「弟子のユータローです。
一口健康メモをお送りしています。
春のニキビ対策について書いています。
大人のものは結構多いです。
ストレスがたまってきますと気が渋滞します。
肩こりもですが、血液循環だけではなく
皮脂も、中で鬱して皮膚表面に出にくくなります。
これができものという形で現れます。
ふれあいカフェニュースはこちら-
あすなろへ出入りの、あおいさんの連載が始まりました。
リンク あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
あすなろ経絡では医療関係者とのコラボを考えています。
連絡先は商店街の業種別の
あすなろ経絡指圧のページをご覧ください。
なお有資格者の医療関係者のトラックバックも大いに歓迎します。
≪ユウタロウからのお得なお知らせ!≫
あすなろ経絡へ来られた患者さんへ-
きっといいことあるはずですよ(^^).
なおご常連の患者さんは、ご覧になられた最近の
{明日のために今日指圧}
堺市鳳本通商店街、アーケードを右へ入って
150mのところにあります。お気軽にお越しください。」
アクセスはおなかいっぱい~
人気ブロガーは ほんまにつらいのうの-
朝9時からぶらぶら出かけて行きましてな。
ほんでもって、部屋の中をうろうろしましてな~
それでえ、夕方5時に終えてですなあ・・
1日5000円で雇ってくれるような仕事っておまへんかあ??
スポンサーの皆さんもありがとうございます。
[虚実のバランス]
人の健康は虚実の バランスなしでは保てません。
≪五臓論から見た実際の治療に使うつぼの話≫
東洋医学の経絡とつぼについてお話しています。
実は脈を診るということについては
細い脈、太い脈。
硬い脈、やわらかい脈。
浅い脈、深い脈。
渋った感じの脈、水っぽい脈といろいろあります。
このお話も、いずれゆっくり書きます。
さて、体内・特に心臓に熱がたまりすぎたものを下ろすつぼですが
足の内くるぶしの後ろ1cmちょっとの位置から
そのまま指を5~6cm辺りへ上げていただいた辺り。
生きた人の、つぼの位置を説明する場合
なかなか理屈では説明しがたいところがありますからね。
以前にも書きましたが人体のつぼには
たとえば熱を上げる。
熱を下げる。
血液を養う。
気を増やす。
気と血液を動かす。
全身の筋肉を緩めるなどなど。
局所に効かせるつぼと
まあ、これらの研究は実は面白いんですが
3度のご飯よりも東洋医学の研究が
好きだという人でないといけませんな。
さてと、おやつでも食べよっかな?