいろいろなご質問をいただいております。
 「ユータローです。本日から院長が、皆様からいただいているご質問に一つ一つ回答をするとのことです。まああんまり期待しないでください。」
 おまえが言うな!
 
 では健康ランドへお勤めのEさんからのご質問です。ここから

 先生いつもブログ読ませていただいております。私の知り合いのもので先生をよくご存知のものがおりまして

  ギク・・・

このブログを紹介されました。 私が最初考えていた医学のお話とはまったく想像していませんでした。
なるほどと思うことも感じることもあります。
 前置きが長くなりました。質問したいことがございます。
 足の三里(さんり)についてです。正しい位置といったいに何に効くのかをお教えください。


 引用はここまでです。健康ランドで働いていた私としましても、大変うれしいご質問です。なぜか健康ランドで働いておられる方はこの“三里”が皆さんお好きなんですよね(笑い)。どうです、Eさん図星でしょ。

 三里(さんり)の位置は、外膝眼の下三寸ですから、
仰向けに寝ていただいて、弁慶の泣き所というかむこうずねを上に上がると出っ張っているところがあるでしょ。ひざのお皿の下ですね。それを外へ移動させますとくぼんでいるところがあります。そのまま下へ指を下ろしますと平たい筋肉がありますね。
ちょっと指を上に戻してください。少し出っ張っているところがありますね。
その出っ張りの下へ指を這わせるように置きます。
 親指を直角にですよ。そのまま親指幅三つか四つほど下へずらせます。
そのあたりで押してみましょう。
場合によりましては、足先へずんと響くような感覚のところがあります。
そこが三里です。
 昔旅人が3里(12キロ)歩くと、ここへお灸をすえたという話があります。
胃疾患・脚気・足の神経痛や麻痺・のぼせに使います。

 つぼには全身の症状を取るものと、局所的な症状を取るものがあります。
このつぼは全身症状を改善させるつぼの一つです。上の作用以外にも大変高い効果のあるつぼです。
 特に足の弱った、いかにも虚弱そうなご病人やお年寄りにこのつぼを使ってあげてください。あくまでもゆっくりと、軽く少しずつ力を入れてあげましょう。
気持ちのいいところで15秒ほど指をとどめます。そして今度もゆっくりと力を抜いてあげます。
はじめから終わりまでの操作は大体25~30秒程度でよろしいでしょう。
もんではいけません。元気が出ますよ。

   『内臓の臓の字を削除するのはなぜ?」
 中国医学ではよく腎臓を単に“腎”と言いますよね。これには深い意味があるのです。もちろん腎臓も含みます。しかし、腎と一口に言いましても
  1. 水を濾過してを尿を作る
  2. 生殖機能
  3. 骨や骨髄を造する
  4. 内分泌系の制御

 診断上のポイント項目としては-
  5. 若さを保つ
  6. 髪の毛の黒さ
  7. 耳鳴りの有無
  8. うなるような声
  9. 足腰の状態
  10. 歯が丈夫か
などといった実に幅広いものを含んでいるのが“腎”の概念です。


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また実際に触ってみてくださいね。
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ようこそ院長室へ’05.7.29

2005-07-29 20:27:31 | Weblog
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 院長です。皆さんからもいろいろなご質問をいただいております。ただいま一つ一つ読ませていただいております。
 「ユータローですが、本当にいろいろなご質問がありますよね。」
 君もちっとは皆さんの向学心と言うものを見習いなさい。

 昨日まで自然界と人体の関係についてお話しました。人体も自然界の一部であることがこれでご理解いただけたかと思います。
 そういえば院長のお兄ちゃんに機械の専門家がおりました。今はもう定年になって家におりますが。  このお兄ちゃんがなかなか勉強家でしてね。
 「院長とは えらい違いですね。」
 ある法事のときでしたが。ところでどういう具合か知りませんが、なぜか親戚の法事で兄弟たちが集まって飲みますと、くだらない話が出ますよね。
 院長が、先に話したようなことやそんな中国医学の話をしていますとお兄ちゃんが、
 「おいその話は おもろいやないか!人間の体も、車の部品や構造も、自然界もなんや一緒かいなそうかいなへえええ!」
って、車の部品を一つ一つ引っ張り出しましてねえ、
 「エンジンは心臓かいな?熱なりすぎたら水で冷やさんとあかんな?冷やすのはラジエターで、腎臓か?ふむふむ」
 「シリンダーは肺臓か?血液はガソリン??」
 院長の話を違う視点からお兄ちゃんは専門の分野からうまく当てはめていましたね。
 院長はそこでですねえ、
 「自然界も人間の体も一緒や一緒や」って言いますと
 「なるほどなるほど!おまえはすごいなあ!」
 しかしねえ、これは中国哲学を基礎においている自然観ですし、言うまでもなく院長が発見したわけではありません。
 以前に「人間機械論」をお話しましたが、お兄ちゃんとの話で議論になったのはやはり人間は機械ではないということです。
 決定的な違いは、自動車は生きていませんが、人間には命があるって言うことですね。車の故障でしたら部品を変えればいいんでしょうけど、やはり人の体のほうがいったん壊れますと治すのに、一筋縄ではいかないということになるわけです。
 この世の中は五つの物質で構成されているといわれています。
  1. 水
  2. 木
  3. 火
  4. 土
  5. 空気(金属)
です。
 最後にちょっとおまけがありましたね。
この話をしますと、ややこしくなりますので今回は省かせていただいたしだい
です。
 この五つの要素を“五行”と言います。
そしてこれら五つの要素は、自然界であるいは、人体の中で、あるいは、人同士や国家間の関係においても、まったく共通した動きを見せますし、お互いに影響しあったり、助け合ったり、ときにはいじめあったりしながらその微妙な生命活動を営んでいるわけですね。
 中国にはいろんな占いがありますよね。あの占いもこのようなものを土台にしてできているんですね。
 ですから、東洋医学を勉強している先生でしたら、あなたのある程度の占いもできちゃうんですよ。


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ようこそ院長室へ’05.7.28

2005-07-28 20:41:23 | Weblog
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まあ皆さん異論はおありでしょうが。
応募期間は今月末つまり7月31日までとします。
合言葉をお電話でお聞きしますのでお答えください。」

  
 院長です。皆さんからもいろいろなご質問をいただいております。
 「弟子のユータローですが、皆さんこれは本当ですよ。」
 あのなあ、君が“これは本当ですよ”と言うと、他のことがみんなええかげんみたいに聞こえるやろこのあほ!
 
 皆さんからのご質問につきましてはまた機会をみつけましてご回答申し上げますね。
 さて、自然界と人体に共通する働きを探っていますが、ここまでよろしいでしょうか?もう一度おさらいをしておきますね。
  1. 土(脾は、ひ)
  2. 水は(腎で、じん)
  3. 木は(肝で、かん)
  4. 空気は(肺で、はい)の四つでした。
   
   『熱の作用』
 天の気に実はもう一つあるんです。それは“熱”です。
 物を動かすものの源は何でしょうか?それは熱ですね。蒸気機関を発明したのはワットでした。
 しかし、そんなのもいずれかは誰かが発見したとは思うんですが、物を動かすためにはまず熱が必要です。水を温めてその水蒸気の力を借りて物を動かすと言うこの原理は、すでに中国古代の科学では実際的にも理論的にも分かっていたようです。
 それで、このようなことを書きますと必ず
 「じゃあどうして中国人は産業革命ができなかったんだよ」
とおっしゃる方がいます。これは私の責任ではありませんぞなもし。それは中国の歴史の御都合です。中国の歴史を見ますと、ある時期から第二次世界大戦後あたりまでその発展が止まってしまうのですね。まあその話は本来の趣旨から離れますのでこのくらいにしておきましょう。
   
   『熱はすべてを動かす』
 「気」と言うものの実態は実はありません。
水とか木とか土などは眼には見えていますよね。しかしそれだけではこれらはその働きをしません。
 眼には見えませんが空気と、その空気を動かす熱が必要なんですね。これがつまり天の気と言うものなんです。これがつまり中国人が考えた「気」と言うものだったわけですね。
 太陽を人体の内臓にたとえますと、そうです!それは心臓です(ああしんぞう)。
 「しょうもなあ」


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2005-07-27 19:48:59 | Weblog
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 院長です。二日ほどお休みをいただきました。
 「どこへ行ってたんですか?」
 おお!誰かと思うたらあほのユータローかいな。いやいや大阪にいたんだよ。
 「ええ!大阪ですか?」
 そうそう、暑いからね、ただただ安ホテルで休養が目的だったんだよ。それに本も読みたかったしね。今日からまたがんばりますね。
   
   『お腹の三つの臓器の目的とは、――再度確認』
 1. 栄養素を吸収すること。
 2. 解毒作用。
 3. 洗い流すことと濾過作用
と言ったところでしょうね。
  
   『地の気と天の気』
 実は一口に「気」と申しましても大きく分けまして二つあります。
 一つは今までお話してまいりました“地の気”です。これはつまりその気の元は食物や飲料水と言ったものです。言い換えれば、地上からもらうことのできる、命を永らえるものとお考えいただきましょう。
   
   『天の気』
 それともう一つは“天の気”と言うものがあります。ユータローは この実態が何か分かるかいな?
 「地の気が、食べ物と水ですよね。と言うことは??ああ!空気!!」
 そうです。君にしては上出来ですね。
 「どんなもんだい院長!」
 人の肩に親しく手をおいて威張るんじゃねえんだよこのやろう!
 昔の人たちは“酸素”と言う科学的物質は知らなかったでしょうが、新鮮な空気の大切さと必要性は分かっていたんですね。
 この気は新鮮な空気から作られます。まず鼻から空気が入りますね。
 「お言葉ですが先生質問があります。」
 なんですかいな?ああんまり難しいことを聞いて院長に恥じかかせるんじゃあねえぞお。
 「あのう、空気は口からでも入りますけどねえ。」
 口は飲むものや食物を入れるところで、空気は鼻から入るものだ。だから鼻がわるい人は口で息をしてるだろう。本来口と鼻はまったく違う目的で考えないといけないんだね。あれは ああんまり感心できませんね。
 東洋医学を勉強してる先生なら、治療室に入って来られた患者さんをそんなところから観察するんだよ、じつは。
 その空気は気管を通って肺に入ります。そしてその気は心臓へ送られて血液と一緒に混ざります。その後心臓のポンプ作用で血液と一緒に五臓六腑へと送られることになるのですね。
 肺の働きと自然界に相当するものは空気の移動、つまり風でしょうかね。

    
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